Nicotto Town



日本の不動産を買いあさっている中国人に残念な

日本の不動産を買いあさっている中国人に残念なお知らせを致しましょう。

文化大革命、或いは其の前の暴動の時に逃げて来た人を抹殺して財産を没収する部隊は北海道まで追いかけて来ました。

つまり日本程度は簡単に追いかけて来て財産を根こそぎ没収して
本人は殺します。

日本の場合は不動産の持ち主、住所は簡単に調べが付きます。
更に彼らは其の財産は中国政府の物であるという書類を用意して来ます。

例えば中国の法的にその人の財産は中国政府の物であるという書類です。


私が小学生の時の実体験で其れを言っているのです。

現実に神戸で住まいを作っても不動産は置いて逃げるより他にありません。
そして其の証拠に其の住まいは中国政府?に没収されて
売ろうとしていたが売れないと解った時に
北海道の住まい(賃貸)も発覚は時間の問題と判断した彼女はアメリカに
逃げます。

其の時に僅かな間(1週間程度)で殆どの荷物をアメリカに送ります。

最後は身の危険が迫っているのでしょう。
手荷物の中に入らなかった貴重な書物?を私のランドセルの中身を出して手に持たせて
その中に詰めて急いでと行ってぽんと背中を押しました。

振り返らないでと言われたのはもしかして彼女の身に何かあって
其れを見て私が戻るのを止めたかったのでしょう。

私は振り返らないでトントコトントコと家に急いで帰りました。

実家も始末して仕舞って、其れはもう有りません。

其の後どうなったのかは祖母に渡したので解りません。

イザとなったら同じ事が起きるでしょう。

共産党革命で知的な彼女は文化人として革命側についたのかも
しれません。

私が子供の頃ですから、中国共産党革命後です。

私が10歳の時ですから1960年です。

その時中国は飢餓と暴動の時代です。

毛沢東がやった大飢餓の大量餓死者と暴動と大虐殺で
中国の大幅に人口が減った時代です。

彼女は暴動の一員の家なのか、
連日電話をかけながら其の後に泣いてました。
酷い拷問の果てに身内が殺されています。

しかも拷問をして殺したのは近所人達です。
何故小学生の私が知っているかと言うと
私が話す様に言って、
彼女は其の全てを話してくれると事前に約束したからです。

夏休みの宿題で生物の観察日記を書くように言われました。

で、人間も生物なので、其のおばさんにしました。

肌はすべすべ、色は白い。
そして絵を描いて、こんな感じ。
ムーミンのリトルミィのようなに
頭のてっぺんでお団子をキリッと結んで
赤い絹のコートを来て居ました。
瀬戸物のお人形の様に凛として
冷たく綺麗でした。
連日窓から覗いて観察をしました。

其の為にどうして?なんで?と質問して
生物の観察日記で宿題の材料だと言うと
あきれ果ててました。

最初は気に止めて無い様でしたが、
電話の後に泣くようになる頃から
社会科の勉強になるからと話してくれました。

信じて居た物が間違って居たので
ちゃんと観るようにと自分で調べるようにと
後で役にたつかもしれないと教えてくれました。

自分が逃げてきたためでしょうか、
身内が逃げても近隣の人、逃げた先の人も裏切って
どんどん拷問で殺されます。
其の凄さは祖母に忘れる様に言われるほど
酷い内様で、
素直な私はとにかく顔色が違って家に帰る内容だった様です。

祖母は呆然自失の状態の私に何があったのかと
毎日聞きました。

彼女は最初に北朝鮮だったと思います。
そこに逃げて、其処でしばらく住んでいたけど
次にソウルに逃げて、其処から神戸に来て
家を買って住んで居たけど
危険が迫っていたので北海道に逃げて来たけど
其の神戸の家を売ろうとして、
追ってに売却された事を知って
身の危険がすぐ側に迫っている事を知って
一週間で準備をしてアメリカに逃げました。


余談ですが、朝鮮人の若い男を雇っていました。
彼女は棒でよくその男を叩いて居ました。

従業員を棒で叩く習慣は日本に有りません。

何故かと聞くと「朝鮮人は棒で叩かないと解らないから」と
あっさりと返答しました。
中国ではそうなって居たようです。



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2013/06/25 18:30
ジョシィー様
日本国内のデモが海外では報道されていて、日本では報道されてないこともあります。
主に反韓国に対するでもとか(韓国への抗議デモ)、反北朝鮮のデモ(北朝鮮へ拉致被害者への返還を要求するデモ)、反中国デモ(中国に尖閣諸島等の行為に対する抗議デモ)は、人数がどれほど多数でも日本で
テレビがニュースで取り扱う事はないですね。

日本のマスコミと日教組の反日工作行為は日本国民は徹底的に追求、そして日本から排除すべきだと
思います。

スパイ防止法がないことも彼らをのさばらせておける要因だと思います。

其れと在日韓国人、在日朝鮮人の犯罪も隠蔽されていますね。
犯罪者なのに本名で報道され無い。

更に教師の犯罪はなかなかニュースになりません。
ところが、教師の性犯罪に対してのニュースは出ませんね。
==============
『教師の性犯罪率は一般の15倍なのですが、その理由を考察してください。
あなたのお子さんの”先生”は大丈夫ですか?

http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/51967452.html
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1215244832/

教師によるわいせつ行為などの性犯罪は、本当に多いと言えるのか。
いくつか試算してみた。
例えば、兵庫県警が今年一―九月に強制わいせつ(未遂含む)容疑で摘発、逮捕したのは七十九 人。県内の十五歳以上六十五歳未満人口を基礎にすると、四万八千人に一人という計算になる。

一方、県内の中学校教師は臨時教員を含めて約九千五百人。同容疑で同じ期間に逮捕された教師は三人、三千二百人に一人だ。男女構成比の違いを無視した計算にはしても、発生率は、先の平均値の実に十五倍に上る。

こんな数字もある。県迷惑防止条例違反を含むわいせつ事案で逮捕された中学教師は五人。
県内の中学校は三百九十五校。七十九校に一校が今年、逮捕者を出したことになる。中学教師の性犯罪は確かに多い。「個人の資質」では済ましようのない数字が並ぶ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245138892
                            』
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2013/06/25 17:26
その方が残された物はおばあさまの家と共に失われたかもしれませんが、しっかりとのたもたさんの心に残って居るのですね。

先日、BBCのニュースをみていると、ロシアの日本公使館か大使館の前でデモがあって、そのデモをした人達のスローガンは『日本の皆さん北海道はロシアの物です』というものでした。
はっきりと日本語で書かれてありました。
だから、ロシアは日本と条約なんか結ぶな! というものでした。
そのニュースを日本のメディアで見た事は無いですね。

北方4島のみならず、北海道もロシアの物だと主張する、そのずうずうしさに驚きましたが、それを報道しない事にも驚きました。
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2013/06/24 15:36
りら様
このスパイ防止法が在れば、あれだけの拉致被害者が出なかったと言われています。
可笑しいと思っても手も足も出せなかった日本の警察と
後から横田めぐみさんの乗せていただろうと思われる北朝鮮の船を海上自衛隊機が
追いかけて居たけど法律で手も足も何もできなかった。

その後の調べる調査でも何も出来ないのです。
曽我さんの時もそうですが、事前に写真を北朝鮮側の協力者に取られています。
おそらく横田めぐみさんも計画的に狙われたと思われるのですが、
その協力者は捕まっていません。

横田めぐみさんの例は調べれば調べるほど、可笑しいです。
どうしてバトミントンの練習でいつもより遅くなったのに
其の僅かな時間を把握できたのでしょう。

スパイ防止法を作ることは日本国民の悲願でもあります。
一国の自立した国では在って当然の法律です。

この国ほど反日工作員がし放題をできる国は無いでしょう。
自国を敵国から守るのは当然の事です。

こんな当然の事も出来ない国は情けなくて辛いです。

拉致被害者はこんな不甲斐ない国の犠牲になったと思っています。
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2013/06/24 14:51
スーパームーンがとっても綺麗でした♪
お水とstpをお届けします♪
今週もよろしくね♪(⌒ー⌒)ノ~☆

日本国を守るためにはスパイ防止法は絶対必要ですね!
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2013/06/24 02:12
あくび様

日本は日本国民を守る事もできませんが、中国政府に逆らった人も守れないようです。

その点、どうやらアメリカはCIAを始め、スパイ防止法、或いはテロ防止法の様な法律ができてますので
中国の言いなりにはなりません。

自分の国で他国民が勝手な事をして貰っては困ると言う事です。

日本が逃げてきても共産主義中国から自分を守る事ができないと
あの当時の中国にさえ、そんな対応しか取れない日本と言う国です。

今の中国政府の要請に当然日本政府は答えるべく其の人たちの財産を
あっさりと渡して身柄も渡せと言えば渡すでしょう。

書類を盾にね。

まあ、其の人たちを渡すのは、日本の国益から行って良いことですが、
不動産を中国政府に引き渡すのは出来無い様に法改正をすべきです。

国防を防衛力だけでなく、もっと広範囲に考えて日本を守るという
根底の基礎から、考え直すべきです。
話は最後はそれましたが、そう言う事です。
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2013/06/24 02:02
とりたま様
こう言った記事がありました。
『漁船で海上密航はもう古い?

“脚本”“演技指導”から親戚役まで用意 これがチャイナ・マフィアの密航ビジネス新手口だ

“沈みゆく船”から逃げ出したいのは貧困層も同じ。ただ、富裕層と違って国外へのツテもまとまったカネも持たない彼らが頼るのは、密航を手引きするマフィアだ。

 密航ビジネスは、華人マフィアにとって麻薬、賭博、人身売買に次ぐ重要なシノギだが、そのスタイルは大きく変わってきている。90年代には船底やコンテナに隠れて海を渡る方法が主流だったが、今はもう少しスマートだ。

 今年4月5日、香港警察と広東省公安当局が香港・マカオを拠点とする密航ビジネス集団を摘発、28人を逮捕した。アジトからは香港やマレーシアの偽造パスポート、航空券、携帯電話やプリペイドカードなどが押収された。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20130617-01/1.htm
                                   』

どうやら、多くの富裕層中国人が海外に逃げているようです。

だが、一度彼らがそれらの人達の財産を没収にかかれば(おそらくそっちの方が目的が大)
日本政府に彼らの財産を含めて保護することはできないでしょう。

まあ、私はその前に日本の土地を外国人から守る法律が必要だと思いますが。

正に自衛隊基地を含めて其の周辺の土地を中国人が買いあさっていますし、
空港の周辺も買いあさっています。

イザという時に空港を守る為に自衛隊がはいれない場所ができる(日本の法律がはいれない場所)は
国際条約で決められている大使館だけにすべきです。

自国守る法整備さえ出来てない無能なばか国です。

更に貴重な水源も中国人は買いあさっています。
其処で水を止められると多くの田畑が壊滅状態になります。

それに対しての法整備も出来てない。

この国には日本国民も国も守る意識が薄い人が多すぎます。

日教組が愛国心を削ぐマインドコントロールを日本の子供たちに日々している事も
大きいと思います。
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2013/06/23 23:08
いつも読ませてもらってます。
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2013/06/23 22:09
こんばんわ〜
 広場からです〜おじゃまさまでした^^
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2013/06/23 22:05
のたもたさん

大変、失礼致しました。
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2013/06/23 18:27
REIZIさん
青山繁晴さんとは誰でしょうか?

とにかく検索をしてみましょう。

写真を見てどなたか解りました。

情報発信方法や発信内容は如何お考えですか?と問われても全てを見ているわけでも無いので
まず、此の時のこういう情報発信(リンク先を提示)して、どう思われるのかと問われて
其処を読んで、次に自分で情報を集めて自分の考えを考えて其れと比較してになります。

ですが、ひとつだけ、彼だったと思います。
中国と国交が出来てしばらくして一つのテレビ番組で内モンゴルへ行って
見たもの全部が放映できたのか、それとも中国がどの程度内モンゴルを映す事を許したのかは
解りませんが、内モンゴルだったと思いますが、中国に侵略されて虐殺された場所の一つを
レポートしているのをうっすらと記憶にあります。

その時の印象がかなり昔でも残っているので、彼に似ていたとレポーターの事を思うので
そうだったら、それなりに見て衝撃を得て印象が残っているので良いと思います。

唯、一つ忠告をしておきましょう。
問題はあなた自信ですよ。
人がどう思おうとあなたがどう思って、どう行動をするのかが大切です。

僕はと言う意見を書かれてくださると私はその事に対して情報を集めて
自分で考えて自分の意見を貴方の書き込みに返します。

誰が誰に対してどう思っているかをしかも情報の発信方法や発信ないようが
ある程度知らなければ返答の仕様がないような物に対しての問われても
非常に難かしいですね。

まあ、CIAに入って、ある程度の分厚い彼に関しての報告を読んで其れを信頼したとして
次に彼の情報発信記録を見て、その上でなら、より正確な返答ができそうに思います。

テレビに出ている人、テレビで発言している人、週刊誌に記事を書いている人、
そう言っただけで良しと評価はしてません。

その内容が重要だと思います。
次に、その人物がどの程度信頼できるかは一番組での発言ではその部分だけを切り取って評価は
難しいと思います。

敢えて国益にそっているような発言をしている人もいるでしょうし、
本心がそうなのかは解りません。

そして大変申し訳ないのですが彼の出た番組、書いた物を今更集めて読んだり見たりする気力が
今の私には有りません。

それでもと、おっしゃるのなら、まず貴方の意見をお書きください。
其れを見てから検討します。



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