いつか、めぐり合う日まで
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/08/13 01:28:24
傷つけあい、涙を流させた夜明け
互いに許しあう術を知らず
道を分かち合ったね
互いの距離は離れてゆくけど
出会った日のときめきは、今も焼きついているよ
失くした者の、大きさに気づいて
けれども、動き出すには遅すぎて
眠れない夜に、一人
君のくれた優しさを想い出す
僕の背中にも、貴女の背中にも
純白の羽根なんて無かった
そう僕らは、天使じゃないんだ
完全になんてやれやしない
ずっと間違いだらけだった
素直な気持ちのまま
愛してるよ そう一言言えたなら・・・。
この詩を、今は見ることがない貴女に贈ります。
いままで、たくさんの想い出をありがとう。そして、さようなら・・・。
さよなら・・・。 です。
そうですね、作詞はいろいろと制約があってむずかしそうです。
僕は好き勝手に、単語を置いているだけですからw
コメントしにくいよw
作詞などの原則は統一必死なのですが、そう言う深い所があるんですね。
その曲知らないけど、よかったですねw
ありがとうございます。何度も読んでもらえてよれしいです。
人称を統一していないのは、短いスパンで同じ単語をいれるのが、重文気味になるのが嫌なのと
想い出の中の、好きだった君と、羽根はなく離れてしまった貴女を分ける意味でもあります。
素敵です。^^
君と貴方を統一されると更に完璧ですね。
そんなに、冷静でもないと思います。
でも、感謝の心は忘れずに日々過ごしたいとは思っています。
ありがとうと思えることはすばらしいと思います。
そうですね、お互いがお互いの存在を、どうでもいいと感じられれば、また巡りあえるかも知れません。
ただ、一方的に別れを告げられたので、それも難しいかな。
彼女の行く先が、祝福で満たされていることを願うばかりです。
いつも詩作をなさっている詩織さん、素敵だとおもっています。
あまり損得は、考えたりしなかったですね。
ただお互いが、新しい一歩を踏み出せるなら、それは決して損だったとは思いません。
初めまして、ニコットの生活は楽しいですか?
まだ若いから、ピンとはこないと思うけど
いつか悲しいときが来たら、見返して見てください。
ぺんちゃんさんの想い出にもリンクしましたか?
いかにも後ろを振り返らないぺんちゃんらしいですね。
そんな風に生きてみたいですよ。 今日という日は明日の為に
亡くなったか・・・。 物理的に、亡くなったわけではありませんが。
僕の中からは、消滅してしまったんでしょうね。
今後、街ですれ違っても、お互い声を掛け合うこともないと思います。
どうだったんでしょうかね? 愛していたような、愛されていたような・・・。
そんな曖昧さが嫌がられたのかもしれませんね。
今頃は・・・ってたぶん、どうにもなってませんよw
なかなか、素直な気持ちを前面に押し出せるタイプではないようです。
その人も、上手く感謝の言葉とか言えなかったかもしれないけど・・・
きっと、沢山の思い出がココロの中やアルバムに残っていると思いますよ。
もしも運命の輪があるとすれば・・・またきっと逢えると思います。
今は傷心で大変ですが、お互いが元気になってまた笑顔でタウンで逢えるようになれたらいいですね。
またいつか・・・めぐり合うまでですか・・・
早く元気になってくださいね。
いくつもの出会いと別れが、人生を形作っていくのかもしれない。
7年付きあった人と別れた時、ああすればよかったとか、こうしたらよかったとか、
いろいろ思ったけど、いまは、それでよかったのかなって。。
優しい思い出に変わるまで、時間がかかるかもしれないけど、、、
それが言えたなら今頃は…