辛いだろうな〜
- カテゴリ:日記
- 2013/12/12 18:50:46
私はリアでは婦人服屋を営んでおります。
メーカーが4件あるのですが
そこの営業マン52歳が退職の報告に来ました。
以前から緑内障を患ってる相談はうけてましたが
いよいよ仕事に支障をきたしだしたようです。
内勤に移動も考えてようですが辞める選択をしたようです。
若い人から見れば52歳はいい年ですが
人生80年の現在まだまだ若いです。
進行を遅らせる事は出来てもいつかは見えなくなるそうです。
52歳でお嬢さんが23歳の社会人と19歳の大学生。
人事に思えません。
見えなくなる恐怖・・・・辛いですよね。
それでも父ちゃんなんだから
現実を受け止めなくっちゃいけない!!!
笑って話すニッポンの親父!
頑張れ〜〜〜〜!!!!
お父様よりきっと年上ですよね。
その人とも話したんだけど子供になにかあったより
う〜〜〜んとマシだって。
親ってなにより子供なんだと思いました。
医学の進歩はホントに著しいです。
山中教授のIPS細胞でなんとかなんないかな〜!
仕事も続けられないのは辛い選択だと思います。
色んな病気が完治する程の医療の進歩って
いつなんでしょう?
病気で苦しむ人が少しでも居なくなればいいのにね。
日本の医療は10年で一躍進するといいますし、まだチャンスがあると思いたいですね。
少しでも進行が遅れますように。
五体満足が絶対にイチバンですが
聞こえない、見えない、喋れないなら
見えないのが私は一番辛いかな・・・っと思います。
見えなくなるまでに治療法が出来るといいのにな。
なんだかんだ言って人間生活で必要とされる情報の大半は視覚情報に基づいているわけですし、先天性で最初から見えなかったと言うならともかくとして、第二の人生の始まる今からというのは――辛いことと思います。
ほんと、本当に強い人ってこう言う時にやっと誰だかわかりますよね。
子供がいるのといないのでは
辛さの種類が違うのかも知れませんね。
いると責任を果たせないとか迷惑をかける辛さが多いでしょうね。
ただそれが支えになる部分もありますが。
人間やっぱり健康がイチバン!
手術しても治らないですよね
まだ、修学中の子供がいるのは
確かに辛いですね…
子供がいないと余計に辛いかな?