いろいろと飼いましたが
- カテゴリ:ペット/動物
- 2013/09/01 10:12:33
犬、猫、うさぎ、鯉、鮒、めだか、鶏、チャボ、文鳥、かめ
昆虫も各種いて
鈴虫、カブトムシ、くわがた、蚕(山蚕もいましたねえ)
保護した、というものではすずめとかとか・・・・
一番珍しいとこでは雉かも。
実にバラエティに富んではいますが
同時期に飼ったのは
そのうちの2~3種になりますねえ。
寿命もあれば
野生に返したものとかもあるので
さまざまになります。
とはいえ
保護したのは成り行き上ってのが一番で
割りとすぐに野生に返した覚えが・・・・。
思い出、というか
小学生の頃に飼ってた真っ黒い毛並みの「クロ」は
老衰に近かったですねえ。
たぶん
息を引き取る時に立ち会ったのは
この「クロ」位です。
(他はもらわれたり事故だったり・・・・処分がらみもあったりしたり)
クロについては
自分の腕の中で息を引き取った状態だったので
生き物の死をなまなましく実感した子でしたねえ。
もらってきた雑種だったので
中型くらいの大きさでしたから
体格は私より多少小さい程度で
重さも実感したりしましたねえ。
ある程度分別がついた直後の
こうした体験も
実は人生には必要かも、とは
後々思いましたねえ。
(大人になってからでも貴重な経験といえますが、
少なくとも子供が親身になってペットの世話をするだろうし)
コメントありがとございます。
雉は父の知り合いが持ってきたんですが
私もさすがに驚きました。
実家で最後に飼ってた猫も
ちょっとかわいそうな亡くなり方でしたねえ。
10年ほど前の話ですが・・・
それについてはまた機会のあるときに~。
(番猫ちゃんだったもので)
と流石に吃驚です。
私も腕のなかで喪った命は飼い猫でした。
思春期は過ぎてましたが、やはり死は強烈なイメージを残しますね。