誤報の会社での余波を考える
- カテゴリ:ニュース
- 2013/08/09 11:46:26
緊急地震速報誤報のニュースを見ていて ふと気が付く。
あの音だ。
昨日、ちょうど誤報のあった時間に職場のフロアで地震速報を知らせる着信音が鳴り響いたのだ。
これはとってもヤバい。お客様情報を見れる端末があるので営業マン以外は基本携帯端末持ち込み禁止なのだ。
「おい。何の音だ!!」
よりによって横暴が服を着ているような部長が気が付き、見回ったが結局その日は何の音かわからずじまい。
まさか今日になって犯人探しなんてしないとは思うけど、あの辺りはパートのKさんかな。。
もちろん携帯持込み禁止なのだから 持ち込んだ人が悪いんだけど。
普段から パワハラすれすれ、そのうち誰か闇討ちしてくれないかと思う部長の叱責があっては、叱責されるほうが気の毒になってしまいます。
運転中だったので、コンビニに止めて「さー来い!」と構えていましたが
いつになっても揺れは来ませんでした。
おかげでコンビニで余計なモノを買ってしまった・・・。
でも、そういう人に叱られるのってイヤっす。
ガクブルww
自分のケータイを紛失していることに気付いたオイラが通りますね。
ケータイは車の中で、電池切れになっていました。
公衆電話代わりに持ってます(笑)
突然警報がなったので車が故障して鳴ってると思い
車を停止してエンジンを切っても鳴ってました。
携帯だってやっと気づきました。
こんな音が地震警報なんですね・・・
誤報で良かったですが
つい携帯の電源を切るのを忘れたりします。
会社は携帯禁止なんですね・・・
そういうところもあるのですね。
うざいですけどないと仕事にならないのが私。