本当の事は解らない。
- カテゴリ:30代以上
- 2013/11/10 19:31:30
中国天安門での爆発テロについて調べたけど
本当の事は解らない。
確かにウィグル地区での暴動は毎年起きて死者も多数出ている。
其の為に中国共産党は酷い弾圧をそれを理由に加えている。
だが、中国の暴動はウィグル地区にだけあるのじゃない。
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「中国、4億人貧困層の怒りが爆発!格差暴動で「中国沈没寸前」
経済発展著しい中国を代表する都市のひとつである四川省成都市。
その市内を走行中のバスで陰惨な事件が起きたのは、8月25日午後9時のことだった。
乗車していた男(41)が、いきなり刃物を取り出し、大勢の乗客がいる車内で振り回したのだ。
運転手は急ブレーキを踏み、乗客は車外へと脱出。だが、この男もバスから飛び降りると、今度は通行人を次々と襲っていった。
男に刺された被害者のうち、死者は4人、重軽傷者は11人。血まみれの現場で意を決した市民らが男を取り囲むも刃物を振り回し続け、結局、駆けつけた警察官の銃撃によって、ようやく惨劇は幕を閉じた。
中略
この事件に先立つ6月7日にも、福建省厦門(アモイ)市内を走るバスを舞台に、悪夢というほかない事件が起きていた。
犯人の男(60)は、乗客90人の満員の車内で突如ガソリンを頭から被ると着火し、焼身自殺を図ったのだ。
バスは炎に包まれ、10分後に爆発。多くの乗客が巻き添えとなり、犯人も含めて47人が死亡、34人が重軽傷という最悪の事態となった。
中略
庶民に傲慢な態度を取るばかりか、摘発逃れのワイロを要求し、思いどおりにならなければ、暴力まで振るうというのだ。
そうした横暴に不満を爆発させた典型が、7月21日に起きた北京空港での自爆テロ事件である。
山東省の農村部出身の車イスの男(34)が空港の到着出口付近で自分の"主張"を書いたビラを撒くと、手製の爆弾を爆発させた。
大勢の旅行客が行き交う空港が煙で満たされ、騒然となるなか、男は逮捕。
爆発によって、男は片腕を切断することになった。
http://www.m9l-o-l.com/archives/32141561.html
」
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↑この様な事は日常茶飯事に起きているとの事。
深刻なのは各地の農村での土地を争う暴動である。
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「日本では報じられない!中国「反政府大暴動」血みどろナマ現場 vol.2
中略
都市部には、大学を出ても職にありつけない"蟻族"と呼ばれる若者が100万人規模いるとされる。
「しかも、職に就けたとしても月給の大半は家賃と食費でなくなってしまう。また、都市部には農民工と呼ばれる地方からの出稼ぎ労働者が大量にいて、彼らは都市部の戸籍を持つ市民と違い、労働保険にも医療保険にも加入できないんです。この"2等民"扱いに対する不満が、軍や党の幹部の不正を契機に顕在化するわけです」
同様に、農村部では土地の理不尽な強制収用が背景にあり、辺境地区については、少数民族の文化や宗教を認めず、逆らえば逮捕、拷問、強制労働が待つ現状に、不満が溜まっているのだ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20121130/Taishu_politics270.html
」
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「中国では1日平均500件、年間に18万件の暴動が発生している
住民が樹木を切り倒してバリケードを築き警察侵入を阻止した村、政府庁舎に突撃して破壊する若者……。中国では共産党幹部の不正・腐敗への不満が爆発し、権力側の弾圧をはねのけて過激な抗議行動が続発している。最新の動きを評論家の宮崎正弘氏がレポートする。
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昨今、中国で発生している暴動は1日平均500件、年間18万件である。よほど大規模か、参加者に多くの犠牲が出る、あるいは日本企業が狙われるなどのデモ・抗議行動ではない限り報道されることはない。
この5月、筆者は上海空港に降り立った際、空港に座り込んだ住民の抗議行動を目撃した。滑走路近辺の騒音被害を訴え、「この国の政府は何をしているのか」などと書いた大きな紙を広げていた。その示威活動を警察が取り締まろうとする様子はない。従来の中国では考えられない事態が起きていた。
http://getnews.jp/archives/249185
」
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だから天安門のテロ事件は本当にウィグル地区の人たちなのか、それとも中国政府がそういう事にしてウィグル地区の弾圧を更に強化するのに利用しようとしているのかも解らない。
既に抑えきれない状態に中国国内は来ているようだが、其の為に弾圧は更に強化を目指しているようだ。
其れが全てを入れてなくても世界第2位となった軍事費よりも治安維持費の方が高い理由である。
既に見切りをつけた富裕層が海外に流出しているが、其の人達の非常識ぶりがそれぞれの国で摩擦を起こしている。
追い詰められた中国が目をそらすために日本との紛争を起こすことは過去に崩壊寸前になった中国共産党が他国を侵略することでしのいで来た過去を考えると起きないとも思えないのである。
其の為に沖縄に工作員を入れて沖縄をあの状態にしたのだろう。
★すみません。みなさんへのお返事が遅れています。
久しぶりに近所に買い物に行くと買うものが貯まっていて
両手に持ちきれないほどの量。
ビニール袋も持つ所が切れそうで手に食い込む。
よたよたと家の近くで近所の人に久しぶりと声をかけられる。
其処で咳が思わず出て、相手も顔をそらす。
少し咳が止まっていたのでマスクをして出てくるのを忘れていた。
可笑しな風邪である。咳が続いたり、突然とまったりする。
その後に猛烈な眠気と気だるさが続く。
無気力感と言うか脱力感というのか。
欝になったらいけないので毎日窓を開けて掃除機をかけて
空気の入れ替えをしたり、
音楽番組を見たりする。
これで頭痛が出てきたら本格的にやばいような気がする。
もう少し良くなったら、無理をしてでも街に買い物に行こうと思う。
欝対策である。ウィンドゥーショッピングでも
本屋をうろついても良い。
映画を見たりもして、精神的に刺激を脳と体にあげようと
おもう。
その為にも少しでも体力を作りたい。
ちょっと年取って弱った雰囲気。
少し、咳と鼻水が残っていて、だるい状態。
動かないとますます動けなくなるのだけど、骨折の恐ろしさは身にしみた。
あっという間に10歳~20歳は老けてしまうよ。
「骨折した所の治りが1年以上かかるよ」と聞かされたけど、
本当に体をひねるとまだ痛いので、罅が治りきれてないのだと思う。
と、言うかこの歳で肋骨の骨折は治るんだろうか?
今週もよろしくね~♪(⌒o⌒)ノ.+゚
お加減いかがですか?
次も何か始まりますよ^^
体調が早く良くなられますように☆
なんだか、想像以上に大変そうですね。
早く気晴らしのお出掛けができるまで回復される事を祈っております。
どうやら年齢から来る抵抗力が弱くなっているのと、その前の糖尿病の為にカロリー制限をして
体を弱らせた様です。
糖尿病の合併症は殆どが抵抗力がなくなった為に出る病気です。
例えば傷ができてもなおす力もカロリ制限で削ぐわけで、
破傷風で足を切断と言う事態も起きています。
本末転倒の様に思いますが、
母が糖尿病と高血圧で同じ病気でしたが、驚いたことに母が30年前に飲んでいた薬と同じ薬です。
母は結核になりました。
結核菌は日常的にどこにでもある雑菌です。
体が弱った人には其れが病気になります。
普通の人は平然とその中で過ごせます。
一度発症すると結核菌は大きな伝染性の菌になります。
食事を作るために週に何日も通っていた私も社員の他人達も何ともありませんでしたが、
驚いたことに母には糖尿病の為に栄養たっぷりの強い薬は使えませんでした。
それから今まで日本の医学会は糖尿病に関しては
全く同じ状態です。
恐らく母の前の世代からそうなのでしょう。
これだけ糖尿病患者と高血圧症患者がいる国で何とかならなかったのかと
厚生省の天下りに出す金が在ったら、新薬の研究費に回せと言いたいです。
運動療法が良いのですが、其れが骨折を繰り返してできなくなったので
カロリー制限を厳しくすると此の状態になりました。
老人に医療費がかかるのですから、良い薬の開発でこれからの高齢社会のためにも
老人にかかる医療費が違って来ると思うのです。
糖尿病と高血圧ぐらいは体が動かなくなって運動療法が難しくなった老人の為に
何か良い薬を作るべきです。
と、そんなんで、私の体調が悪くなる時が統計的に推測されました。
寒暖の差が大きい日々で体力がぐったりとして鼻水と扁桃腺。
一日の中での寒暖の差で咳が出たりします。
若い人も体調を崩す人がいるくらいですので
私は其れがモロに出ることが分かりました。
今は脱いだり,着たりとちょっと汗ばんでも着替えたりしてます。
後はまた、足踏みから始めたり、何かに捕まってつま先立ちをして10数えたり
壁を二回ほど押して腕の力をつけたりしています。
幼稚園児以下の運動力ですが、少しずつ増やして幼稚園児並みにと。
そこまで行けばカラオケに行けるくらいになっているはず。
もう少し、以前に戻るのを待っていて下さいませ。
明日以降、寒気が入り一気に気温が下がるようです。
北海道から東北・北陸の標高の高い場所まで雪の予報が出ています。
いよいよ冬の到来ですね。
しばらく、雪と寒さとの格闘になると思いますが、お体お大事に。
いつもここでブログを読ませていただいて、とても勉強になっています。
自分なりにも、大東亜戦争の勉強をして南京大虐殺や強制慰安婦なんて、あった筈がないと思うにいたりました。
それこそ、中国人や韓国人じゃないんですから。
元々、小学校で歴史の勉強をしたときから、アジアを植民地支配から開放した日本の先人方を尊敬してましたが、
最近いろんな本屋ネットで、当時の日本軍がした事を知って、アジアの人たちが今でも感謝しているのを知って、
さらに尊敬と誇りのが増しました。これからも、少しずつでも勉強し続けたいと思います。
季節柄、のどの風邪が流行っておりますが、どうかご自愛して下さい。
これからもここのブログで学ばせていただける事を楽しみにしています。
風邪の具合の方はいかがでしょうか?
無理なさらないように!
読売新聞にロシアの軍事専門家が中国軍と自衛隊が戦えば自衛隊が圧倒的に勝つだろうとノコメントを出したところ、中国が猛反発。
中国軍の関係者が中小規模の戦いなら中国軍が負けることなどはないと言ってるそうです。
これは尖閣での戦闘を念頭に言っているように聞こえるのは私だけでしょうか?