Nicotto Town


なんとなく猫まみれ


ご挨拶

ご報告が遅れてしまいましたが、

我が家の自慢のご長寿猫であり、

またtabbycatのお店で長年看板猫を務めてくれたコウちゃんが

去る88日、午前152分に旅立って行きました。

19歳と2ヶ月でした。

 

 

晩年幾多の病を得たチョビたんとは対照的に、

コウちゃんは最後の最後まで元気でお達者でした。

亡くなる2週間程前までは本当に元気で、

ちょっと調子を崩したかな、と思ったら

パタパタパターっと一気に衰えて行って

それでも、亡くなる前の日までは自分でトイレにも行けたし

大好物の甘エビだって5尾もペロリと平らげるぐらい元気でした。

 

 

17歳を過ぎた頃から、徐々に徐々に痩せ始めて

足腰も少しずつおぼつかなくはなって来ていたので

いつか来るお別れの日への心の準備は少しずつ出来ていました。

出来れば20歳のお誕生日を祝ってあげたいと思っていましたが

それ以上に、なるべく長く元気で居て欲しいとそれだけを望んでいたので

願い通りにギリギリまで元気な姿で居てくれて

本当に良かったと思っています。

 

 

tabbycatがコウちゃんと暮らし始めたのは

この12年ぐらいの事で、それも最初は折り合いが悪くて

なんて可愛くない猫だろうと思っていました。

コウちゃんと仲良しになれたのはここ10年足らずの事で

仲良くなってからはわたしにも良く懐いてくれていつも甘えてくれて

気がついたら常にそばに居てくれました。

最愛のチョビたんを亡くした時の寂しさも、

コウちゃんと一緒にくっ付いて過ごして乗り切りました。

 

 

チョビたんの時以上に、

悲しいと言う気持ちはほとんど感じないし

出来るだけの事は全てやりきったし、

最良の形でコウちゃんを送り出す事が出来たと言う

安堵感の方をより強く感じています。

それなのに、こうしてコウちゃんの事を考えたり書いたりしていると

どうしようもなく涙がこみあげてきて

一体この涙はなんの涙なんだろう、と自分でも良く分からないのです。

コウちゃんの事を、もっとたくさん思い返してあげたいのに

そうすると泣けてしまってお仕事にならないので

なるべく細かい事を思い出さない様にしています。

 

でもね、今のうちに思い出しておかないと

きっとまたわたしは忘れてしまうのです。

今は手に取るようにはっきりと思い出せる、コウちゃんとの色々な事柄、

あごの下をコシコシしてあげると、ご機嫌で下あごが段々前に出て来る顔とか

抱っこをねだって実際に抱っこしてもらえた時の、

「うむ」って満足そうな顔とか

わたしの事を見つめる、ちょっと湿度の高いじっとりした視線とか

死の淵にあってもまるで赤ちゃんの様にぷくぷくと血色の良い肉球とか

あの不思議な黄緑の様なサンドベージュの様な瞳の色とか

わたしに抱かれて満足そうにふごふごと鼻を鳴らす音とか

しっぽの短いコウちゃんが、ダッシュでドテテテと走って行く後ろ姿の可笑しさとか

最後まで毛割れの一つもしなかった美しい毛並みも

新しいお洋服に着せ替えるたびに

「可愛いねー、似合うねー」と誉められてちょっと得意げな顔も

そういう些細だけど幸せだった事の諸々を

きっと思い出す事が出来なくなるのです。

それらはみんな、思い出の輪郭が融けて行って

ぼんやりとした記憶に変わって行ってしまうのです。

もしかすると、それが悲しくて寂しくて泣けてしまうのかもしれません。

 

でもコウちゃん、それで良いんだよね?

生きてる時にありったけ大事にして可愛がったんだもん。

いつまでも後ろを振り返ってる暇があるなら

他の子達をその分可愛がってあげれば、そっちの方が良いんだよね?

 

 

 

リアルでもわたしの店を訪れたたくさんのお客さんに可愛がって頂けて

またブログ上でも多くの方に可愛がって頂き

本当に本当に幸せな猫だったと思います。

誠にありがとうございました。

人間に換算すると、恐らく100歳近い長寿だったと思うので

人間の風習に倣ってお赤飯を炊いて送り出しました。

そのお赤飯のご飯粒を、

炭水化物大好きっ子の楽ちゃんが喜んで食べていたので

コウちゃんに肖って元気で長生きしてくれたら良いなぁと思っています。




(本ブログより転載しています)

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2013/12/19 15:08
(=´∇`=) 大丈夫ww

(w´ω`w) そぅちゃんの ただのお節介だからw

〝σ`ω´ぅん
確かに
これを機に お外に出さないようにすれば・・・ですよね;
今回は いちゃもん だったけれど
万が一 事故にでも;; と言うことも考えれば (ノ)ェ(ヾlll
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2013/12/19 14:52
そぅちゃんさん♪
ご連絡ありがとう^^
いちおう先様のブログは(ステルスで)読ませて貰いましたー。

でも、ごめんね。
わたしは自分ちの猫を一切お外に出さないし
基本的に飼い猫はお外に出すべきではない、と思ってるので
たぶん先様が望む様なアドバイスは出来ないと思うの。
お外に猫を出すってことは、その結果どんな事態を招いても飼い主の責任だと思うのね。
それはもちろん、噛まれた!と文句を言って来た人にもあてはまるけど
そもそも猫をお外に出していなければ、
そんないちゃもんを付けられる事にもならなかったと思うの。

猫を外に出すかどうかは地域性にもよるとは思うけど
みんながみんな猫好きではないし、
たとえ猫好きであっても自分ちの敷地内で粗相されたり庭を荒らされたりすれば
やっぱり迷惑に思ってると言う事や、
それでも相手がご近所の飼い猫であれば波風を恐れて何も言わずに我慢してくれていると言う事に
もう少し思いを馳せてくれたらなぁと思う訳です…。

わたしが実際に先様にアドバイスを送るとすれば
これを機会に猫を外に出すのはお止めになったら如何でしょう?と言う事ぐらいですかねー。
ほんと、突き放した様なコメントでごめんね。><
でも親身ぶって心にもない事はコメント出来ないので
今回コメントを入れるのはこの場だけにして置きますね。
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2013/12/19 12:43
(。・ˇ_ˇ・。) 猫好きとしては 放っておけない ブログを見つけましたので・・・

http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=16025&aid=53760125

なるブログを見つけました。
内容は
近所の方から 「お宅の子と喧嘩して うちの子が怪我したから 治療費よこせ」
と言われている。 ということです。
ただ

その人は「喧嘩をしているところ」 を見たわけではなく
明らかに その方のネコの方が体が大きいので
お宅の子にいじめられた。 というだけなのです 〝σ`ω´;

治療費を払うべきか? 放っておくべきか??
もちろん 払う必要はないと想うのですが
今後の 近所のトラブルへの発展 の恐れもあり
うかつに 「無視」 することもできないのでは??

と。
そぅちゃん の知識の中でコメしてきましたが
アドバイスはいっぱい あったほぅがいいのかな~;;
と・・・
(=´∇`=)頼まれた訳でもないのに
お節介な そぅちゃんw 
頼れそうな人に ご連絡ちゅぅ~ ≧ω≦;;;

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2013/09/16 21:21
夏鬼さん♪
コメントありがとです&わたしへのお気遣いもありがとうございます~。
ただ、自分でもびっくりするぐらい
辛いとか悲しいとかいう気持ちは感じてなくて
むしろやり切った感と言うか満たされたような気持ちを強く感じてますので大丈夫ですよ^^
上手く言えないけど、素敵な本を読み終わった時の様な、
もう続きが読めなくて寂しい気持ちはあるけど
ああ、良いお話だったな…って言う充足感、みたいな。

ふふ、猫飼いさんからそんな風に言って貰えるなんてとても嬉しいです♪
わたしも、もしも自分が猫だったらわたしに飼われたいなって思いますw
と言うか、自分が猫だったらこうしてもらいたいと思う事を
なるべくしてあげたいなぁ、と思ってます^^
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2013/09/16 20:02
少しずつ落ち着かれた頃かもしれませんが、
私がコメントを残すことで、
タビィさんがおつらい気持ちになってしまわないか心配ではありますが、
タビィさんのおうちの子になれた猫さんたちは本当に幸せだろうなと常々思っています
うちの子でよかったでしょと胸を張って言える様に、私も私の猫を大切にしてあげなきゃと思います
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2013/09/10 10:39
蒼月さん
お悔やみのコメントをありがとうございます。
蒼月さんの文章の端々から
亡くなった子達への思いが溢れている様で
きっと、大切にされて幸せな生涯だったのだろうな、と推測されて
何だか温かい気持ちになりました。
確かに、亡くなった子の他にもお世話をするべき存在が居ると言うのは
とても救いになりますね。
しっかりと悲しむ事も必要ですが
あまりにもそこにばかり目を向けていると
悲しみの沼に足を取られて抜け出せなくなりそうな気がします。

コウちゃんも、ずっと仲良くしていた兄貴分みたいな子が
5年前に逝ってしまってから
急に老け込んだ様な気がします。
やはり家族を失うと言う事は、私たちと同じ様に
彼らにとっても痛手なのでしょうね。
今はコウちゃんにくっ付いていた若い子が
何だか今まで以上に甘えっ子になった様な気がして
やっぱり寂しいのかなぁ、と思ったりしてます。

今はまだ若いこの子達も
いずれは旅立って行くのだと言う事を
普段は忘れてしまいそうになるけれど
こうして振り返ってみると10年やそこらなんてあっという間ですし
たとえいつお別れが来ても
後悔する事がなるべく少なくて済む様に
日々を大切にして過ごしたいものです。

わたしへのお気遣いもありがとうございました。
夏の疲れが出る頃ですので
蒼月さんもくれぐれもご自愛くださいね。
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2013/09/09 00:06
こんばんは。
猫ちゃんの事、残念でした。
お悔みを申し上げます。

私も、何度か犬猫との別れを経験しましたが、
決して慣れることはありません。

一緒に暮らした年月も様々、
性格も違えば、付き合い方もそれぞれ違って、
思い出も哀しさも、
同じということはありませんでした。

以前、伝言板に書かせて頂いた様に、
我家の猫も、20歳を越える長寿を全うして逝きました。
正確に言うと、21年と3日です。

タビィさんの猫ちゃんと同じ様に、
年老いて痩せてきてはいましたが、
直前まで元気で、身繕いも、
食事も排泄も自分できっちり出来ました。
最期の最期まで、凛として美しい猫でした。

長寿猫には2年後に我家に来た弟分がいて、
いつもいつも、その猫と一緒に居ました。

でも、弟分の方が先に16歳で逝ってしまったので、
ガクンッと弱ってしまうのではないかと、
私はある程度の覚悟をしながら、
亡くなるまでの3年を過ごしていたように思います。

タビィさんも書かれているように、
高齢の犬や猫をも飼った事がある人は、
きっと、同じ様な体験をされたでしょう。


21年を共に暮らした家族を失った時、
傍に居て、私を慰めてくれたのは、
タビィさんと同じように、他の家族でした。

28㎏もある大型犬でしたが、
仔犬の時から、ビシッと長寿猫に躾けられ、
猫達が大好きで、いつも甘えては たしなめられて、
私と一緒に、猫達の最期を看取ってくれました。

その犬も、長寿猫が亡くなった翌年に逝ってしまい、
慰めてくれる犬猫が居ない別れは、
立ち直るのに時間が必要でした。

振り返ると、その犬が居なかったら、
21年共に暮らした猫との別れは、
きっと、もっと辛いものになったと思います。

タビィさんがおっしゃっている通り、
今傍にいる、他の猫ちゃんとの暮しを大切にして、
猫ちゃんもタビィさんも幸せになる事を、
きっと、亡くなった猫ちゃんも望んでいると思います。


気候の変わり目ですので、
お気を落とさず、
お身体に気をつけてお過ごし下さい。

書き始めたら、
自分でも予想外に色々と思い出してしまい、
ダラダラと駄文を連ねてしまいました。
申し訳ありませんでした。

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2013/08/17 14:53
たまゆらさん♪
改めてコメントありがとうです^^
実は、猫を飼って20年以上になりますが
こういうきちんとした看取りをするのは今回が初めてだったんです…
最期まで励ましたり声をかけ続けて、最期まで手を握リ続けて
自分としては最高のお見送りが出来たんじゃないかと思ってます。
なので、今は辛いとか悲しいとか言う気持ちは全然なくて
ちゃんと送ってあげることが出来て本当に良かったなって安心感と満足感の方が強いです。
もちろん、居るべき所に居るべき子が居ないと言うのは寂しいですが
他の子たちのお世話や、いたずらに翻弄されてるうちに
なんとなく寂しい気持ちも薄れていくのだろうと思います。
お気遣い本当に嬉しく思ってます。
それと、お写真だけの交流でも寂しいと言って貰えて
コウちゃんはとっても幸せ者だと思います。
ありがとうございます^^
(レス不要と言われても書いてしまいました^^;)
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2013/08/17 14:18
先日はコメント欄に取り急ぎで失礼しました〜
改めまして、まずはお悔やみ申し上げます。
家族とのお別れですもの、平気だと思っても涙が出るのも忘れられないのも当然。
タビィさんちの猫ちゃんたちはブログでもよく写真を見せてもらっていたので私ですら寂しいですもの。
だけどお赤飯でお見送りできたのはある意味素晴らしいことですよね。
きっとタビィさんと猫ちゃんたちがこれからも幸せでいられますように、って天国で見守ってくれますよ。
ニコタで過ごす時間もちょっとした幸せの一つになれたらいいな、と思います。

つらいときは無理せず、のんびり過ごして下さいね〜
(あ、今更なのでお返事は不要です!)
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2013/08/13 15:36
ふろりんさん♪
コメントありがとです。
うんうん、慣れる事はないですねー。
そして慣れてしまいたくはない、と言うか…。
ただ、看取ることの悲しみや辛さに
真正面から向き合い、受け止める覚悟を持てるようにはなりました。

大切な子たちの事を忘れるなんて事は決してなくて
今でも過去の愛犬や愛猫の話はちょくちょく話題に乗るのですけど
頭の中でイメージしようとするとどうしてももやがかかったみたいに
ぼんやりした映像になってしまうんです。
でもそれはきっと、過去に対して後悔も未練もないからなのかなぁって
それはそれで幸せな事なんじゃないかって思ったりもします。
思い出の輪郭は融けていっても、それを思い出した時に感じる
温かい気持ちや懐かしい気持ちは、ずっとずっと変わる事はないでしょうから。^^

みるくさん♪
コメントありがとうございます。
そっか~~、みるくさんに言われるまで気づかなかったです。
どうしてコウちゃんは、もう頑張らなくて良いよって言ってるのに
あんなに頑張ってくれたのか…夕方頃には既に危ないなと思ってたのに
結局日付が変わるまで頑張ってくれたんですよね。
そっか、コウちゃんもお別れが辛かったのかなって、
みんなとさよならするのが名残惜しかったのかなって
そう思ったら、何だか余計に愛おしく思えて泣いちゃいました。
みるくさん、素敵な言葉をありがとうございました。
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2013/08/12 22:23
お別れは辛くて寂しいですね...。
コウちゃんも大好きなタビィさんとのお別れは辛かったことでしょう...。
でもタビィさんにいっぱいいっぱい愛されて、幸せな気持ちで旅立ったことだと思います。

コウちゃんがどうか安らかに眠れますように....。
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2013/08/12 22:10
愛猫との別れは何度経験しても
慣れる、という事がありませんね
でも今までの色んな猫達との出会いと別れは
私の人生の中でも最も思い出深く
これからも色あせないと信じています

きっとタビィさんも同じなんですよね^^

あ、、、やばいやばい・・・・
また画面がにじんで見ませんよ・・・

コウちゃん、安らかに眠ってください^^
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2013/08/12 16:01
皆様、
コウちゃんへの温かいお言葉、わたしへの労りのお言葉
どれも大変ありがたく何度も読ませていただきました。
本当にありがとうございます。
同じ様に大切な子を見送った経験のある方、
ペットの最期の姿をもう見たくないからもう飼わないという人も多い中
その悲しみと辛さを乗り越えてまた新しく猫を飼われていると言うのが
嬉しいなぁと思いました。
お別れの時は悲しいけれど、それ以上の喜びも幸せも笑いも
この子たちは与えてくれますよね。

最期の時に「今までありがとう、楽しかったね、大好きだよ」と
声をかけながら見送れたという事は
わたしにとっても、愛猫にとっても、この上なく幸せなお別れだったのだと
今は誇らしく思っています。
ありがとうございました。
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2013/08/12 13:30
別れはつらいですね~
とっても愛されたネコちゃん
満足して旅立ったことと思います
お盆にはまだそのあたりをうろうろしているんではないでしょうかね~
ゆっくりと過ごしてくださいね~
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2013/08/12 09:24
このブログを読んで、コウちゃんは、とっても愛されて幸せな猫ちゃんだったと
感じられます。(*^_^*)
何より、大病することもなく、最後まで生を全うして安らかに逝けたというのは、
素晴らしいことですね。
前世がよかったんでしょう!(^^ゞ人徳?猫徳かな?

うちはうさぎですから、全うしても、7~8年だと思います。
もう5年だし・・・(^^;
でも、年数だけじゃなく、コウちゃんのように、ウサギとして幸せでいてくれたらな~と
改めて思いました。

(=人=)コウちゃん、天国でもお元気でお幸せに・・・
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2013/08/12 01:03
文章を読みながら泣いてしまいました。。

実はね…ウチのうみちゃんも2月の節分の日に亡くなってしまったんです。(17歳と少し位でした。)
コウちゃんと同じように最期の頃までわりと元気でいてくれました。
亡くなる時は傍にいることが出来たので、少しは安心してくれたかな?と今は思っています。

辛すぎてお知らせすることも出来ずにいたけど(ごめんね;)、タビィたんの記事から勇気をもらった気がします。
家にはまた新しいにゃんこが来たけどその子はその子だし、うみちゃんは大切な思い出です。
例え思い出が薄れていってしまう時が来ても、亡くなったねこちゃんのことは心の奥にずっと大切にしまっておけるはず。。

>他の子達をその分可愛がってあげれば、その方が良いんだよね
本当にその通りだよね。
少し気持ちが楽になりました。。タビィたん、ありがとう!
コウちゃんとうみが天国で仲良くしているといいね!^^
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2013/08/11 20:32
100歳を越えるまで元気で居てくれるなんて、素晴らしいですね^^

愛しい存在を失う事は、心に穴がぽっかり空いちゃうのではないですか?
それを涙で埋めるのは、悪い事ではない様に思います。

思い出せる間に思いっきり思い出してあげて下さい。
アバター
2013/08/11 20:25
読んでいるうちにタビィさんの愛猫さんのへの気持ちの深さが伝わって来ました。

いい思い出がいっぱいあってよかったですね。

もらい泣きしてしました。


コウちゃんは幸せな一生を送れたと思います。
アバター
2013/08/11 19:47
タビィさんの文面から、幸せだったお気持ちが伝わってきます・・・。
猫との別れはとても寂しいものになりましたが、生きている他
の猫が急に可愛くなったりすることがあるようてすね。

つい先日のことになりますが、他のお客様のとこの猫は元気
にしていたのに、一声鳴いたと思うと、そのまま往ってしまっ
たようでした・・・。

小さな命の儚さ・弱さには疑問に思います。
きっとタビィさんを慕って慕ってどうしようもなく嬉しかったんで
しょうね。
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2013/08/11 17:45
文面から、タビィさんの愛情があふれてます。
認めたくはないけど、思い出すことができなくなる…っていうのは
現実ですよね。
でも、きっと、それで良いんだと私も思います。

コウちゃんは、しあわせだったね(〃▽〃)
アバター
2013/08/11 17:33
愛猫との別れは辛いものがありますよね...。
ペットとは云え、家族ですものね。
ご冥福をお祈り致します。
アバター
2013/08/11 16:17
こんにちは。
愛猫さまとのお別れ・・お気持ちお察し致します。
僕は多頭飼いする前に飼ってた子が旅立ったとき・・
立ち直るのに半年掛かりました。。
結局また飼うことで心の隙間が埋まったんですけど・・代わりにはなりませんよね。

19歳と2ヶ月ですか・・タビィさんの愛情が伺えます。
飼ってる以上避けられませんが・・長生きして欲しいですよね。。
側で寝転んでる我が家の年長さんを撫でながら言い聞かせました。
ご冥福をお祈り致しますm(_ _)m
アバター
2013/08/11 16:02
生前の色んな思い出を思い出しますよね~^^

特にだっこしたり撫でられたりしたときの、嬉しそうな満足そうな顔とかね(^^)

そのにゃんこに対する愛情の分を他のにゃんこに分け与えてあげてください。


アバター
2013/08/11 15:53
うんっ (*´ー`*) そうですね!!
アバター
2013/08/11 14:36
ペットと言っても家族同然!♪
タビィさんのお気持ちがしみじみ伝わってきました。
コウちゃんは物凄く幸せだったと思います。うんうん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
アバター
2013/08/11 13:26
。o゚(p´⌒`q)゚o。 悲しいけれど
それでも 大往生だったと想うです。

きっと今頃
あっちで みんなとあえて 遊んでる頃だと想うから ・・・
うん。

きっと大丈夫 ^^


大事な家族を失い
泣けない人間なんていないのだから
今は素直に 
思いっきり 泣いてくださいね。




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