そして世界は気がついた。
- カテゴリ:30代以上
- 2013/08/04 04:18:45
全ての悪の根源が何かと言う事がね。
アフリカのスーダンのダルフールのやり方で解かったと思うよ。
アメリカを狙ったテロも含めてね。
朝鮮戦争も中国が介入しなければ違っていたはず。
あの時、何が起きたかはとっくに世界で証言がされて居た。
中国兵は人の盾として北朝鮮人を立たせて其の間から銃を撃った。
決して北朝鮮の為に中国が介入したのじゃない。
様は朝鮮半島を中国の盾にする為に必要だったのだ。
其れは今も変わらない。
つまり数千年前に旧聖書の予言と言うか、
或いは出エジプトから出た人々を迫害した国。
其の為に北上して其の国を回避して神は日本に伝わった。
だから神話では地図の上から神が来たのだ。北からね。
アジアでも紛争の中に毛沢東派と呼ばれる人達が居て
其の紛争している国の中で反政府側に紛れてこんで煽っている工作員。
エジプトでもそうだしね。
民主化を望む反政府派と社会主義を望む反政府派が混在している。
既に理論は破綻したと歴史が証明しているのに。
理想論など、実現しない妄想に過ぎないと言う事。
ベルリンの壁は崩壊し、東ドイツが何に寄って成り立っていたかと言うと
旋律を感じるほどの恐怖政治だったと言う事。
其れは旧ソビエトでも同じこと。
そして正に中国がそうだっていうことね。
更に中国は自国のために経済的利益のみならず、
自国を保つ為にも他国の内部を混乱させている事。
★其れを知っても尚、「共産主義」を掲げている日本共産党に選挙で
支持すると言う事はマスコミの工作活動も含めて
如何に工作員が此の国でどれだけ多数暗躍しているかと言う事だね。
★アメリカが世界中の渡航者に注意勧告をしているという。
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『米、全世界対象に渡航警戒情報
米国務省は2日、中東、北アフリカ地域などで国際テロ組織アルカイダ系勢力によるテロ攻撃の恐れがあるとして、8月末を期限とする米市民向けの渡航警戒情報を出した。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/kyodo-2013080201002400/1.htm
』
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既に多くのイスラム教徒の人々が民主化を望んでいることが
世界に知られた現在、
アルカイダ組織が混乱を起こす理由はどこにあるのだろう?
要するに混乱を起こす目的は宗教的正義ではなく、「混乱」なのだ。
其処に混乱起こして注意を世界の関心と力を其処に持っていく必要がある。
其処で混乱起きることに寄って利益が出る国は中国だ。
中国が自国の利益を拡大する為に近隣諸国を侵略し、
略奪したい資源がある。
更に国内の弾圧された人々の関心も其処に持って行ける。
理由は簡単な事だ。
自国内のイスラム教徒への世界が目を覆うような残虐な弾圧。
其れを世界の目を逸らして行う為でもあるだろう。
そうでないと可笑しな話だ。
世界中のイスラム教徒が何故中国で行われている同じイスラム教徒への
弾圧に対して何も行動を起こさないのか?
アルカイダの主張だと中国への攻撃が無いと理論が矛盾しすぎている。
それに世界の人々は疑問を持つのが普通だろう。
そして世界に其れだけの工作員を入れて行動していると言う事は
日本のマスコミの発言と行動もそうなるだろう。
日本だけが彼らの毒牙から逃れるはずが無い。
何故、共産主義が破綻して尚、日本共産党は共産党に拘るのか?
そしてマスコミは共産主義の破綻を何故日本共産党に突きつけないのか?
同じ穴の狢だからか。
おはよう御座います。
中国は色々な国に中国共産党を啓蒙する思想集団を作っています。
例えばインドはインド共産党毛沢東主義派と呼ばれる武装集団です。
インドでスズキ自動車工場が長い事時間をかけてインドで企業を存続させてきました。
しかし中国がインドへ自動車工場の進出とあいまった時に
中国のスズキの工場で暴動が発生し、日本人12人を含む100人が負傷する事件が起きます。
その影にインド毛沢東派の工作の関与が疑われている。
『毛派ゲリラが与党の車列を襲撃、死傷者57人 インド
ニューデリー(CNN) インド中部チャッティスガル州で25日、政権与党の国民会議派の政治家らを乗せた車列が極左武装組織のインド共産党毛沢東主義派のグループに襲われ、少なくとも24人が死亡、33人が負傷した。州当局高官が26日、CNNに語った。
http://www.cnn.co.jp/world/35032554.html
』
★『ネパール毛沢東主義ゲリラ
ネパールの中西部の農村地帯を拠点に台頭した共産主義ゲリラ組織。正式名称は、ネパール共産党毛沢東主義派(マオイスト)で、中国の毛沢東思想に影響を受けたとされる。1996年ごろから活動を活発化させ、手製の銃や手りゅう弾、遠隔装置付きの地雷などで武装し、政治家や高官、軍・警察幹部に対する襲撃や、軍・治安部隊との交戦、インフラの破壊活動を繰り返してきた。最高指導者はプラチャンダ氏。兵力は推定で約4000人。もともとネパール共産党の一派だったが、94年に統一共産党が選挙で初めて政権に就き、王政を容認するなど体制寄りに転換したため、たもとを分かち、地下に潜った。王政撤廃と人民共和制の実現を掲げ、カースト差別撤廃などの社会改革も訴えている。
http://kotobank.jp/word/%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9
』
勿論、表立った行動を起こしている以外にも普通に色々な所に潜り込んで工作活動をしている。