Nicotto Town



「昨日の日記」という名の今日の日記


うちの大学では半分弱の建築学生が卒業論文の他に卒業設計をします。

自分で計画敷地を決め、プログラムを決め、空間を設計して図面と模型を提出するのです。
そして年度末には、学生が企画・運営する卒業設計展というイベントを行うのが通例で、今年も4月から組織をつくって活動しているのですが・・・いろんな異なる立場の人たちが集まるって難しいですね!

毎年うちの大学に本部を置き、県内の大学と協力して開催するのですが、距離の問題やスケジュールの問題でなかなか団結できない!Skypeのおかげでちょっと近づいたけどね♪

今年はうちの県では大型イベントが立て続けにあり、地方を盛り上げるためにも行政と協力して卒業設計展を行うのですが、学生主体感をうまく出せるのかどうか、行政との距離感が難しい!

少しでも多くの人(学生も専門家も一般の人も)が建築と関わり交流が生まれる卒業設計展を目指しているのですが、悪い言い方をすれば欲張りなため、目標達成はそれなりに難しく難題だらけ!

とまぁいろいろあるわけで・・・心配・・・

という気持ちが全くないのは組織の中で自分+αくらいのようですw

なんとか成らないわけがないもんなー
成るように成るし
成るようにしか成らないし
「成る」という言葉自体その当日の事象を指しているわけで
その日には必ず何か計画通り、あるいは計画外のことが起こり
その日が成立し
その日が過ぎ去るわけだから
何かしら「成る」

・・・本当に人類に「その日」が訪れるならば


なんだ、この思考w

アバター
2009/08/08 03:18
確かに♪何やら体験談って感じですね〜。
社会性が高くなるほど「相手」という存在を意識しなきゃいけないんでしょうね・・・
今はあえて「学生らしく」いることに重点をおくようにしてます(^^)
自分がマイペースなのは周知なので気が楽w
やるときはやるし、やらんときはやらん!みたいな。
でもいろいろとそうはいかないときが来るでしょうから、学ばなきゃですね!
そのときは社会の先輩☆s4☆さんに頼っちゃおうかなw
アバター
2009/08/07 22:33
そそ、なんとかならないわけがない!
あんまり深く考えすぎても結果だめみたい。
考えすぎて一生懸命やっても、
相手にどれだけ伝わるか…相手がどれだけ感じ取ってくれるか…
人それぞれなので、返ってくる答えは様々。
その答えが自分の考えと大幅にくい違ってた時の脱落感…
自分はダメ人間なんだーって思っちゃったら、そこで終わりだし…
周囲のなるほどと思える意見を、次に反映させれれば
あとは、自分の考えに自信もって取り組めばいいんじゃないでしょうか?
成るように成るもんさ!



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