食欲と芸術と食欲の秋in関東(1日目の7
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2013/11/15 10:12:04
20分くらいは足湯に浸かっていたでしょうか。
高校生男子はあとからもう一人来ましたが
友だちのようで、なんだか楽しそう。
どんなゲームやってるのかなー。
イマドキだとポケモンの新しいヤツかなー。
それともよく知らないけど流行ってるらしい
「艦コレ」とかいうやつ?
知りたい気持ちをグッと抑えて
普通のオバチャンのフリをしてました(゜∇^*)テヘ
そろそろ行くかぁ。
足湯にいる間に何本か電車が止まったのですが
この少年達の行く先じゃないのか、彼らは
微動だにせず足湯でゲーム集中(笑)
あずさの来る5分くらい前に
足湯から撤退します。
あとはキミタチにまかせたっっ(謎
タオルで足をふき、靴下を履いてから
下駄箱にいきます。多少、濡れている部分が
あちこちにあるので、そこは踏まないように気を付けながら。
靴を履いて暖簾をくぐってホームに出ます。
東京行きのあずさは、足湯のあるホームに止まります。
キップを見て何号車に乗るかチェックです。
座席指定のキップだから間違えないようにしないと(゜∇^*)テヘ
ホームで待っているうちに踏切でカンカンと
鳴る音が聞えてきます。線路の先に
列車の姿が見えだして、ホームに
接近してきます。
さすがにここで降りるヒトはほとんど居ない。
ドアが開くと同時に乗り込んでも問題は
ないです。
キップを手に車内の座席の番号を
みながら座席を探します。
金曜日の午前中ですから
ガラガラといってもいい感じ。
それでもきっと甲府あたりから
たくさん乗ってくるんでしょうね(前回の経験より
座席に座って座面を動かして
少しリラックスできる体勢にします。
いまは背もたれじゃなくて座面が動くんだと
いうことも前回、経験済み(笑)
もちろん背もたれも倒せますけど♪
キップは右ポケットにいれてっと。
カバンは足元に置きます。
クッション代りの風呂敷(中に寝間着いり)を
首の後ろに置いて本を出せば東京まで
なにもしなくていいな。
寝てても平気な終点まで乗れる電車、
サイコーー(゜∇^*)テヘ
明日に続く
<昨夜のわたし>
ずむやなおりん、久しぶりの登場
けんしろが喜ぶ(笑)
さあ今日の一冊
「王狼たちの戦旗 上」早川書房
氷と炎の歌のシリーズ3冊目です。
さてどんどんと物語は危険な匂いのする
部分に入っていくようです。
それもまだ未体験・・・かな(゜∇^*)テヘ
紫や抹茶のクッションでも良いと思いますけど♪
うちには紫とか抹茶色みたいな風呂敷しかないから、
今度100均にでも行って可愛いのを探してみようかな~
バスは安いし乗り換えがなくて便利なんだけど
そういう楽しみがない(笑)
本、じりじりと読み進めてます。まだまだ
盛り上がりそうですね♪
贅沢だー。
氷と炎の歌のシリーズ、私は最新刊の「竜との舞踏2」を読んでいます。
これが面白い!ぜひそこまで続けてほしいですー。
それはそれで貴重な体験ですよね♪
私は鉄道までに自重しておきます^^
私も同感です、終点までは気持ちが落ち着きます。
で、その先は車庫です。
行っちゃった事ありまする~(爆)
足湯のある駅の近くに住みたい(笑)
そうそう、終点まで乗ってていいのが1人の時は1番安心~
ゆっくり、おやすみ~~かめちゃん*^^*