国内で戦後初の「日本ブーム」到来
- カテゴリ:日記
- 2013/10/14 02:27:06
いま、国内で戦後初の「日本ブーム」が起きています。若者を中心に、自分の国のことをもっと知りたいと思っている人が増えている。日本について知ることは、すなわち皇室について知ることです。
大きなきっかけが、東日本大震災でした。天皇、皇后両陛下が被災者を励まされる姿をみて、「ああ、天皇ってこういう存在なんだ」と理屈抜きでわかった人が 多かったのではないでしょうか。それで、皇室への関心が高まった。さらに領土問題も重なり、温和な日本人もさすがに愛国心に火がつきました。
「愛国」と口にすると右翼という認識が戦後、長く続きましたが、やっと、「日本が好きだ」と言えるようになってきた。自分の国を愛し、誇りに思うのは当然のことです。国民の自尊心が高まれば、もともと高い日本の生産性はもっとアップし、輝かしい時代を迎えるはずです。
日本は右傾化していると言われますが、大きく左に傾いていたのが真ん中に戻ってきているとみています。
皇室が尊いのは、血が尊いからではありません。国の統治者となった家系が2千年以上、男系で125代も続いてきた、万世一系の歴史の重みが尊いのです。尊い血があるなら卑しい血もあるのかという議論がありますが、血の尊卑ではないのです。
(えろいぶぶんもあったのだ)
・・・まさこさまとは関係ないにゃ w
雅子様と同じ頃に妊娠出産をしました。精神状態もにてるかもな…真面目な話。。。