日本のマスコミが報道しない中国
- カテゴリ:30代以上
- 2013/07/06 10:58:41
覚えているだろうか? 7月23日に中国浙江省温州市で発生した中国版新幹線事故に関し、中国鉄道省の一部の役員が「事故は日本から供与された技術的欠陥によるものだ。近く国として日本に謝罪と賠償を求めるつもりだ。」と発言した事が発覚した。この件に対し中国政府はコメントを示していない。 今回の事故に関しては、中国国内の専門家からはこのような指摘が挙がっている。 「最速で時速380kmまでも出せることが証明された、世界でもトップクラスの運転技術を誇る我々中国の人為ミスでの事故は考えられない。50年前から確かな実績がある日本の新幹線の技術力をベースに、我が中華人民共和国が誇るトップクラスの技術者の力を加えたことで今後3000年間は事故が起き得ない仕組みを実現したはずだった。しかし、結果は3週間も持たずにこういう事故が起こった。理由について小一時間考えたが、今の日本はあの政治家達や日本相撲協会などを見ても分かる通り、『隠蔽』が国技にまでなっている。都合の悪い事はとにかく隠蔽する。従って、この新幹線は我が国の技術者達にバレぬように狡猾に欠陥を隠していたと考えるのが自然ではないだろうか」 今回の役員発言はそうした一部の専門家の声を味方につけ、国民の不満を払拭する狙いがあるのではないかと見られている。
2011年の中国の新幹線の事故を。
あの遺体もそのまま埋めた事故である。
その後に掘り起こして生き埋められた女の子が出てきた。
今となってはその時何れ位のまだ生きていた人がいたのかは解らない。
おそらく、天安門事件の時も同じことが起きたのだろう。
↓一応新幹線の事故の証拠のyoutubeを紹介。(R15)
http://www.youtube.com/watch?v=Y2xw-wqQk9A
其の事故も日本のせいにされている。
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『UnNews:中国当局者「責任は日本に」——中国高速鉄道事故
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/UnNews:%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%BD%93%E5%B1%80%E8%80%85%E3%80%8C%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%80%8D%E2%80%94%E2%80%94%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93%E4%BA%8B%E6%95%85
』
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責任逃れでは平然と嘘を付く。
もう一度中国の言っている「南京30万人大虐殺」を実に簡単に検証してみよう。
当時南京には海外の特派員記者が大勢いて世界に其の刻々と変わる情勢を
反日的に報道していた。
しかし30万人の大虐殺を報道した新聞記事は一つもないのである。
更に同時の日本軍がどうやって、当時の人口が20万人だった南京で
短期間に30万人も虐殺できたのかを科学的に証明できる国がどこかにあるだろうか?
つまり、現実に其れが行える事ができるのかと言う事だ。
では、当時の人口は30万人だったとしよう。
まず、日本軍は短期間にどうやって其れだけの人数を虐殺できたのであろうか?
そして其の遺体の処理は海外の大勢の特派員に見つからずどうやってやったのであろう?
スマトラ沖の地震の津波の被害でも重機を持ってしても遺体の処理にあれだけの時間がかかっているのだ。
重機のない時代である。
スコップで穴をほって埋めるのである。
30万人もの遺体である。
しかも大勢の当時南京にいた海外の特派員のメディアに見つからずにである。
当時の日本軍は其れだけの凄い力量があったのだろうか?
30世紀に近い超近代技術と能力を持っていたのであろうか?
其れだけの事ができる日本が何故戦争に負けたのだ?
そんな事ができる日本軍である。
つまり、そんな有り得ないことを真顔で言うのが中国、韓国なのである。
しかも公の場で平然と言うのである。
★ついでに日本のマスコミが報道する中国についても書いておこう。
『中国にはびこる「影の銀行」の正体 地域崩壊の恐れが独裁体制を揺さぶる
中国の金融市場に不穏な空気が漂っている。銀行間取引に資金が流れにくくなり、短期金利が跳ね上がった。信用不安の広がりを恐れる中国人民銀行は、流動性の供給に全力を挙げている。波乱の背景に「影の銀行」の存在が指摘される。闇金融ではあるが庶民の暮らしに直結している。崩壊すれば地域に深刻な打撃を与え、共産党独裁体制の基盤を揺るがしかねない。「影の銀行」とは何か。その実態を報告する。
■中国のユダヤ人
「影の銀行」とは、政府が認可した銀行ではなく、地域の有力者がカネを出し合ってつくった金融機関のことである。中央銀行である人民銀行の管理の外にありながら、暮らしに寄り添った「闇の銀行」だ。まず、そのひとつの例を紹介する。
「中国のユダヤ人」といわれる人たちがいる。ユダヤ教徒の中国人のことではない。浙河省・温州に根を張る商人たちだ。交通不便な荒れ地に住む人々で、古来から行商や出稼ぎで故郷を離れ、各地に培った人脈と勤勉を頼りに生計を立ててきた。そして市場経済の荒波が温州商人に蓄財の幸運をもたらした。
中国各地で沸き立つ不動産ブームで、背後に動く温州商人の存在が話題になった。値上がりを見越し青田買いし、転売する。高度成長と不動産の値上がりが温州マネーを急膨張させた。利を追い求める資金をかき集め、巧みに運用する「闇の金融機関」が温州に乱立したのである。
中国人民銀行は2005年、温州の金融事情に関する報告書をまとめた。「金融資産は約3000億元。国有銀行の手が届かない産業社会の毛細血管にヤミの資金が流れ、一定の役割を果たしている」と評価した。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20130704-38332/1.htm
』
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↑つまり中国政府が発表したニュースは日本のマスコミは報道するのである。
いったい日本のマスコミはどこの国のマスコミなのかと思う。
★其のマスコミが此れだけ子供達が襲われているのに、
通学路、公園に防犯カメラを付ける事は一切触れてない。
寧ろ話を防犯カメラから逸らしているように見える。
可笑しな行動だ。
余程、通学路と公園に防犯カメラを付けて欲しくない事情が裏に
あるのだろうかと推測してしまう。
日本の子供たちも含めて日本を守ろうとするならば、
反日マスコミとの巧妙な手口との闘いである事を認識すべきだろう。
楽しい週末をお過ごし下さいね♪(⌒o⌒)ノ.+゚