【カゲプロ小説】無題
- カテゴリ:自作小説
- 2013/12/07 19:07:14
カゲプロしらないよ!、なお友達の方
カゲプロばかりすみません
どもです
最近気持ちがなんかざわついてて
ブログ書いても暗くなりそうだったので
書いたけど途中で挫折して続き書かなくなる気満々な小説あげますね←
※注意事項((多い
・カゲプロばっかかいてすみません カゲプロです
・如月兄妹 大好き
・兄妹がロリショタなときのアレです
・妄想と妄想と妄想を集めて つくられてしまった 小説です
・文章力に期待はしないこと いいですか?
・おもしろくないかも
・誤字脱字あったらおしえてください
・なんかいやになったらこのブログ消しときますね^^((ニコッ
・最初に言ったけど挫折する気満々なので
続きかけるかわからない 皆様の熱い支援があれば書きます
多分←←← 支援があっても書かない可能性は大ありです((ニコッ
いいの?ほんとにいいんですか?
じゃあ↓へ
私のお兄ちゃんは頭がいいです。
テストではいつも100点満点でお母さんにいつもほめられています。
私はいつもテストでとても低い点数を取ります。なのでいつもお母さんに「お兄ちゃんをみならいなさい」と言われますが、みならったところで、もとが違うので一向に点数は上がりません。お兄ちゃんと比べられるのはあまり良い気分ではないけど、お兄ちゃんの事は大好きです。
今日は、自転車を乗れるようになりたいと思ってお兄ちゃんに教えてもらおうと思います。
お兄ちゃんは昔、なんでもできると言っていたから、自転車も多分乗れると思います。
あの時は確かゲームをしながらてきとうに答えていたように見えたけど、頭もいいし、きっと大丈夫です。
今日もお兄ちゃんは遅起きです。
お兄ちゃんは学校が休みの日はいつも遅くに起きてきます。
今日はまだ起きていないので部屋に起こしに行こうと思います。
「お兄ちゃん!起きてー!自転車おしえてー!!」
ベッドの上にのってばふばふとお兄ちゃんを叩くとふとんの中からぼそぼそと喋る声が聞こえます。
「もうちょっと…寝かせて……」
いつもこうです。なので私はいつもふとんをひっぺがします。
「どりゃー!!」
おおげさにひっぺがすのは楽しいです。
するとお兄ちゃんはむくりと起きあがって目をこすります。寝癖が立っています。
「おはよ!お兄ちゃん!」
「ん…はよ……」
こうやって起こすといつも不機嫌そうな顔をして「まだ寝たい…」などとぶつぶつ言っていることが多いですが、今日はいつになく機嫌がよかったみたいです。笑顔であいさつしてくれました。
私のお兄ちゃんは結構かっこいいと思います。
頼りないところが多いけど。
「あ!そーだお兄ちゃん」
すっかり忘れていました。今日は自転車の乗り方を教えてもらおうと思っていたんです。
「自転車の乗り方ね!教えてほしいの!!」
「ん、そう…いいよ」
少しねぼけて返事をしたように見えたけど、とりあえずいいと言ってくれたので喜びます。
「やったー!!じゃあ朝ご飯食べたらすぐ河原行こうね!絶対だよ!」
お兄ちゃんはまだ眠たそうな顔をしてこくこくと頷きました。
さあ 続くか続かないか
それは私の今後の予定や心の状態によるでしょう
このブログ消してたらすみませんね(((ニコッ
はぁ~……
もうやだぁーーー((小説のことじゃないです
それでは
俺とあいつやろ??
ごめんな・・・・!
…って、消さないでよ!!w
シンタロー可愛いhs((殴
めちゃ面白いよ!!!!シンタローくーんー
続きを.........(∩´∀`)∩楽しみにしてマフっ
嘘です、デッドアンドジークいい歌。
消さないで!!続き書いて!!!でも無理は絶対するな!!!!
続き楽しみにしてるぞw