逆プロポーズのワケ ・今時の姉さん女房の真実・
- カテゴリ:日記
- 2013/06/24 23:00:09
今日、後輩(♀)らと食事をしました。
3月から同性し、7月に挙式する後輩がやっぱり話題の中心
新婚旅行は〇〇〇とか、まあ、楽しい話題が繰り広げられる中
実生活の話題に。。。。。
実はこの後輩は男兄弟の中で育ったせいか、
性格が学生男子の如く非常にサバサバしており、
食にこだわりは無い、家事は殆ど出来ないのである。
(では、なぜ結婚できるのか???)
プロポーズの話となり、成行きを聞くと
なんと、彼女からプロポーズをして指輪まで用意したらしい。
(そこまではなんか感心したが、その理由が凄かった。)
彼女いわく、一人暮らしをしていると、掃除、洗濯、料理がとても面倒で、
それをやってくれる人が欲しかったから結婚するとの事。
いま、同性して本当に生活が楽になりました、とか、、、
相手の男は雪国の出身で、まじめな方だそうだ。
(聞いている我々は不憫に思う。。。)
そこで、わたくしが、ちょっと前に、「家政婦のミタ」ってドラマがあったけど
お前(後輩)の場合、「家政夫が来た」だなと言ってその場は大爆笑となり
今日のお昼のランチは閉幕しました。
しかし、姉さん女房は金のわらじを履いて探せ」と大昔のことわざもありましたが、
21世紀の姉さん女房は家政婦と結婚するのであった。
年下の草食系男子、、、、、狙い目です。 ^^
やっぱりお世話してくれる人が欲しいと思うぞ~(笑)
そうか、まじめな年下君を騙せばいいんだな?(笑)
しんちゃんも気を付けてね。^^
そんな生活で幸せならいいんだけれど。^^
旦那様はまじめで、こまめな人みたいですが、私はいつまでもつものかが疑問で
(恐らく 子供が出来た頃まで? )
この家庭は崩壊するのでは?と読んでおります。(^^;;;;
いまどきの結婚ってそうなのかもしれませんね・・・
男も家事は一通りこなせるようにならないといけませんね・・・(+_+)
まじめなタイプなら、もともと家事とかのまめな作業は苦にならないのかもw
家事ができれば、家に居場所がなくなることも、定年後に離婚させられて退職金を折半することもなく
万一リストラに遭っても路頭に迷わずに済み、双方にとっていいことづくめなのかも(・∀・)
22世紀に九州男児が生き残っているのだろうか(^^;