2013.10.6.木造校舎
- カテゴリ:日記
- 2013/10/07 04:35:46
山の呼吸が
間近に迫る
嘗ての景観
そのままに
一つ一つが
時間を刻む
小さな教室
手作り掲示
時代の流れ
飛び越えて
役割変えて
そこに佇む
山の呼吸が
間近に迫る
嘗ての景観
そのままに
一つ一つが
時間を刻む
小さな教室
手作り掲示
時代の流れ
飛び越えて
役割変えて
そこに佇む
コメントありがとうございます^^
>りんりん様
何らかの形で残っていると
懐かしい気持ちになりますね^^
>そら様
印象に残る思い出ですねb
今は公民館として利用されています^^
>彼岸花様
時代の移り変わりが感じられますね^^;
>いつもの、挨拶
曇り空ながら
再び暑さの戻る
そんな一日になりました。
途切れない鳴き声に
長い秋を感じつつ
穏やかな気候を願う
今日この頃です。
それでは、また!
素敵な一日になりますようにv
木造の学校ですか・・・
そういえば昔はそうだったのですよね?
今ではもう、廃校になって取り壊されてしまったりした学校が
殆どのようですが・・・;;何だか勿体無いですよね^^;
掃除の時 雑巾かけると棘が刺さるんだよな~とか 階段の手すりはピカピカに黒光りしてる
んだよな~とか体育館がやけに涼しかったなぁ~とかww
今は どんな役割になったのでしょうか?
今では、町の趣味の教室や、集会所に利用されてることがありますね、
どんな形にせよ、手入れされて、母校が残ってるって、嬉しいような、懐かしいような、。