伯父の葬儀
- カテゴリ:日記
- 2013/12/12 02:14:37
お坊さんは、福岡では格式の高いお寺から3人も来ていました。
祖父の代からつきあいがあるお寺とは言え、檀家になるには7桁半ばのお金が必要なので、安月給の公務員にはつきあいきれません。
火葬場では、火葬終了まで2時間弱。
正直、ここまで焼くのか、と思うくらい骨が崩れていました。
それでも、農業をやっていたためか、大腿骨はがっちり。
骨壺に入れられるだけ入れて、最後に下あごとのど仏を入れ、頭蓋骨の残りを詰め込んで。
葬儀終了後、食事会。
朝9時に家を出て、帰り着いたのは19時過ぎ。
今後2人分の葬儀費用を捻出するためにも、しっかりと貯金しないと。