これで沖縄本島に敵が攻め込んで来たらどうするの?
- カテゴリ:30代以上
- 2013/07/28 15:23:44
長崎北海道にでも、沖縄本島にでも、東京にでも
敵が上陸して侵略してきたらどうするの?
此の問題は解決椎体の?
十年前に指摘したんだけど。
同じ様な事を書いている所があるので紹介します。
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『第8章いざという時に自衛隊が活躍できそうもないのは、心配ではないですか?
中略
①事前に陣地が築けない。
たとえば、敵が上陸してくることが事前にわかっていても、今の法律のままでは、自衛隊は塑壕を掘ることもできません。上陸を迎え撃つのに都合のいい場所が決まったら、塑壕を掘る前に、その土地の所有者の許可が絶対に必要です。所有者は、非常事態だから、どこかへ逃げているはず。そんな場合でも、自衛隊は地主を捜して歩かなければなりません。無許可で行動に移れば、法律違反となります。
②弾薬輸送には許可が必要。
弾薬を運ぶ時は、事前に消防や道路管理者、警察などに許可を受けるか通報する必要があります。なぜなら、自衛隊は火薬取締法を守らなければならないからです。要するに、花火屋さんなどと、法律上は同じ扱いなのです。
③戦車にも道路交通法が適用。
夜間、自衛隊の車両は、道路を走る時、ライトを点けなければいけない。また、赤信号のたびに止まらなくてはならないことになっています。つまり、道路交通法の通用を受けるのです。キャタピラのついた車両、たとえば戦車などは特別免許が必要です。もちろん、免許は自衛隊が発行するのではなく、都道府県の公安委員会です。一般の自動車免許と同じように、試験を受けて合格しないと運転できません。いぎという時に、これでは、戦うことができませんから、無免許の隊員でも、少し練習運転させて、戦場に向かわせることになりますが、この場合も明らかに法律違反です。
これでは、自衛隊は国の守りの主役どころか、警察よりも役に立ちませんじちなみに、パトカーは道路交通法の規制を受けていません。このような自衛隊の手足を縛る諸法規を改善しようとする動きも自民党内には生まれていますが、思うように進んでいません。憲法第九条のあいまいな規定によって、自衛隊が「軍隊」 であることをタブー視してきた風潮が、こうした無責任極まる状態に自衛隊を放置している論拠となってきたのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~knippon/mondai/kenpou/dai08.html
』
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もっと具体的に言いましょう。
既に日本の近海に中国の潜水艦が既に日本の周りの海図を手に入れて、来ています。
北朝鮮の潜水艦が韓国領海に入って上陸しましたね。
江陵浸透事件です。
同じ様に中国の潜水艦がそれをして工作員もそうですが、
軍兵も上陸してきて、人々を殺戮、更にどこかを占拠、人質を取られても自衛隊は何ができますか?
上の状態で何ができますか?
更に道路がまるでなってない。
治すなら、それに耐えられる道路にすべきです。
自転車を公道を走らせるとしておきながら、
子供を前に後ろに載せた親子や、60歳以上だって目が少々悪く運動神経も鈍くなった老人。
更に路駐している所はどうなるのですか?
中央分離帯近くまで自電車を飛び出さないと行けませんよ。
そんな道路になっているのだから、
逃げる車と自衛隊が現場近くまで行こうとしても
たどり着けない。
危機管理等、何も出来てない。
つまり老朽化だけでなく、道路がイザとなった時に役に立たない。
更に北海道でトラックが走っただけでぐじゃぐじゃになった道路が作られてた。
こんな事を国交省はよく平然と作らせたなと思いますよ。
税金をつかったのですから、誰が何の目的でそんな道路を作ったのかを明らかにさせて其の会社は保証させるべきです。
他の国が反対に軍として扱っても、日本では軍では無い為に日本国民を有事に助けられないと言う事は
とても哀しい事です。
更に他国が軍だと言って他国の軍隊以上の装備を持っている民間人という
異常な状態です。
また、敵国は日本の内部で此の現実の法の状態を悪用して行動を起こそうとしていますし、
其の為に日本国内でキャンペーン等の工作活動をやってるでしょう。
これが通常の敵国工作活動です。
今の日本はスパイ防止法も作らない異常な状態です。
ブログ広場でブログの内容に興味があったので読ませていただいてます。
自衛隊が行動するのに足かせがあるのは良く知っていました。
ご存じとは思いますが、自衛隊は他の国の軍と違って、やって良いことしか規定していません。他の軍はやってはいけないことが規定してあります。よく言うネガティブリストとポジティブリストです。
つまり、他の軍は規定されていないこと以外は「やって良い」と言う事です。自衛隊はやって良い事だけなので、曖昧な部分は自衛官では判断できません。その分対処が遅れると言う事ですね。
また、日本は憲法で、自衛隊を軍隊とは認めていません。世界はどう見ているかは別として、国内では軍ではないのです。これは、自衛官が捕虜として捕らえられた場合、敵軍はジュネーブ条約の捕虜に対する規定を適用する義務はないのです。どの様な扱いを受けても仕方ありません。これはあまり知られていないことです。そのためにも「国防軍」などの名称はどうでも良いことで、「自衛隊」と言う名称のままでも軍として認める必要があるのではないでしょうか。
憲法改正の話になると長くなりそうなので、やめておきます。(;^_^A
長々とすいません。共感する部分がたくさんあるので、また時々読ませていただきます。
現実に北朝鮮が韓国に戦後何度もやっている様に北朝鮮でも、韓国でも、中国でもが
侵略されたら、竹島の様に日本の自衛隊は何も出来ません。
沖縄、北海道、東京にでも、具体的に侵略されたら、警察のあの鉄砲でロケットランチャーに交戦するのでしょうか?
様は何も出来ません。
現実にスェーデンの不法移民は旧ソビエト製の武器で警備員、警察と応戦して何もできないことを証明しました。
今あちこちの都市の一部を占拠しています。
設備の整った老人ホームが彼らの拠点ですよ。
老人達をスェーデン政府は見放しました。
酷い国だと他人事の様に思いますが、
今の日本の法律では日本政府が普通の人々にそうせざる得ません。
相手は侵略目的で武器を持って入って来るのですよ。
米軍に平服を着た韓国人、中国人、北朝鮮人の区別が付きますか?
だから、入管を厳しくしなさいと言って居るのです。
更に全員に身分証明書の携帯を義務つけるとかね。
危機管理がこんな時になってもできてませんよ。
彼らに性善説が通じないことをもう、嫌と言うほど私達は味あわされたでしょう。
東北震災の復興予算があれだけ行方不明になっても
まだ日本国民は目が覚めないのですか?
今日は5億円の宝クジを買ってきました、当たると良いな~ァ!(●^o^●)♪
読ませていただきました!<m(__)m>♪
戦車に道交法が適用されるとは知りませんでした。
なんておバカな取り決めなんでしょうね。
実にナイスな指摘です。
この様な指摘をしていたら私の文章はツッコミだらけです。
でもって、できるだけ似た様な主張の所のソースを貼らせて頂いています。
どうも私はその点に置いて致命的な欠陥があるようです。
日常生活に置いてもそうですので、だいたい想像が付くと思います。
此の状態で先輩の紹介で棒雑誌社の試験を受けました。
何と情熱だけでは解決できない部分で落ちました。
筆記試験は前代未聞の一桁だったそうです。
唯、作文は情熱だけは感じられたそうです。
小学校いらい、まともに勉強をしてこないとこうなりますので、
本は好きで読んで、感情を高ぶらせても、パートのおばさんより上の職業についたことがありません。
後、「ちの」さんと言う「チノ」の響きは面白いですね。
アイヌ語は詳しくはありませんが、古いヘブライ語、あるいは日本の古い神話で
出てきそうですね。