踏ん張り時(~_~)
- カテゴリ:コーデ広場
- 2013/08/13 00:35:58
天国へ届きますように♪
もらったステキコーデ♪:116
葬式は一時過ぎから。
ちょっと、私も頑張らなきゃ。
昨日、喪主である姉の挨拶を聞いていた時、すでに、ハンカチ握りしめ状態。
─────ねーちゃん、頑張れ。
妹としては、ハラハラです。
言葉が詰まっても、大丈夫。
私は身内だけど、姓が違うから、本当の意味の身内ではなく、
肝心な場面には、居合わせる事が出来ません。
今日は、また、故人となった義兄のお友達と、会えます。
学校の先生も、ひょっとしたら、来てくれるようです。
もっと、楽しい時に、集いたかったけれど、これは、故人が
引き合わせてくれた縁でしょう。
私も、少し参加して、話に花を添えましょう。
私の旦那は、故人とは義理の兄弟でもあり、同じ学校の同級生。
昨日のお通夜へ、駆け付けてくれた同級生の面々。
顔と名前が一致しないけれど、向こうは、旦那の事を覚えてます。
顔も怖いけれど、腕っぷしも強そうだから、旦那に堂々と喧嘩を
吹っ掛ける人はいなかったようです。
ただ、旦那が学校を休んだ時、
─────あいつの弁当箱、ご飯の厚みが凄いんや~。
それって、悪口ではなくて、本当の事じゃないのって(笑)
義兄とは、つるむグループは違うけれど、お互い、こいつは・・・と、
お互い、一目置いてたようです。
まさか、数年後に、義理の兄弟になるとは。
その時、夢にも思わなかったと思います。
セピア色のアルバムに納まった写真、義兄と旦那。
隣同士で仲良く写ってました。
アルバムも、考えて見ると、素敵な記憶の宝庫ですね。
本当に知り合いの方で、医師の方ですが、自分の所ではちょっと考えることがあり、違う大きな大学病院で検査までしっかり受けたようです。また、食べ物も大変気をつけていたらしいのです。それでもダメだった話を聞いたことがあります。
どんな病気でも、亡くなった後で、葬儀の後片づけが落ち着いた頃が、ガクッとなる頃ですね。家の場合も父が亡くなるのが早かったので、ショックの顔に出さないようにしていましたが、母が相当大変でした。お舅さんお姑さんと次々と見送ってやれやれと思ったら、自分のつれ添いですからね。しかも年齢がまだ、66歳の若さだったため、急に寂しくなってしまい、私は私で心細くなってしまいました。
だから、お姉さまのことが心配だというニャンディーさんの気持ちも本当に伝わってくるようです。確かに薬になるのは
時間がかかるかもしれませんね。若くして亡くなったのであればなおなおのことです。それと入院生活も長かったようですものね。
ニャンディーさん、私のような人でよろしいのですか?時間があいた時で構いませんからね。私は、お友達申請喜んでさせて頂きたく思います。こちらの方こそよろしくお願いいたします。
体を大事にして、食事が取れるようになって下さいね。
私のような、最高気温26℃以上の所でも、夏が短いため、連日になるとさすがに大変です。だから、35℃になんてなると、煮物とかはおろか、食事のしたく~という感じになってしまいますね。
でも、家庭を持っていられる方とそうでない人との違いは、食事を作らないで、ご主人さんを会社に送り出すわけにはいきませんからね。
ニャンディーさんはきっと、お姉さまとも仲良くやってこられたようですし、お姉さまのご主人さんの親戚の方とも上手に付き合ってきたと思います。そういう人に親戚の方達は悪いようにはしないと思いますよ。
しばらく落ち着くまで大変だと思いますが、夏バテ・食中毒等に気をつけて下さいね。そちらは温度が高いから熱中症にも気をつけて下さいね。いつもありがとうございます。
musicaさま>臓器の名前が付く病気は怖いですが、特に、すい臓関係はサイレントキラーと
呼ばれています。
癌はまだまだ、生存率が低いのでしょうね。
転移すると厄介です。
患者はもとより、周囲の人間を苦しめる、二次災害まで引き起こしますから。
いつも、丁寧で心のこもったコメを頂いて、嬉しく思います。
一段落した時、姉が心配ですね。
そろそろ義兄の見舞いに行かなくちゃと、ふと、思ってしまう自分がいます。
姉は、もっとでしょう。
時間が日にち薬になるのには、まだまだ、掛かりそうです。
それから、musicaさま、もし、ご迷惑でなかったら、その内、お友達申請をさせて
頂きたく思います。
お心の片隅に、留め置いて下さいませ(^_^.)
癌の種類にもよると思いますが、自宅の向かいの先生のお話ですと、レントゲンを撮ってもがんが発見された時は
助かる率が少ないと言われているのが、膵臓と肺がんらしいです。胃がんとかは段々薬もいいのが出てくるようになったので、早くに発見すれば助かる率は多くなってきたそうです。ただし、スキル性の胃がんの場合は進行性をたどるため、大変らしいです。
でも、お仕事が忙しくて検診とかにも行けず、何か異変を感じるようになった時は、かなり進んでいる場合が多いそうです。それは、どこの場所とか問わずらしいのです。
今まで少ししかブログを読ませて頂いていないので他の方のようにうまく伝わらないかもしれませんが、ただただご家族の皆さんお疲れ様でした。いい思い出がいっぱいあるようですので、お姉さまとか皆さんで語りあえる日が来ることをと思っています。
1日でも早く疲れを取りまして、冷たい麺類でもいいです。食べないよりはいいですので、または余りごはんがとかパンもとかであれば、おかゆが売っていますので、レトルトのおかゆなんかを食べて、タマゴなんかを焼いて食べるのもいいかもしれないですよ。私がお腹をやられた時に大変助かりました。下手に食べ過ぎて、お腹をやられたら、脱水症状がおきても困りますからね。
何にも書いてあげられなくて本当にすみません。お姉さまはじめご家族の方よく面倒を見られていたのではないでしょうか?こちらの方こそ葬儀の前とかに、訪問して頂き本当にありがとうございました。
このような私ですが、これからもよろしくお願いいたします。
ステージが、どれだけ進んでいるのかにもよりますが。
抗がん剤や治療は、患者に苦痛と負担を伴います。
ありちゃこさまは、それを見て、心を痛めてらっしゃるのでしょうね。
少しでも、良くなられる事を、心からお祈りします。
それから、気遣って下さって、有り難うございます。
葬式しょっぱな、在りし日の姿を納めた画像、私も泣いてしまいましたが、
一般参列席の所でも、ハンカチのお世話になっている方々がいました。
最後は、義兄が、ずっと飲めなかったビールを、口元へ運びましたよ。
久し振りに飲んだから、酔っぱらってしまうかも(笑)
喪主である姉は、とても気丈にがんばってました。
今日も挨拶があり、私、心臓バクバク。
さくらさま、優しいコメ、有り難うございます。
今日は、学校の先生も来て下さって、私、ご挨拶出来ました。
話には、良く聞いていた人です。
昔は、童顔で、下手な生徒より若く見えたようで、旦那の方が、
年上に見えたとか(苦笑)
先生は手が早くて、しょっちゅう、生徒をポカリ。
でも、悪いのは生徒なので、先生に逆襲はありませんでした。
お嬢さんの時も、たくさんの人が、来て下さったのですね。
人は、一人で生きていると思っても、多くの人に、支えられて生きてます。
普段は、忘れているけれど。
でも、お嬢さんの人徳も、手伝っていると思いますよ。
義兄とは、良く飲みました。
また、飲み友達が、減ってしまいましたが、参列してくれたお礼の
電話を、旦那が同級生たちへ掛けたら、不定期の集まり、今度は、
嫁さんも連れて来いって。
みんな、そこそこ、お酒が強そうなメンバー(^_^.)
昔の、面白い話、たくさん聞けそうな気がします。
思い出は、形を変えて、心にこうして残って行くのですね。
ご心配して下さって、有り難うございます。
みんとさまの、優しい心遣い、いつも感謝しております~♡
保存して置いたのですが、まさか、こんな形で、
再登板するとは(汗)
良い式になりましたよ。
そぅちゃん>葬式のしょっぱなに、在りし日の元気な姿が納まった
画像を見せられた段階で、涙、ドボドボ。
最後はビートルズの曲を流してました。
故人が好きだったから。
良い式でしたよ。
癌って、嫌な病気ですよね。
私の父も癌で、現在抗がん治療中です。
私は癌が憎くて仕方ありません。
体調が悪い中、ニャンディさんもご家族も本当におつかれさまです。
多くの方がニャンデイさんのご家族に寄り添ってくれた1日だったのですね。
その気持ちがありがたいですね。
体調が悪い中、お疲れのことでしょう。
ニャンデイさんと、ご家族が、
心穏やかに過ごせる時間を少しずつ持てますように、と祈っています。
そっとそばにいてさしあげてくださいね(*´◡`*)
うちも長女の葬儀の時、想像いた以上に弔問客が多いことに驚きました。
たぶん、小、中、高校のほとんどのお友だちがきてくれてたんんじゃないかな。
母親のわたしが知らなかった長女の素顔の一面を垣間見た思いでした。
それとやはりありがたいですね。
うちも暑い季節でしたが、皆さん忙しい中をこうして足を運んでくださる。
肉親のような特別に親しい関係ではなくても、こうして愛情や思いやりを受け取って
私たちは人は生きているのだなと、あらためて知るきっかけになりました。
うちは子が亡くなって5年目ですが、毎年少しずつ悲しい気持ちが洗い流されて
今では出会ってくれて、生まれて目の前に現れてくれてありがとうという感謝の念だけが残りました。
きっとお姉さまもニャンディさんも、お兄様との優しい思い出がすべてであり
それこそが、わたしたちが一生懸命に生きたすばらしい証であることに
すでに気づかれていらっしゃるのだと思います。
出来るだけ眠って、少しでも食べて、大切なお体を労わってくださいね
最後は笑顔で送ってあげてね~
涙は流れても
それでも 笑顔で見送ってあげてね。
あまり めそめそしていると
心配しちゃうといけないから、ね☆
昨日、駆け付ける事が出来なかった、何人かの人たちが参列
してくれるようです。
今日の喪主の挨拶、また、ハラハラしちゃうかな。
その内、笑い話になる時が来れば良いと思います。
亡くなった後に、その人の本当の価値が分かりますね。
私も、父親が亡くなった時、実感しましたから。
grayさまの、言わんとする事が分かります。
看護婦さんに人気がありました。
今年、退院した時、たくさんの看護婦さんが、手を振ってくれたそうです。
棺の蓋が閉まるまで、その人の本当の価値は分からないと言いますが、
義兄は、人徳があったのですね。
嬉しいです。
ネコさま>私も、確かに、そう思います。
話しか聞いた事のない人たちと、出会った時とか。
同級生に囲まれた旦那を見ていると、学生時代に
戻っているなあって。
きっと、義兄も話に参加しているでしょうね。
焼酎の飲み方が悪いと、友達に指導する仕切り屋
だったようです(苦笑)
そんな話は初耳でした。
一枚の写真には、いろいろな記憶が詰まっている物ですね。
とっても温かな最大最後のセレモニーですよね。
私も母や父の時、故人の偉大さを感じました。
どうぞお姉さんやニャンディさんにお疲れが出ませんように。
集ってくれるのって 兄さんの人徳やね
猛暑続きやから 体調くれぐれも
御自愛下さい
ニャンディさんとニャンディさんのご主人が
傍にいてくれることがお姉さんにとってとても心強いことでしょう。
無理しないで・・・。
今はデジタル化されちゃった写真が多いけど
アルバムって良いですよね❤
1枚の写真から色んな記憶がよみがえってきますものね。
しばらく暑い日が続く様です。
くれぐれもご自愛なさってください。