Nicotto Town



いろいろと飼いましたが

犬、猫、うさぎ、鯉、鮒、めだか、鶏、チャボ、文鳥、かめ
昆虫も各種いて
鈴虫、カブトムシ、くわがた、蚕(山蚕もいましたねえ)
保護した、というものではすずめとかとか・・・・
一番珍しいとこでは雉かも。

実にバラエティに富んではいますが
同時期に飼ったのは
そのうちの2~3種になりますねえ。
寿命もあれば
野生に返したものとかもあるので
さまざまになります。

とはいえ
保護したのは成り行き上ってのが一番で
割りとすぐに野生に返した覚えが・・・・。

思い出、というか
小学生の頃に飼ってた真っ黒い毛並みの「クロ」は
老衰に近かったですねえ。
たぶん
息を引き取る時に立ち会ったのは
この「クロ」位です。
(他はもらわれたり事故だったり・・・・処分がらみもあったりしたり)

クロについては
自分の腕の中で息を引き取った状態だったので
生き物の死をなまなましく実感した子でしたねえ。
もらってきた雑種だったので
中型くらいの大きさでしたから
体格は私より多少小さい程度で
重さも実感したりしましたねえ。

ある程度分別がついた直後の
こうした体験も
実は人生には必要かも、とは
後々思いましたねえ。
(大人になってからでも貴重な経験といえますが、
少なくとも子供が親身になってペットの世話をするだろうし)

アバター
2013/09/03 11:01
>紫草さん
コメントありがとございます。

雉は父の知り合いが持ってきたんですが
私もさすがに驚きました。

実家で最後に飼ってた猫も
ちょっとかわいそうな亡くなり方でしたねえ。
10年ほど前の話ですが・・・
それについてはまた機会のあるときに~。
(番猫ちゃんだったもので)
アバター
2013/09/01 11:59
雉〜
と流石に吃驚です。

私も腕のなかで喪った命は飼い猫でした。
思春期は過ぎてましたが、やはり死は強烈なイメージを残しますね。



月別アーカイブ

2024

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.