おなか痛い
- カテゴリ:恋愛
- 2013/07/02 01:29:06
君がいたから声が出せたんだ
君のための声だ
全部君にあげる
どんだけ君に救われてるか
ふとした瞬間に気づくんだ
ありがとう
伝えそびれてないかな
いつだって後悔せずに生きていたい
いつ消えたっていいように
全部伝えておきたい
君にしか本当の意味で使ってない言葉
愛してるだって
君にしか本当の心で伝えられない
それでいい
幸せすぎて大切なことを忘れないかって
時々不安になるよ
苦しい人にしか苦しい人の気持ちはわからない
今はもうなにもわからないよ
幸せになりすぎた
苦しみを全部君が浄化しちゃうから
不安を全部消しちゃうから
過去の自分には戻れない
あの頃の自分ほど深くもう何も考えられない
考えようとすることをやめた
苦しみを思い出すことをやめた
過去をもう忘れようって
わざわざ幸せになれる条件があるのに
それを掴まず不安がって
犠牲者ぶるのはもうやめた
苦しみから目をそむけた
戻れない
戻らない
真っ黒だった
死んだ目をしてた
笑えなかった
誰かに必要とされるために
心を傷つけて戻れなくなってた
いつまで続けるのかって
誰か止めてほしかった
やっと止めてくれた人に出会えた
その人にまた裏切られた
みんな汚いものなんだって思ってた
もう誰も信じないって
信じられないって思った
きれいな人とはもう付き合っていけないって思ってた
関係ない別の世界の住民だって
関わっていくたびに
本性あらわして
真っ黒なものを見せられて
またかって呆れて
今度だって期待してなかった
真っ黒な人生の中の
ほんの隅っこの
スパイスみたいな役割なんだって
そう思ってた
信じてなかった
いつ浮気されたっていいって
でも言わないでほしいなって
信じること何度も忘れた
何度も疑った
苦しくても何も言えなかった
これ
なんで?って
どうしてって
それすらいえなかった
こわかったから
そして気づいたら
一ヶ月たって三ヶ月たって
君を疑うって言葉すら忘れた
自分の世界の真ん中が君になってたと気づいた
全部君中心に回ってた
誰よりも君との時間が大切で
君と傍にいたくて
大好きになってた
君を失うのはこわい
君がいなくなるのがこわい
君がいなくなったら不安な夜はどうやって過ごす
真っ白な昼間は何を思って過ごす
なにもない
毎日の希望は君ひとつ
ありがとう
信じさせてくれて
ありがとう
愛してくれて
ありがとう
未来をくれて
ありがとう
愛してる
諦めず頑張ってみます
消えない希望にすがって
見つめてまわりあう星
互い互いの周りをまわる星
広がりながらも離さないで
ずっといられたら。
でも、最後のなにもない
毎日の希望は君ひとつ
ありがとう
信じさせてくれて
ありがとう
愛してくれて
ありがとう
未来をくれて
ありがとう
愛してる
で、全て心が救われたようで・・・どんな事があっても、あきらめなければ未来は自然と見えてきますよ^^
今は宇宙が広がっていく時期
だけど
ワルツのように互いを見つめてまわり合う星になれたら
気持ちの螺旋は 私たちを動かしていく力