今週のお題「みち」
- カテゴリ:サークル
- 2013/06/04 20:35:40
遠い昔、インディーズだった頃・・・
同じ夢を追いかけていた若者たちがいた。
君たちは、その後・・・どのような道を歩んでいったのか?
私は、今でも忘れない。 君たちの事を・・・
『夢追い人』
生まれた街を離れ 「あなたはどこに行くの?」
強く抱いてと見つめても 答えてくれない
いつも背中を 向けて 涙を隠している
「辛くないの?」 聞いてみたら あなたは 優しく 笑った
まるで少年のように 夢だけ見つめながら 振り返る事もせずに 生きていくのね
あなたの心の中 見える瞳が欲しい 他に何も 欲しくないヮ
いつもそばにいて
淋しがりやなくせに 一人でいるのが好き
あなたは嘘つき 悲しい嘘つきョ
まるで少年のように 夢だけ見つめながら 振り返る事もせずに 生きていくのね
まるで少年の様に 夢だけ見つめながら 誰も愛することなく 生きていくのね
「さよなら」は言わないヮ
どこかで きっと 逢える・・・・・・・・・・・・・・・・気がして・・・・・・・・・・・・・
そうですね。
「さよなら」は最後の言葉です。
「まったねー」と言って、いつか会える日を楽しみに・・・
コメントありがとうございます。
「さよなら」は言わないわ
そうですよ 「さよなら」は終わりの言葉ですもん
「じゃ またね」で・・・ また 会おうって心込めて♪
そうですね。淋しがりやなのに、いつも笑って一人でそれを感じさせないようにしている。
切ないです。
私も、どちらかと言うと・・・そのタイプかな?
切ない・・・(´;ω;`)
コメントありがとうございます。
そうですね、いつしか友人たちはそれぞれ色々な事情で離ればなれになってしまったり・・・
私は、小学生の頃親の転勤で関西にいたことがあり、阪神淡路大震災の時に年賀状しか出していなかった友人に電話をかけて、落ち着いたら会おうねって・・・小学校時代初めて会った事もありました。
人はそれぞれ、年を重ねるごとに色々な道を選択して、また選択せざる負えない状況になったり・・・
離れていきます。
でも、それこそ地球は丸いのですからいつまでも、人との出逢いの道は途切れることなく続くと信じています。
どこから逸れてしまったのかわからないけど、
どこかで信じているような感じもします。
後は震災の時に連絡を取り合って思い掛けない話を聞いたり。
生きてさえいれば、道はまた途切れることなく続いていくのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
そうですね、歳を重ねていくと一人そしてまた一人・・・いつの間にか音信不通になってしまいますね。
それこそ、本当に親しかった友人とは年賀状ぐらい・・・
でも、それもいつしか一人一人、減っていき
>それでも、心の中ではどこかで きっと 逢える・・・・・・・・・そんな気がします。
でも一人だけ、まだアマチュアで歌っている人がいます。
>どこかで きっと 逢える・・・・・・・・・・・・・・・・気がして・・・・・・・・・・・・・
この一文に、全ての人の思いと人生が詰まっているみたい。