ひこうき雲
- カテゴリ:日記
- 2013/11/24 20:04:59
今日の午後、空を見上げると、とてもとっても高いところに、
真っ白なひこうき雲が、まっすぐに西から東に2列に並んでいました。
ちょうど太陽が沈もうとしているあたり すいこまれていくかのように 消えていきます。
静かな、実に静かな時間
そう 手の届かないところに
真っ白な光は なにも思い煩うことなく 自由に飛んでいく
今日の午後、空を見上げると、とてもとっても高いところに、
真っ白なひこうき雲が、まっすぐに西から東に2列に並んでいました。
ちょうど太陽が沈もうとしているあたり すいこまれていくかのように 消えていきます。
静かな、実に静かな時間
そう 手の届かないところに
真っ白な光は なにも思い煩うことなく 自由に飛んでいく
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http://www.youtube.com/watch?v=uWHHBdaaPN4
コメントありがとうございます。
いろいろあって、いろいろ考えていると、ひこうき雲にあこがれた少女のことを考えたりします。
幸せだったのかな。
天国に行く前に高い空を飛んでいく、それで幸せなのかな。
それとも、残されたひとにとって彼女がひこうき雲となって、いまも大空を飛んでいる
その想いが、慰めであり、忘れ得ぬ面影なのかな。
心の中にいつまでも消えない、その想いは大切ですね。
コメントありがとう。
空を飛ぶことを夢に見ていると、高い空を飛ぶことができるのかもしれないですね。
最近宮崎駿氏のこの作品をつくりあげるまでの思いを
TVで拝見いたしました。
秋の景色は冬を待ちながら静かに静かにそこにありますね^^