ね?いぢめる?
- カテゴリ:タウン
- 2013/11/06 00:25:06
不条理ギャグと哲学とほのぼのが融合した、独特の作風が特徴。
2013年7月時点で第37巻まで発売されており、総発行部数は2007年時点で約900万部。2006年で連載20周年を迎えた。
他に、このキャラクターによる絵本、ぼのぼの絵本「かわいそうのこと」
「大きいのこと 小さいのこと」「メガネヤマネくんのこと」(いずれも絶版)、
「クリスマスのこと」、20周年記念作品の「ツワイオのこと」がある。
文庫版は、単行本20巻までを収録した全10巻が刊行されている(2003年以降は刊行していない)。ボックス仕様でも発売されている。
また、廉価版総集編として「シマリスくん大活躍!!号」も刊行された。
竹書房の4コマ漫画雑誌『天才くらぶ』(『まんがくらぶ』の前身、1986年3月号 - 1987年3月号)、『まんがライフ』(1986年4月号 - 刊行中)、『まんがくらぶ』(1987年4月号 - 刊行中)で連載。
1988年に講談社漫画賞を受賞。
1993年と2002年にはアニメ映画化、1995年 - 1996年にはテレビ東京系列でアニメ化された。また、竹書房の雑誌『にゃお』(1996年8月号 - 年内休刊)では、テレビアニメ版のストーリーが、原作:いがらしみきお、作画:ますいそういち&グループタックで漫画化された。
単行本は未刊行。2012年には、漫画(1巻~36巻)・絵本・詩画集・シナリオ集のキャラクターの台詞の中から名言を選りすぐった『ぼのぼの名言集』(上・下巻)が刊行された。
主人公の“ぼのぼの”がラッコであるのに始まり、アライグマくんやシマリスくんなど、登場人物は全て動物である(例外としてゲーム「ぼのぐらし」では人間も登場する)。加えて脇役にはスナドリネコやクズリなど、知名度が低い動物を起用している。現在、公式サイト「ぼのねっと」は過去に登場したゲストキャラ(非生物も含まれる)が主人公として1話4ページの形式で2話ずつバトンタッチで登場する漫画「アナザーサイド・オブぼのぼの アカカくんたち」が不定期で連載されている。
また、漫画の最初にある文章、4コマまたは8コマごとの題名、ナレーション気味の語りなどが全て主人公のぼのぼの視点で書かれている。第1巻で『ぼのぼのの日記』と表現されている。
ここでも、、スナドリネコさんとか、動画。。。見れます
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1421295/blog/30830743/
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しまりすくん
懐かしいですね(〃▽〃)
貝をコンコンコンコン!ってたたくんだよねー?ぼのぼのちゃん
絵だけがかわいくてもやっぱりネタおもしろくないとねー・・
あちこちにいますけどしゃべらないよね?
職場で シマリスくんの真似してたら
誰も知らんやった~~(>_<)
クリックはしてかったなー
今度して 名に言うか確かめますー