覚悟してくれと<(_ _)>
- カテゴリ:コーデ広場
- 2013/08/11 00:26:49
うさぎさんのついたお餅、落ちて来るのを待ちましょうね~♡
もらったステキコーデ♪:114
日にち勝負ですが、多分、駄目みたいです。
私も望んでませんが。
身体の抵抗力が弱くなってしまって、熱が、ちっとも下がりません。
一時、血圧が50にまで下がりました。
癌の野郎~っっっ。。。。
殴り飛ばして、ボコボコにしてやりたい(怒)
今週は、義兄の会社の友達が、盆休みにもなったし、何人かが顔を
覗かせてくれるようで、本人、とても、楽しみにしていたのに。
私も、話を聞いていたので、良かったねって。
今は最低限度の治療しかしてません。
本人の望みです。
今年の八月、辛い月になりそうです。
お坊さんの手配も無事付いたようで良かったです。
無理なさいません様にご自愛くださいね。
義兄様の ご冥福をお祈り申し上げます。
義理のお兄様との思い出が余りにもあり過ぎてという気持ち少々ですが、伝わってくるような気もします。自分の親か
ご兄弟のご主人さんかということで置き換えて考えてみた時に何となく分かる気がします。
私も、父を28歳の前厄の時に亡くしてしまいました。心臓に持病があったので、いつ急にくるか分からないので本当は覚悟をしなければならなかったのですが、いざダメと言われた時は、その場で泣き崩れてしまったのです。
まだまだ父には聞きたいことがいっぱいあったからです。
だから、ニャンディーさんが悲しんでいる姿がここに出てくるような気がします。これはネット上もリアルもないと思っています。お盆にひっかかってしまったのであれば、本当に葬儀場の手配から、会社関係の方々への連絡もあり大変だと思いますが、疲れが出ませんように、体に気をつけて下さい。
リアルが忙しい中を訪問して下さり、本当にありがとうございました。
また落ち着きましたら、よろしくお願いいたします。
前立腺の癌だったのですか?よくは分かりませんが、お仕事も忙しい中で発見された時はということもありますからね
私の隣の家に住んでいたご主人さんが前立腺の癌だったのです。
お通夜も告別式の日もせめて、大雨にならないことを願っています。本当に自分の親がなくなった時のように悲しいです。
なんとお声をかけてよいのか…。
お義兄様もよくがんばったのではないのでしょうか…。
辛くても、みなさんの愛に支えられて幸せだったと思います。
癌というのは特効薬がないのが残念でなりません。
早く、開発されることを願っております。
お辛いと思いますが、気をしっかりもたれ、体調にお気を付けください。
ご冥福をお祈りいたします。
今日、意識はなくても、付き添っている姉もいる事なので、
少し休憩して貰おうと、思っていた矢先の出来事でした。
見舞いに持参する花は、実家へ帰宅した遺体に、置きました。
お盆は斎場の手配もあり、生々しい話ですが、立て込んでいて、
明日がお通夜です。
ずっと、痛みと戦っていたので、解放されて良かったと、思います。
でも、癌が憎い!
心の底から、憎いです。
優しい言葉、有り難うございます。
前立腺の癌でも、ここまでになるとは。
まさに、最悪パターン。
余命、1~2年とは、聞いてましたが。
本人の希望通り、今度は、逝かせて上げました。
何回か、助かった時、死ねなかったのかと、淡々と言いました物。
誰よりも、人に対しての気配りと、気遣いの出来る義兄でした。
私は、普段、兄ちゃんと呼んだ事はないです。
一度、お兄ちゃんって呼んだら、気持ち悪いから、やめてくれって(笑)
学生の時からの顔馴染みです。
明日はお通夜。
泣き腫らした顔、ちょっとは、ちゃんとしないとね(^_^.)
もしかしたら…まだ…と祈るようなお気持だったでしょう。
辛すぎて今は放心なさっている状態でしょうか。
言葉足らずに申し訳ありません。
お義兄様も頑張って頑張って今は楽になられているのではないでしょうか。
心からお義兄様のご冥福をお祈りします。
ニャンディさんのお気持も安らかになられますように。
なんて言葉をかけて良いのか。。。
今、お義兄さまの事を知って涙が止まらなくなりました;;
こちらでは朝からの猛暑で、何もしていなくても体が堪えるのに
病気を患うお義兄さまも、ずっと付添うお姉さまも、そしてニャンデイさんも、ご主人さまも・・・
長くて暑い夏に・・・大変でしたよね。。。
お義兄さまのご冥福を心からお祈り申し上げます。。。
こちらは今日も猛暑でしたが、
ついさっきから、遠雷がひっきりなしになり始め
とうとう今、大きな雨粒が天から落ちて来ました。
空も。。。私も。。。泣いています。。。
悲しいけど、お見送りしないといけないのですね。。。
今は、住職さんの連絡待ち。
お盆を挟んでますので、斎場の手配も混み合ってます。
本人の希望通り、薬を少し強くしたので、意識を取り戻す事は、
なかったようです。
金曜日に手を振ってくれたのが、最期となりました。
─────また、見舞いに行くからね。
見舞いの度に、持参するお花は、実家へ持って行きます。
優しい言葉、胸に染み入ります。
今朝の八時過ぎに永眠しました。
musicaさま>今日はお見舞いに行く予定でした。
意識はなくても、付き添っている姉もいますし、少しの間だけでも、
休憩して貰おうと思っていた矢先の出来事です。
おまけに私、朝から最悪に具合悪くて、病院の方に駆け付ける事が
出来ず、役立たずでございます。
お盆も挟んでいるので、住職さんが捕まらず、今は連絡待ちです。
義兄と旦那とは同じ学校の同級生なので、斎場が決まり次第、
友達に連絡する手はずです。
会社の友達と、少しでも、会話出来たら良かったのにと、今は、それが
とても残念です。
もう、身体が持たなかったのでしょうね。
優しいお気遣い、重ね重ね、有り難うございます<(_ _)>
残念です。。。。
・・・無念ですね。。。
私の父の時は検査入院して
その後、余命3カ月と宣告され
あれよあれよという間に3ヶ月たち逝ってしまいました。
お見舞いに行っても口もきかず
本人の希望も分からずで…。
ただでさえこの暑さが辛いのに。。。。
ニャンディさんお姉さんご主人様・・・・お義兄様・・・皆様に
何と言えば良いのか…ただただ、お身体をお大切に・・・。
無理しないとしょうがないかもしれませんが
なるべく無理しないでください。。。
…ご愁傷様です。。。><。。。
義理のお兄様、会社の方達とお話をするのを楽しみにしていたのに、本当にむごいことですよね。
何となくニャンディーさんの気持ちがここまで、伝わってきます。
朝から亡くなった話を書くのは本当は不謹慎なのですが、亡き父は、家族に迷惑をかけるから、きちんと整理して
後で困らせないようにしたといっては、毎日色々と身辺整理をしていたように思います。
でも、いざ、もうダメと分かった時は、妹よりも誰よりも相当泣き崩れてしまいました。
もう父がいなくなったじてんで、叔母さん達との関係も切れると思うと。
寝込まなかっただけよかったですが、心臓に持病を抱えていたため、発作がおきたら大変でした。
今と違って救急救命士がいないため、救急車の中でということも考えられたからです。
もう父はすでに脳死状態になっていました。
ニャンディーさんの義理のお兄様も、気候がそごいですし、体力が弱りやすくなっていると思います。
でも、少しでも会社の人とせめてお話をする時までは奪わないでと言いたいぐらいです。
私の前にかかっていた医師の奥様は、すい臓がんでした。発見された時にはもう手遅れの状態だったようです。
でも、先生に迷惑をかけたくなくて、覚悟して入院したという話を聞いたこともあります。
どうして~と思うことが多いですよね。
ニャンディさんも義理のお兄様のことや自分のことで色々とリアルが忙しいのに、訪問をして下さったり、お水支援をして下さり本当にありがとうございます。
熱が下がらないのは困りましたよね。せめて熱が下がればいいのですが。
少しでも、義理のお兄様といられることを遠くから願っています。
ニャンディーさんも体を大切にして下さいね。