テストの日
- カテゴリ:学校
- 2013/07/05 20:30:20
ある意味人生がかかっているといっても過言ではない4日間にわたって行われた高3の1学期期末テストが終了しました!(評定平均値が)
テストはみんなが口々に「簡単だった」といった古典と英会話以外は…。
テストの日に起こったテストと関係ないことを書こうと思います。
1日目。
終わって下校中。
私の通学路(4,1キロ)には店が一軒もない。(そのためこの期に及んで今までに寄り道したことがない)
のでいつものように昼下がり。畑+林みたいな(夜は街灯がまったくないので超真っ暗)
通学路を自転車でこいでいると後ろから声かけられました。
誰?
と一瞬思いましたがすぐに
「中学時代3年間ずっと同じクラスだった腐れ縁の男子」
だとわかりました。
「ずっと会ってない気がするけど最後に会ったのいつだっけ?」
と聞くと
「中3の卒業式の前の日じゃね?俺卒業式出てないから」
「何で出なかったのけ?」
「先生たちと喧嘩した」
なんかでしたね。
「…高校辞めた?」
と一応うわさに聞いていたことを聞くと
「うん、いま◇◇で働いている」
どうやら職場の昼休みだったらしいです。
「●●ちゃんとかも辞めたって聞くけど?」
「あいつは☆☆で働いている」
・・・
なんかかっこいい。
かれこれ1キロくらいいろいろしゃべりながら自転車こいでました。
久しぶりの再会。
ちょっぴりうれしかった。
そして2日目は昼ご飯に同じ高校に通う上の妹と母とファミレスで食べたら
下の妹の友達の親?に
「お姉ちゃんたちって双子だっけ?」
と言われました。
違います。
私が2つ上です。
そして昨日の事件。
放課後、とある男子としゃべっていると
「お前背中にムカデついてるぞ」
でもそいつは嘘つき?なので信じてなかったらまさかの
本当。。。
「ぎゃあああああああああああああああ」
当然悲鳴を上げました。
「うるせえな」
といわれ
私のことを嫌っている男子がめんどくさそうに
素手で
払ってくれました。
勇者だな…。
ありがとう。
そしてそのまま教室(3階)の窓から下へ投げ捨てました。
一体どこでムカデがついたんだろう?
掃除の時かな?(外掃除だし掃除中にも別のムカデ見かけたし)
そして言われるまで気付かなかった私って
超鈍いですね。
そして今日1日中男子に
「ムカデ女」
といわれました…。