Nicotto Town


ニャンデイ


毒親(._.)

もう、あかんわ~。白ガチャさん(@_@;)

もらったステキコーデ♪:102

私たちの母親は、まさにそうでした。
何も落ち度がない猫を、苛めて、結果的に殺してしまった。

私も姉も、怖かった。
その時は、思わなかったけれど、いつかは、私たちも。。。。
これだけは、お互い、絶対に口にはしないけれど、脳裏によぎりました。

精神的な病も抱えていたと、今では思います。
ただ、毎日、毎日が、母親の顔色を伺うのが最優先。
学校でいじめられても、どうしょうもなかった。
同じ服を着ていても、それを、指摘される時代でもなかったけれど、
ただ、ただ、苦しくて、しんどい日常。

暗い顔をしているから、格好の餌食になったのでしょう。
今では、負けないぞっ_(_^_)_
全員、張り倒したるわ~って。。。

何故に、急に思い出したかと言うと、姉からの電話です。
昔に飼っていたトラ猫ちゃん。
ママに殺されたよね。
助けて上げられなかったよね。
どうして、止められなかったのかと。
私より姉の方が、トラウマが、かなりあります。

義兄が亡くなって、来週の土曜日で49日。
姉の中に、私とは違う葛藤があるけれど、母親と猫と虐待は、
ワンセットでした。
泣いた事が少ない姉が、猫ちゃんの事で、いまだにひきずっている。
それを言えば、私もですが。

吐露するだけでも、少しは、救いがあるのかな。
心の中で、抹殺して、口の端にものせないのは、それ以前です。

楽しい話でなくて、ごめんなさい<(_ _)>
私は、母親が早逝した年よりは、長生きしてます。
けれども、何処かで、生きていた時に、ぶつけられない気持ちを、
ずっと、抱えてます。
時々、解決したようで消火出来ない部分が噴火炎上。

私より、姉の方が、かなり重症。
何とか、消火作業に努めたいと思います。

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2013/09/23 22:07
幼少期に置ける父母の存在、特に母親の力は大きいです。

ネコさま>そうですね。
姉は私よりも、年上だから、何とかしなくてはと。
ずっと、思っていたのでしょう。

良いトラ猫ちゃんで、家でおとなしいけれど、外ではボス猫でした。
私も姉も、可愛がってました。
トラ猫ちゃんの方が、ひょっとしたら兄ちゃんみたいな存在だったのかも。

自分の無力、凄く感じましたね。
忘れていたけれど、引き出しの奥にしまっていたのでしょう。
共有出来るのは、姉と私だけです。

ちなみに、男は綺麗事を言います。
そんな事を言ったら、お母さんが可哀想だと。
悪く言う物ではない。
私の旦那に、亡くなった義兄も、似たような事を口にしました。

あの場所で、あの恐怖を味わったら、そんな優しい言葉、
口の端にのせる事が出来るとは思えません。
一日では終わらないのです。
何日も続いたりするのです。
機嫌の良い時の差が激しくて、100か0。
間がなかったですから。

お母さまには内緒の子猫。
どうぞ、秘密を守り通して下さいね。
子猫ちゃんらは、ネコさまに助けられて、幸せだと思いますよ。

レス有り難うございます<(_ _)>
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2013/09/23 00:35
恐い・・・辛い日々を送ってこられたのですね。。。
子供時代、無力で力の無い自分っていうのをよく感じました。

お姉さんの方がニャンデイさんより年が上な分だけ
余計助けてあげられなかったことに責任を感じてしまうのでしょうね…。

心の中のもやもやを吐きだすって大事なことだと思います。
お姉さんとニャンディさんと同じ体験をしてきたからこそ分かる感情なのだと思います。

お姉さん悲しくて辛くて淋しくてつい色々悲しかったこと辛かったこと思い出しちゃうんでしょうね。
ニャンデイさんがお姉さんの心の支えですね。
お辛いでしょうがお姉さんの心に寄り添って共に
語り合ったり傍にいる事できっときっとお姉さんも心が癒されていかれるのでは…。
失ってしまった悲しみは深くなるかもですが、
きっと立ち上がって下さると思います。

家も実家の母親が猫が嫌いで…^^;
仔猫を助けて今家にいることは秘密になっています。






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2013/09/22 23:04
有り難うございます<(_ _)>

たるびぃさま>答えは、求めてないでしょうね。
同じ気持ちを共感出来る相手。
私がいるから、少しはマシかなって。

しばらくは何をしても、故人を思い出すので、当分、何も出来ないでしょう。


sherbetさま>私のように、心情を誰かに吐露した事、なかったのではと。
母親が亡くなった年を迎えた前後から、ちょっと、私はおかしくなりました。
姉は、そう言う信号も、何もかも、出さずに溜め込んだ。

少しは、愚痴を旦那に言ったようですが、私の旦那も同じく、
─────そんなに、お母さんを悪く言ったら、可哀想だよ。
男は綺麗事を言う。

当事者の私たちには、毎日が薄氷を踏む気持ちでした。
あの思いを、あの気持ちを、少しでも味わったなら、そんな優しい言葉、
出る筈がないのです。
もし、出たとしたら、頭がいかれているとしか思えない。
それぐらいの、恐怖感がありましたね。
こんなに苛められるのは、よそから、貰われて来た子供じゃないの(・・?
姉は真剣に、思ったみたいです。

いまだに許せないより、許さないのは、まかり間違ったら、私たちのどちらかが
亡くなっていた可能性もある事です。
亡くなった猫は、私たちの身代わりみたいな物。
だから、猫に対する思い入れは、どうしても深いのでしょうね。

時間が解決するでしょうが、まだまだです。
姉妹と言っても、家庭を持ってしまうと、分からない部分も多いですが、
私たちは仲の良い姉妹。
ちょっとずつでも、悲しみを和らげる手助けになればと、そう思います。
義兄も、きっと、心配していると思います。

とても、心のこもったレスを頂いて、有り難うございます。
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2013/09/22 21:10
お姉さまは お義兄さまが亡くなられて 49日前後・・・
いろんな法事やお参りのお客様も 少なくなって 本当の寂しさが
これから お辛い時期と拝察いたします
お義兄さまがいらした頃は 猫ちゃん虐待のことも よぎることもなかったけれど
おひとりだと いろんな昔の 辛かったことや 悲しかったことなどを
想いだしてしまって ひとり懊悩なさることも これから多くなるでしょう

「そうねあの時は 辛かったね」 「私たちも幼く どうしてあげることもできず 辛かったね」
「いっしょに心でお弔いしましょう」 「悲しかったけど もうお姉さん 大丈夫よ」
「もう大丈夫だから 思いすぎて 辛くならないようにしよう」 「私も おんなじ気持ちだから」

体力も気力も 充溢している時と違って 大切な方を失って 気力が落ちていらっしゃるときは
同じ事柄でも その重さは比較にならないくらい たいへんな重圧として感じられるでしょうから
今は あまり 今どうすることもできない悲しみや 辛さについて 深く語り合わないほうが
よいかもしれないと思います  ひとりで抱えられないし (お義兄さまがいらっしゃらないし)
そのことを また 哀しく実感なさるのが おいたわしいから・・・

もっと 時間が経過して(5年くらい) 気力が戻れてから あらためて 
ニャンデイ様の解決できなかった部分 お姉さまのトラウマについて 
姉妹で こうだってねって お話しなさると 良いと思います

今は 泣きたそうだったら しっかり抱きしめて 泣かせてあげて 背中を 
ニャンデイさまの 暖かな手のひらで 何度も 何度も さすってさしあげてください
(これ すごく 効果があります 背中が寒くて仕方ないのです)
「あぁニャンデイちゃんがいてくれたから よかった」って 安心させてあげるのがいいかも

一朝一夕には お姉さまの悲しみは 癒えないとは 思いますが すべては 時間が
お義兄さまを失った悲しみや 寂しさを きっと 癒してくれると思いますので
それまで ニャンデイ様たちが お姉さまをどうか 寂しい気分や
哀しい気分の方に 傾かないように みてあげてくださいませ

僭越なことばかり すみません 私の母が 父を亡くしたときのことを思いだして
書きました *:..(。´μ_μ`) あてはまってない場合は すみません
失礼しました
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2013/09/22 21:06
回答がもらえなくっても、話を聞いてもらうだけでも、それだけで楽になることはあると思います。
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2013/09/22 13:34
うさ猫さま>どちらも気の毒です。
動物は、猫も犬もそうですが、人の心、機微が分かると思います。
犬だって、きっと。

元は良いわんちゃんだったのでしょうね。
幼少期に動物と一緒に暮らすと、思いやりの心が育つと言います。
これは、あながち嘘ではないですね。

私の所は、手放したのです。
田舎の広々した所で、思い切り走る事が出来る。
その方が、犬の幸せだと思って。
間違ってましたね。
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2013/09/22 13:01
自分が生まれた頃、我が家では犬を飼っていたそうです。
しかし自分の世話が大変だったので世話が疎かになり、犬もストレスが溜まって凶暴になって近寄れなくなってしまい、結果的に保健所行きになったとか。
それに加えて犬嫌いの父が、犬を苛めていたとも聞きました。
それを聞くと気が重くて仕方がありません。
自分の世話はいいから、わんちゃんの世話をしてあげて欲しかったです…。
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2013/09/22 12:41
私も手に取った事はないですが。

らおぽんさま>確か、映画の台詞の中で、
─────死人は欠点がないから、愛しやすい。
こんな言葉があります。
確かにそうなんですけれど、割り引いても、まだお釣りが出てしまう。
そう言う親でした。

思い出すだけでも、供養の一つですが、猫に加えた仕打ちは、いまだに
どんな理由があろうとも、絶対に許せないのです。
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2013/09/22 05:41
毒になる親と 言う本があります。

未読ですが。




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