海江田氏が何を言っても民主党の罪は逃れられない
- カテゴリ：30代以上
- 2013/06/30 10:23:11
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『民主党の海江田代表は、東京都内で記者団に対し、鳩山元総理大臣が訪問先の中国で、沖縄県の尖閣諸島について、
「日本が盗んだと中国側が考えるということも当然あると思う」などと発言したことに、不快感を示しました。
中略
そのうえで、海江田氏は「鳩山氏は、今は民主党も離れて１人の民間人ではあるが、総理大臣を経験したわけであり、立場をわきまえた発言をお願いしたい」と述べ、不快感を示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130628/k10015670881000.html
』
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しかし彼を首相に選んだのは民主党です。
その民主党の責任は逃れられないでしょう。
鳩山氏がやった事はそれだけではありません。
鳩山氏の首相時代にとんでもないことをしてくれました。
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『鳩山内閣、麻生が廃止した中国の毒ガス処理を再開 総額数十兆円(年間１兆円で２０年以上)
出典
http://blog.livedoor.jp/weekchange-beronupes/archives/51420027.html
』
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↑勿論此れは日本が払う必要がないお金です。
既に敗戦したした日本軍は中国で条約に従って武器弾薬を中国軍に全部引き渡しました。
その中に毒ガス兵器も含めれて居ました。
つまり条約に従って引き渡した以上管理責任は中国にあります。
其れを村山首相（社民党）が日本側で処理をすると言ったのです。
其れを麻生氏がやっと止めたのに年間一兆円以上の金額を20年間、中国に払うと約束をしてきました。
勿論、現在税金で引き落とされている復興予算の行方不明金はそのままです。
更に民主党が自民党政権時代に廃止を言っていた官房機密費も民主党の主張と違い使途不明のままです。
それよりも恐ろしい事をしました。
政府はスピーディの予測図を非公開にしただけではなかったのです。
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『政府が非公開にした福島第一原発3号機の惨状写真極秘入手
写真は、4月中旬に東芝の部隊が福島第一原発を近接撮影し、官邸に提出したものだ。政府は「厳秘（厳重秘密）」とし、いまなお公開していないが、本誌『週刊ポスト』はあるルートを通じて入手した。
政府関係者は「新聞等では1号機と4号機の話ばかり書かれているが、実は一番深刻なのは3号機だ」という。
実際、3号機の惨状は目を覆うばかりだ。鉄骨はいびつに折れ曲がり、圧力容器の上蓋を開けるスタッドテンショナーも崩れている。重さ10トンの天井クレーンは4階に崩落し、燃料プールにダメージを与えた可能性もある。東電の大幹部は、事故現場を視察したとき、3号機を見て、言葉を失ったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/5553935/
』
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私は未だにあの枝野氏の「事故は安全の範囲」の報道を忘れません。
何故民主党政権は原発事故で沢山の嘘を国民についたのか。
その背景に何があったのか！
何故ベントは遅れたのか？
そこに菅首相の福島の現場に行くと言うパフォーマンスが優先されたからではないのか？
何故日本に三重の生コン圧送車は三日も出発を止められたのか？
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『「敵の手柄にさせたくない」？…三重県知事選の自民党候補から提供された生コン圧送車、引き返させる★
・福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。
「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。が、この経緯には「政治的
駆け引き」があった。
最初に提供を申し出たのは日本にある3台のうち2台を保有する三重・四日市の「中央建設」だった。
3月17日に2台の車両をオペレーターとともに待機させ、元経産官僚で現在、三重県知事選に
立候補している鈴木英敬氏を通じて東京電力に「提供する用意がある」と申し入れた。
東電はすぐに謝意を伝えたが、なぜか結論が長引き、同社に正式要請が来たのは20日の夕方だった。
福島到着は21日。3日も待たされたのである。
しかも、その間に官邸は輸出のため横浜港にあった独企業所有の圧送車を“徴用”し、
先に現地入りさせると、22日から注水作業を開始した。
そして、現地入りして待機していた中央建設の2台は、「もういい」と引き返させたのだった。
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16650.html
』
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其の為にどれだけの被害が拡大したかを考えるととても許せる範囲ではないと思う。
野田首相の時代に最高顧問も復帰を承認とあります。
私の記憶では野田首相の時代でしたので。
此の朝日新聞の記事は2012年の１０月16日の記事です。
実は其の後、最高顧問を外れたと言うニュースを私は確認していません。
私が確認していないだけで、止めて居たのかもしれませんが、
もし、そのままで続けていて、外交を担当して居たとなると
更に民主党の責任は思いと思います。
野田氏も何故こんな人を最高顧問にしておいて、更に外交を担当させていたのでしょう。
人を見る目がなかったと言うだけでは済まされない事です。
もともとそう言う人物を首相にしていたというだけで民主党の罪は大きいと思います。
自民党は総裁を例の誰の名前を書いたかをテレビがのぞき見出来る様な感じの
選挙と地方党員の票も反映されるのですが、
民主党は党首選挙にまず2012年まで国籍を問わなかったのですよ。
つまり民主党が政権を取ったら外国人が其の国の首相を選ぶ権利が2012年まで在ったのです。
その事事態が、もう日本と言う国の政治を決めるのに外国人の意思が反映されるシステムだったと
言うだけで日本と言う国の国益、国防をどう考えていたのかに疑問を此の党には持ちます。
党員でいるのは今日までですね。
朝日新聞にあるように、
党が最高顧問も復帰を承認、鳩山さんも受け入れる意向…という事は、その後担当していたという事では？
そうです。確かに今は離党した様ですが。
証拠は簡単に出ますよ。記憶に新しいのですぐ出ると思います。
一応証拠を出した方が見ている人が解り安いと思うので。
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『鳩山元首相、民主最高顧問に復帰 外交を担当
民主党は１６日の常任幹事会で、消費増税法案に反対して党員資格停止３カ月の処分を受けた鳩山由紀夫元首相の最高顧問復帰を承認した。輿石東幹事長は鳩山氏に電話で「野田佳彦首相と相談した。最高顧問として外交を担当してほしい」と要請。鳩山氏も受け入れる意向だ。
鳩山氏は６月、増税法案の採決で反対することを理由に最高顧問（外交担当）を辞任。今月９日に処分が解けたことから、輿石氏が復帰を打診していた。鳩山氏は「竹島や尖閣、イランなど外交で取り組みたいことはたくさんある。国益に資する活動がしたい」として、「外交担当」とすることを求めていた
http://www.asahi.com/politics/update/1016/TKY201210160486.html
』
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其の後、鳩山氏は民主党を離党したのですが、
飛んでもない事を発見しました。
↓鳩山氏の離党は最近まで留意されていたのです。
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『鳩山元首相、６月末に民主党を離党 何と慰留されていたことが判明
鳩山由紀夫元首相が、６月末に民主党を離党することが分かった。鳩山氏周辺が７日、
明らかにした。鳩山氏は２日、北海道の室蘭支部幹部と会談し、慰留されたが応じなかった。
党費を納めている６月いっぱいで離党する。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130607/stt13060723070007-n1.htm
』
此処まで民主党で居て、海江田氏の民主党とは関係のないは
それはないだろうと思います。
鳩山さんは、輿石さんと野田元首相の要請で「民主党外交問題担当の最高顧問」では？