[競馬] 第33回 ジャパンカップ
- カテゴリ:スポーツ
- 2013/11/24 22:49:11
第33回 ジャパンカップ
2013年11月24日(日) 5回東京8日 天候:晴 芝:良
サラ系3歳以上 2400m 芝・左
(国際)(指定) オープン 定量
01 4 07 ジェンティルドンナ _ 牝4 R.ムーア 2.26.1 --- 55.0 470( 0) 石坂 正
02 5 09 デニムアンドルビー 牝3 浜中 俊 2.26.1 ハナ 53.0 434(-6) 角居 勝彦
03 3 05 トーセンジョーダン . 牡7 W.ビュイック. 2.26.1 クビ. 57.0 480(+4) 池江 泰寿
04 3 06 アドマイヤラクティ. .牡5 C.ウィリアム. 2.26.2 3/4馬身 57.0 484(+2) 梅田 智之
05 5 10 ドゥーナデン 牡7 J.スペンサー.2.26.3 クビ. 57.0 464( - ) M.デルザングル
06 6 11 ルルーシュ . 牡5 福永祐一 2.26.3 クビ. 57.0 504( 0) 藤沢 和雄
07 1 01 ヴィルシーナ. .牝4 岩田康誠 2.26.3 ハナ 55.0 454(-12)友道 康夫
08 2 03 アンコイルド 牡4 後藤浩輝 2.26.4 クビ. 57.0 484(+6) 矢作 芳人
09 1 02 ナカヤマナイト. .牡5 柴田善臣 2.26.5 1/2馬身 57.0 494(+8) 二ノ宮 敬宇
10 2 04 エイシンフラッシュ _ 牡6 M.デムーロ_ 2.26.6 1/2馬身 57.0 490(+2) 藤原 英昭
11 8 16 ヒットザターゲット 牡5 武 豊 2.26.6 ハナ 57.0 512( 0) 加藤 敬二
12 6 12 ホッコーブレーヴ 牡5 三浦皇成 2.26.7 クビ. 57.0 486(+2) 松永 康利
13 7 14 シメノン .せん6 Rヒューズ 2.26.7 ハナ. 57.0 466( - ) W.マリンズ
14 8 15 スマートギア 牡8 戸崎圭太 2.26.9 1 1/4馬身 57.0 456(-8) 佐山 優
15 7 13 ゴールドシップ. .牡4 内田博幸 2.27.5 3 1/2馬身 57.0 500(+2) 須貝 尚介
16 4 08 ファイヤー 牡5 横山典弘 2.28.0 3馬身 57.0 520(+2) 本田 優
17 8 17 ジョシュアツリー . 牡6 J.ムルタ . 2.28.0 クビ. 57.0 510( - ) E.ダンロップ
払戻金
単勝7 210円
複勝7 120円 9 510円 5 1220円
枠連4-5 2090円
馬連7-9 2500円
ワイド5-7 2890円 5-9 20770円 7-9 950円
馬単7-9 3330円
3連複5-7-9 63800円
3連単7-9-5 224580円
タイム
ハロンタイム 12.8 - 11.4 - 12.8 - 12.8 - 12.6 - 12.8 - 12.8 - 12.4 - 11.6 - 11.1 - 11.1 - 11.9
上り 4F 45.7 - 3F 34.1
コーナー通過順位
1コーナー 4,5(1,7,11)(2,3,17)-(6,12)16(14,9)10,8(13,15)
2コーナー 4,5(1,7,11)(2,17)3(6,16)(14,12,10)9-8,15-13
3コーナー 4,5(1,7)11(2,3,17,16)(6,12,10)(14,9,13)8,15
4コーナー (*4,5,16)(1,7,11)(2,3,17)(6,12,10)(14,9,13)-(8,15)
ジェンティルドンナ(父ディープインパクト/母ドナブリーニ/母父Bertolini)(全姉ドナウブルー)
レース映像
http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/onetag/subwindow.html?movie=rtmp://fms-jra.stream.co.jp/jra-fms/_definst_/mp4:jra_seiseki/2013/1124/201305050811&ua=4&type=2&thum=
ジェンティルドンナがJC史上初の連覇を達成!
好スタートを切ったエイシンフラッシュが押し出される形で先頭に。
どう考えても逃げるつもりではなかったのだろう。
思いっきりペースを落とし、前半1000m通過が62.4sとG1ではちょっとありえないほどのスローペースのレースに。
この展開にジェンティルドンナは少々かかり気味に。
それを上手く馬群に入れて落ち着かせた鞍上の好プレーでした。
直線に入って早々に先頭にたつと、そのまま前を譲らずにゴール。
後方から追い込んだ3歳牝馬デニムアンドルビーが2着。
牝馬の1-2でしたか。
3着はスローペースの展開が活きたトーセンジョーダン。
1着から14着馬までが1秒以内の差という大混戦。
その中で、2番人気のゴールドシップは15着と大敗。
苦手な上がり勝負の展開になったのが痛かったですね。
それにしても負けすぎだとは思いますが。
ただ、有馬記念は巻き返してくるんだろうなぁ。
年々影が薄くなる海外馬。
ドゥーナデンが5着に入ってなんとか招待レースの面目は立ったか?
年々豪華になるブリーダーズカップと暮れの祭典香港国際競走の間に挟まれて厳しいのはわかるのですが、
もうちょっとなんとかしないとなぁ。
やっぱり、JCとJCダートを同日開催にするなりして盛り上げるべきでは?
こんばんは。
おおお、そーいえば今年は巳年でしたねぇ。
年賀状用の馬探してこないとなぁ。<まだやってないw
突然ですが、
来年は午年なんですね~。
関係ないけどww
ゴールドシップはパドックから覇気がなかった感じですね。
仕上げが上手く行かなかったのかな?
それとも…輸送?
以前はJCダートが同じ週の土曜日でしたね。
1年だけ、JC、JCダートを同日にやったと思います。
馬券の売り上げが分散されたか、それっきりとなりましたけど。
ほとんどの重賞レースが外国馬に開放されてしまった今、JCの意義が薄れてしまったのは間違いないのですが、
個人的にはダービーと並ぶ日本の2大レースだと思っているので何とかならないものかなぁと。
ヤル気なく走ってましたよ。(゚∀゚*)
ビュイック騎手 乗るレース殆ど出遅れて、ブーイングの嵐だったのに
やっぱ馬が 経験豊かなオジタマだったので、助けられたかも…^^;
以前 J C と J C ダートは、同じ週の土・日でやってませんでしたか?
まぁ 予想する方としては、あまり強い外国馬が来ない方が楽ですけどね…ケヘヘ( ´艸`)