ブログを消した所と大喧嘩。
- カテゴリ：30代以上
- 2013/09/11 16:58:32
とあるブログを読んでいたら、
其処も突然ブログが消されたらしい。
別のブログで其の事を書いていた。
私もいくつかの被害を同日に起きたので
どうやら私と同じ例なのだろう。
此処の様に一つだけ消される所と
ブログ全体が問答無用で無くなった所と
それまでのカキコミが亡くなって
アカウントがどうのこうのと言うのが書かれていて
質問をしても無回答だった所等、反応は様々。
勿論、何度も質問をしているようだが無視しているらしく。
その対応にも腹を立てている様子が解る。
其の反対に頑張って、消さなかった会社もあるようで
その事についても書いてあった。
で、此のままでは行けないと思い、
其のうちの一つに直接電話をした。
何と警告のメールを出した上で消したとの事。
毎日無数のメールが来るのでまとめて削除している。
読んでなかった。
それでメールの内容を確認したいと言う。
「プライバシーポリシー」に引っかかるのでと言う。
では、具体的にどの部分かと聞くと、言葉の箸に「差別」と出てきた。
！捕まえた！「何を持って差別と言うのか？」と聞き返すと
慌てて其れに関しては答えられないと例えばでそう言う事では無いと言う。
どう言う事かときくと、其れに関しての苦情が来てとついに圧力が在った事を
ほのめかした。
どこから来たのかに関しては答えない。
では、どこから、どの点のどの部分に関して、どんな内容の苦情があって
私が書いた所のどの部分が其れに触れたと判断したのかと
聞いた。
其れに関してはメールで警告をしたので、同じメールは送れるとの事で
送られて来て判断することに。
所が3時間経っても送って来無い。
送ったメールは残っていると言う。
そのまま再度送りなおすと言うことなのに、
3時間経っても送って来無い。
もう一度、昼過ぎに電話をしなおす。
直ぐに送るが、何とそのメールは残っていて再度遅れるということなのだが
今日中にと話が変わった。
多くの人が私と同時期に掲示板、ブログが消されている。
それらの人が私と同じ内容を書いたとは思えない。
どこかからか、「苦情が在ったと言う言葉を使った」
チラッと差別と言う言葉を出したが、
何を持って「差別」とするのかと聞きなおすと
その言葉を例えばで、其れを指しているわけではないと
必死の言い訳。
どうやら、多くの所から「問い合わせ」と言う形で
理由を聞く電話が殺到したようだ。
多くの人が今回の事に立ち上がっているようだ。
黙って其れに屈している人もいるが、
どうやら納得がいかなくて問い合せている人が大勢いるようだ。
「差別」と言う言葉で追求を受けている感じでもある。
「差別」の定義を問われているのだろう。
だから、其れに引かない態度を出したら慌てた様だ。
数少ないが、情報を集めて居た人も其のブログで
少し書かれていて、変化のなかったブログもあったようだ。
圧力に屈指なかった所も有る様だ。
日本人の此の日本の為に頑張ろうと言うサイトが
出てきて欲しいと本当に思った。
りら様
そうなんでしょうねぇ。
考えた末に私の質問には答えないで、事務的な対応をしてきました。
私も警告メールを読まないで削除してしまったので、
それに対してはこちらにも非がある事を認めました。
その上で、私のブログを読んだ上で、此の日本を此の儘では行けないと言う事と
朝日新聞の「従軍慰安婦を捏造した事を解説している所」を紹介して
更に「カンボジアの虐殺をアジア的優しさ」と書いた記事を載せている所を
紹介して、どんな思いでブログを書いているのかも書いて
還暦過ぎの婆が命を削る思いで、血を搾り取って其の血に思いの全てを乗せて
ペンを走らせるつもりで？だったけ。
切々と此の日本をどうのこうのとかいて、
ブログを読んだ上で、私のブログを復活させるかを弊社にご判断願います。
と書いてやったさ。(*´∀｀*)V
なにせ、3000文字と言う制限があったから、
もっと切々と此の国を日本人として憂う気持ちを書いて
どれほど日本人の心が捏造された記事が事実として世界に広められて
それより多くのそれぞれの国に住んで居る日本人が気続けられているかとか、
もう、書きたいことはいっぱい在ったのだけど、
同じことを書いてもまったく動じ無いでアダルトに関しては厳しい掲示板もあるからね。
其のブログのサイトのポリシーだと思うのね。
日本の子供達に見せたくないものは、残酷なアダルトなのか、エログロなのか、
それとも朝日新聞などのマスコミが此の日本を貶めるためにやった行為なのかと
言う事なのですよ。
どっちを消すのかということなのね。
自分達はどう言う人間なのかを本人達に証明させる事にしたの。
私のブログが復活させられなかったら、様はそう言うところだと判断して
今後の対応はそれなりに日本の敵として対応させて貰う。
元々其の国に居た国民の富裕層が其の国からドンドン流出すると言う現象が起きて居ます。
それにより税収が減り国が衰退して行って居ます。
其の現実を直視しないでありもしないユートピアと出来もしないユートピアを
言葉で美旗の様に掲げてそれに現実的に対応し、
相手を納得させれない中学生程度の知能の大人達が其の国を滅ぼして居ます。
工作員の目的は其処にあります。
だからこそ、まだ判断力の弱い子供達を洗脳させるのです。
そして大人になっても其れを解けないように其の工作機関紙、或いは新聞を購読させ続けようとします。
「受験に使用する」と脅されるのは受験生に取っての弱みでしょう。
其の新聞を使うくらいなら、産経新聞の産経抄を試験で使うことを勧めますけど。
おかしいと思います。
声を上げて立ち上がった勇気ある方々を心から応援します。
一部の人たちで考えることじゃないですよね。
海外の差別基準もかなり変だと思ってます。