群馬のおきて
- カテゴリ:30代以上
- 2013/10/29 23:38:21
プロローグ
仕事が思いのほか早く片づいたので、会社帰り、しばらくぶりに本屋へ寄った。
入り口付近には、今をときめく半沢直樹の原作本と、そしてそれに真っ向勝負を挑んでいるかのように「群馬のおきて」なる、とても他県では売れそうにはない本が平積みされていた。
そういえば、この間、地元ラジオで紹介されていたな・・・ということで、話のタネに買ってみました。
自分の生まれは埼玉県の北部ですが、高校は群馬へ通いました。
距離的には、それほど離れていたわけではありませんが、入学当初は生粋の群馬県人の話題について行けなかったり、栃木県人の言葉が意味不明だったり、かなり困惑した記憶があります。
社会人になって、群馬県に住民票をおく身になってから幾星霜。
ここで自分の埼玉県民の血が、どの程度群馬県民化したかを検証してみるのも一興。
というわけで、次回より「群馬のおきて」に記載されている52の項目について、順次検証していきたいと思います。
週1ペースでいって1年間か。
ものごとを計画的にやること、始めたら最後までやり遂げることは、基本的に大の苦手なので、途中でフェードアウトの可能性が高そう・・・ということを事前に申告しておきます。
群馬の・・・に惹かれてまた来ました。
10才の時から群馬県民になり、
嫁ぎ先も群馬県内。どっぷり浸かっています。
ちょっと・・・おきて、最後まで見てみたいです^^
にこりんの飼い主が
群馬県民だったのは2年弱くらいで
その間ひとりで暮らし
まわりとほとんど交流もなかったので
まったくのよそ者にあたると思いますが
ちょっとおもしろいので
書かれているところまでブログを
読んでみたいと思います
観光ガイドを楽しく 豆知識と一緒に掲載していたと思います。。。
『群馬のおきて』 はどんな本なのか、毎日10000歩さんの検証を楽しみにしたいと思います^^
努力いたす所存です。
まず、最初の1歩をいつ踏み出すのか、それが問題だ。
地元を離れ早16〜17年
でも〇〇県民に染まるまで地域を知らないです
かといって もう、地元にも付いて行けない田舎人間になったきがするし
すべてが中途半端だわ><
↑ 週一ってことで 無理なく
楽しみにさせていただきますわ!!^^