此れの前の記事が投稿されなかった。
- カテゴリ:30代以上
- 2013/08/05 16:53:56
ミヤネ屋でオウムの信者が増えていることを上げて
自分たちマスコミも含めて大人達が子供たちに伝えて行かなければ成らないと
コメンテーターが言っていた。
私は其れを上げてマスコミの役割とはそう言う物だと言う事と
棒新聞社がカンボジア虐殺をどう伝えたのかを上げた所を載せて
「マスコミとは。 子供達を守る為に。」と題をつけて
コメントを書いた。
更に「ドラえもん募金の真実」も
『あなたの善意を無駄にしないために知っておくべき募金先の情報
http://d.hatena.ne.jp/amateur2010/20110319/1300461324
』
と紹介して日教組の毒牙に犯された子供達が大学生になって
親元を離れて、オウムなどの姿を隠した勧誘に惑わされない様に
子供達を守る大人としての助けになるのならと言うコメントを書いたのだが、
投稿できなかった。
子供を不安がらせるチェーンメールに当たるのだそうだ。
オウムに子供達が信者として入って大人達が我が子を奪還するために
どんな思いをしたのか、そして其の子供達はどうなったのかを
思い出して欲しい。
地下鉄無差別テロ事件でさえ、忘れされた今
すぐそこにある危険さえ子供達に伝える事を禁止する事の
自分達が何をしているのかを、此処の会社の社員一人一人が大人として
再度自分の胸に問い直して見るべきではないのか。
本当に自分はそれで人間として前を向けれるのか。
私の書いた投稿できなかった記事を読んで自分達を何を選択し、
何を失ったのかを人間として大人として問い直して欲しい。
こう言う情報はできるだけ多くの人に知って貰う必要がありますね。
何故マスコミは大々的に扱わないのでしょうか?
H大の文化祭近くの日にちでした。
大学の前にビラを配っている女子大生にしてはちょっと違和感のある女性。
髪の毛を後ろで一つの三つ編みに。
知性的な顔を言うより、若いのに疲れたおばさんの雰囲気。
通り過ぎた時にアジアンティスとの香の香り。
???と私は引っかかるものが在って少し離れて様子を見ることに。
ビラを文化祭が近いと言うのに誰かれ構わず配っていると言う雰囲気ではない。
明らかに渡す人を選んでいる雰囲気である。
勿論通り過ぎた時には私には渡されなかった。
男同士二人連れだと渡さない。女同士でも二人連れだと渡さない。
ひとりでも急いで居る様な人には渡さない。
明らかに事前に渡す人を選んで其の人が来るのを待っている様子。
ふと気が付くとその人の後ろに別の女性が居て指示をしている。
合図があるとその男の人の所に必死に追いかけてビラを渡していた。
戻ってまた其の女性の前に経つと手を差し出す。
ビラを引っ込めるが「あれ?」と言う顔をしてまた手を出す。
ビラをしっかりと引っ込めるので、今度は立ちはだかって手を出す。
おばさんはすけべな宣伝の入ったティッシュでも
引っ込めても立ちはだかって貰ってますので、何時もの対応です♪
お茶とヨガと瞑想と書いて在った。
チャイと言うインドのお茶は甘くて美味しい。
お菓子も出るらしい。
裏に日頃心で感じている事を言葉にしてみませんか?
悩みを話し合いましょうと言う様な内容が細かく書いてある。
どうやら大学に入っても友達がまだ出来ない一人で行動している人を
事前にチェックしているのか、或いは目を付けている一人暮らしの人に渡しているらしい。
当日行ったけど、入れてもらえない。
予約制なら、時間を予約すると言っても断られた。
最後は男の人が出てきて脅しの様に怒鳴られた。
こっちも食い下がったが、其の言い合いで中で同様している様子。
こんな感じでオウムは勧誘を最初にするらしいと聞いていたけど
あれがオウムだったら本当にそんな感じで勧誘するようだ。
「悩み相談、心に日頃感じている事をお互いに話してみよう。」
そんな雰囲気で近づいて来るので気をつけよう。
ご参考まで↓
http://000hime.blog74.fc2.com/blog-entry-476.html
http://www.youtube.com/watch?v=oWCAK4C6nAE
http://dailycult.blogspot.jp/2013/02/blog-post_14.html
http://blog.goo.ne.jp/sumomo_218/e/d189da86d72a223983a7526b24df50b5
来てくださってA(^-^)R(-^ )I(^ )G( )A( ^)T( ^-)O(^-^)~♪
私の状態を見て、今日本で大変な事が起きている事がご理解いただけたと思います。
どんな内容が隠蔽封圧されたのかをご推測下さいませ。
彼らが阻止したいのは其の会社がやった事、
或いはやっている事を日本国民に知られる事を恐れていると言う事態です。
そう言う事態が今日本に迫っているということでしょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/1357546036?via=thumb_watch
stpとお水をA(*゚ー゚*)R(ー゚* )I(゚ )G( )A( ゚)T(* ゚ー)O(*゚▽゚*)ノ~☆
かなり昔に統一教会に子供が入信し其の後に連絡を取れなくなった親たちの状態を書いた
サイトを読んだ記憶があります。
りら様のカキコミの読んで探したのですが見つかりませんでした。
入信時に反日捏造歴史を教え込むとの事が書いて在ったと思います。
日教組の捏造反日自虐史観を教え込まれた時代の子が親元を離れて大学に入った世代なので
容易に信じ込まされたと思います。
複数の事例を挙げて在ったと記憶しております。
今回の事を期にそれもと探しましたが見つかりませんでした。
本当に今も日本の子供達に危険が迫っています。
緊急に親はもちろんの事、大人達が丁重に教えて行く必要性がある様に思います。
今回のもうみなさんはどこの新聞社か理解できていると思いますが、
捏造史観のもとになる記事を配信した会社です。
その事が広まるのを恐れていると言う事は
其れに関しての情報が広まることを止める状況があると言う事です。
真実を伝える事が必要な危機が日本に迫っているということでもあります。
大人が毅然としっかりしなくてはと思います。
冷え冷えのお水とステプをお届けします♪
今日もお元気でね~♪(⌒o⌒)ノ.+゚*
のたもたさんの浴衣、とても素敵ですね~d(゚ー^*)☆
子供たちのすぐ其処にある危険を知っているのなら、
子供たちに教えて行くのが大人の義務であると思います。
既に地下鉄無差別サリンテロ事件を知らない中高生達が大勢います。
其の状態で大学生になって親元を離れて、オウムの組織を隠した巧みな勧誘に填まって行きます。
事前に少しでもそう言った行為が行われている事を知っていれば警戒をする事ができるでしょう。
そして、棒新聞は自分達がやっている事を知られる事を恐れています。
其れは知られて欲しくない悪質な事をやっているという証拠でもあります。
其の一つを載せただけで此の反応です。
勿論もっと酷いことを、日本国民にやり続けています。
今後をやり続ける為に知られて欲しくないのです。
此れは日本の危機でもあります。
そしてもっと大変な危機が起きる予兆でもあります。
阻止して行かなければなりません。
「キリング・フィールド」と1984年制作の英国映画があります。
ニューヨーク・タイムズ記者としてカンボジア内戦を取材し、後にピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグ(Sydney Schanberg)の体験に基づく実話を映画化したものです。
当時カンボジアでポルポト派政権による自国民大虐殺が行われました。
世界中で報道されて人権的に抗議する中で、では日本ではどう報道されたでしょうか。
棒新聞社「アジア的優しさと表現しました。」
其の証拠の写真が貼り付けて居る所を紹介します。
棒新聞の記事を読んで見て下さい。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/531513/
今日はミヤネ屋で珍しくコメンテーターが良いことを言いました。
マスコミの含めて大人達はオウムの事を其れを知らない子供たちに教えていく義務があると言ったニュアンスです。
地下鉄無差別サリンテロを行ったオウムはアレフと名前を変えて今も存在して居ります。
そして若い信者が増えて言っています。
ヨガとか瞑想、お茶とお菓子を囲んで悩みを打ち明け合うなどと言って私の知っている範囲では
誘って居ました。
其れは危険な組織であると言う事、松本サリンテロ事件、地下鉄サリンテロ事件を含めて
6000人以上のの死者、負傷者。
そして現在も多くの人が後遺症で苦しんでいます。
また、亀井戸のオウムのビルから炭疽菌を撒くと言う行為を実行しました。
炭疽菌の精製がうまくいかなくて、亀井戸の他人達は助かりました。
そう言った組織ある事は隠して若い人達を勧誘しています。
真実を伝える事が大切であるし、大人の義務であると思います。
其れをしようとすると此処の会社は邪魔をします。
日本子供たちの事を本当に考えているとは思えません。
だから、此の会社から手を引くというのではなく、
できる限り、日本の子供たちの為に此の日本のために此の会社の対応と闘って行くことが
日本の子供に対する大人としての誠意だと思います。
多くの大人たちに子供たちのために立ち上がって欲しいと切望します。
其の映画はもう見ても良いと思いますので見て下さい。
削除した理由が子供たちに悪影響があるチェーンメールとしています。
本当に子供の事を考えての行為とは思えません。
何も分からない純真な心で大学入学し、勧誘されたサークルで洗脳され、教祖のいうままに親の反対を押し切って見ず知らずの男と結婚してかの国に行ったのです。
どんなに泣いても祖国日本に帰ることができないのです。
↓
http://aszxcv.blogspot.jp/2011/09/blog-post.html
このような事実をマスコミは伝えるべきです。
日本の未来を担う子供たちを守るために!
親の必要な年齢です
私にとってはまだよく分からない事ですが
何れ分からないといけない日が来る世界なんですね
すてきです