幸せを生むコツ (メモメモ)
- カテゴリ:日記
- 2013/07/31 18:23:29
■人生に正解はない
アナタの人生は、これまで誰も通ったことのない道です。だから時に迷子になって当然ですし、迷ったことが間違いだったのか正解だったのかは誰にもわかりません。もちろんその道に続く目的地も、アナタが設定しない限り誰にもわかりません。「失敗」「成功」「間違い」「正解」にとらわれず、自分だけにしか見えない周りの景色をゆっくり楽しんでみましょう。
■心豊かな時間を体感しよう
心に豊かさを感じる時間は、自分が“好き”と感じるものと一緒に過ごす時間です。アナタの一日の中に豊かな時間はどれくらいありますか?ぜひ「場所」や「人」、「趣味」など、自分が“好き”と感じるものをたくさん思い出して、少ない時間でも、一緒に過ごす時間をつくりましょう。豊かな時間を積み重ねることで、気持ちに余裕がつくりだされます。
■明るい未来を見つめよう
過去の失敗や、明日への不安を思い出すと、気持ちもゲンナリしてしまいますね。でも、明日への不安は今の自分が持つ課題そのものです。うまくその日を突破して不安を解消できた時には、きっとその経験は自分の糧になることでしょう。
過去の失敗もまた同様に、今のアナタの糧になっているはず。気持ちが落ち込んだ時には、目の前の暗闇ではなく、その先に訪れる明るい未来を想像してみましょう。
■チャンスはアナタの目の前に
チャンスは意外とアナタが“今この瞬間にやっていること”や、“避けてきたもの”がチャンスに変わるのかもしれません。その壁を超えた先に見えるものや、今やっていることを5年、10年と継続した先に見えるものを想像してみましょう。
自分の行動に意識や目的を置いて集中すれば、きっとチャンスは訪れるはず。漠然とチャンスを待つよりも、日々の環境にしっかりとアンテナを張って、身近な変化を楽しんでみましょう。
■すべてに「おかげさま」と「ありがとう」を
日々同じ光景を目にしていると、だんだんとそれが当たり前のように感じてしまうことがあります。でも本当にそれは当たり前でしょうか?困ったことが解決したこと、笑顔になれたこと、今の生活ができること……意外と自分の周りには、“誰かのおかげ”で成り立っているものが多いものです。ぜひ身の回りのちょっとしたことに「おかげさま」の気持ちと、それに対する「ありがとう」の気持ちを忘れないようにしてみましょう。
■ありのままの自分に愛を
「自分が嫌い」という人は意外と多いのではないでしょうか。自分を嫌う人は、自分の良いところをまだ理解してあげられていないかもしれません。長所を理解し自分を褒めることは、自信や勇気を湧かせ、前向きな気持を生み出します。ありのままの自分を受け止めて、アナタらしい「感じ方」「考え方」「モノの見方」を尊重してあげましょう。
■良い人間関係を築こう
素晴らしい風景の中に、自分一人だけが立っている場面を想像すると、時間が経つにつれて孤独感や不安感、恐怖感を感じませんか?どんなに素晴らしい場所でも、人は一人では居心地の良い場所はつくれません。
やはりそこには心地良い関係をもった存在が不可欠です。人の良いところをどんどん見つけて、お互いが心地良いと感じる人間関係をつくり、それを大切に育てていきましょう。
■幸せを何倍にも増幅させよう
せっかくの幸せを“ナントナク”で流してしまってはもったいないですよね。うまく事が運んだ時、嬉しいことがあった時、美味しいものを食べた時など、楽しいことや幸せを感じることがあれば、どんな些細なことでも、それを素直に表現し、喜びを全身でたっぷり味わいましょう。何倍にも幸せを増幅して、幸せを感じる感覚を磨きましょう。
■パワートークでポジティブに
「忙しい」「~しなくては」「ダメだ…」などネガティブな印象を与える言葉は、気持ちも下げてしまいます。言葉を発する時は、なるべく「ラッキーだ」「ありがとう」「楽しい」などポジティブな印象の言葉を発するように意識していましょう。自然と気持ちも上向きになってくるはずです。
別の世界でたのしくやろう
(ネット少年かよっ)w
ある人がいるから 苦痛でキツイ
どうやっても ポジティブになりえない
環境だから
不幸せなのね^^;