特定秘密保護法はたしかに軍事的
- カテゴリ:日記
- 2013/12/09 00:02:23
この法律はたしかに軍事的です。
国家の軍事的戦略の目から見たら、とてもいい法律です。
国の安全保証を秘密にする法律だから。
そしてそれを知るのは「行政」に携わる人間のみ。
が、基本とされている。
また今まではお金を支払っていた事柄も「支払わない」と、言っている。
行政の独裁を懸念する声が上がっても不思議ではない。
またマスコミの報道こそが・・・危険を察知したのではという意見の検証はなされていない。
たしかに問題はある。
いや、残したまま成立されたのか。
何故軍事的戦略面を強化する必要があるのか。
北朝鮮拉致問題、尖閣諸島の問題
これが背景だろう。
軍事的戦略面の強化は何らかの形では必要と考える。
特定秘密保護法は成立したが・・・機能するだろうか?
どうやってこの情報化社会を取り締まるのだろうか
ツイッター、ブログの発言で「安全保証」の情報を流さなくてもいい。
記録として残さなければいい。
夜神ライトならそうするはずだw
まあ、それはいいとして。
何かこう第三案の必要性を感じた。
今の日本が本当に「安全」な社会と呼ぶには?
特定秘密保護法でなければ、どんな法律が必要だろうか
どんなルールが必要だろうか
軍事的強化は何らかの形で必要と思われる。
そして「人知れず支払われていた機密費」も情報開示の必要性と、または停止(現在の特定秘密保護法では停止)
さて・・・これに変わる法律は必要だろうか
そもそも現状のままでいいだろうか?
いや、そうは思わない。
何か手をうつべき。
今日はここまでにしよう。
ではこれにて失礼
秘密法案どころか、情報開示法案を作るべきかもですね。
隠せれない状況なら悪いことできませんからね^^;
第三者機関も難航しそうですね。まーもうそんなレベルじゃないので、どうでもいいですけどねw
民主主義が崩壊してるので、中国より先に日本の政府が倒れるほうが早かったらおもしろいですね。
アメリカはもう民主主義崩壊していますしね。民主主義自体が空想なんですけどね。
アメリカは、同じようにテロ防止法案によって、国民は勝手に農業をすることができません。いつ、テロの毒物をいれられるのかわからないという理由で、すべて国の許可のある遺伝子組み換え中心の農業にさせられています。
テロをしているのは、アメリカ政府なのにね^^;自作自演とはこのことですね