オウム地下鉄無差別サリンテロ事件
- カテゴリ:30代以上
- 2013/05/28 20:18:15
忘れては行けない日本で起きているテロ事件の中のひとつ。
オウム地下鉄無差別サリンテロ事件を先に書いておく。
解りやすいのではないかという所は多々あったのだが、
ウィキでは自分で検索をかけて欲しいが
その他にあった多数の中からひとつ抜粋しました。
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『 オウム真理教 地下鉄サリンテロ事件 1995年3月20日、東京都の地下鉄内でカルト新興宗教団体のオウム真理教が起こした無差別テロ。
化学兵器を使用したこの事件は大都市の民間人をターゲットとした世界初の毒ガステロ事件で、日本社会のみならず世界にも大きな衝撃を与えた。警察庁の正式事件名は、地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件である。
1995年3月20日午前8時頃、東京都内の帝都高速度交通営団丸ノ内線、日比谷線、千代田線の地下鉄車内で、化学兵器として使用される神経ガス・サリンが散布され、乗客や駅員13名が死亡、約6300名が負傷した。事件から2日後、警視庁は進行宗教団体オウム真理教に対する強制捜査を実施し、事件への関与が判明した教団の幹部信者が逮捕される。
逮捕された幹部林郁夫の自供から全容が明らかになり、5月16日、教団教祖の麻原が逮捕された。東京地方裁判所は、林郁夫を除く実行犯全員に死刑を言い渡した。
http://www.mellowship.net/html/sarin.html
』
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その前に松本サリン事件がありました。
此れは日本のマスコミが警察の冤罪を示すためか地下鉄無差別サリンテロ事件よりも
被害者の様子を多く報道したのでサリンテロ被害者の実態が記憶に残っていると思うので紹介をして置きます。
===========ウィキより
『松本サリン事件(まつもとサリンじけん)は、1994年に日本の長野県松本市で、猛毒のサリンが散布され、死者8人・重軽傷者660人を出した事件。戦争状態にない国で一般市民に対して初めて化学兵器が使用されたテロ事件であった。また、無実の人間が犯人扱いをされた冤罪[1]・報道被害事件でもある。警察庁における事件の正式名称は「松本市内における毒物使用多数殺人事件」である[2]。
事件発生 [編集]
1994年6月27日の夕方から翌日6月28日の早朝にかけて、長野県松本市北深志の住宅街に、化学兵器として使用される神経ガスのサリンが散布され、7人が死亡、660人が負傷した(なお、刑事事件の裁判では迅速化のため、訴因変更によって重傷者は4名のみに絞られている。事件から14年後の2008年8月5日、本事件による負傷の加療中であった第一通報者の妻が死亡した[3]ためこの事件による死者は8人となった)。
事件直後の犠牲者は次のとおりであった。
- 35歳女性 1994年6月28日午前0時15分頃死亡
- 19歳男性 1994年6月28日午前0時15分頃死亡
- 26歳男性 1994年6月28日午前0時15分頃死亡
- 29歳女性 1994年6月28日午前0時15分頃死亡
- 53歳男性 1994年6月28日午前0時15分頃死亡
- 45歳男性 1994年6月28日午前2時19分頃死亡
- 23歳男性 1994年6月28日午前4時20分頃死亡
事件発生直後は犠牲者の死因となった物質が判明せず、またその物質の発生原因が事故か犯罪か、あるいはなんらかの理由で自然発生したものかも判別できず、新聞紙上には「松本でナゾの毒ガス7人死亡」という見出しが躍った。
6月28日、警察は第一通報者であった河野義行宅の家宅捜索を行ない、薬品類など数点を押収した。さらに河野には重要参考人としてその後連日にわたる取り調べが行われた。また、マスコミによる報道が過熱の一途を辿る。
7月3日、ガスクロマトグラフィー/質量分析計(GC/MS)分析により、散布された物質がサリンであると判明した。
真犯人発覚 [編集]
その後9月頃になって、『松本サリン事件に関する一考察』という怪文書が、マスコミや警察関係者を中心に出回っていく。この文書は冒頭で「サリン事件は、オウムである」と言及するなど、一連の犯行がオウム真理教の犯行であることを示唆したものであった。
翌1995年3月に地下鉄サリン事件が発生し、ほどなく公証人役場事務長逮捕監禁致死事件でオウム真理教に対する強制捜査が実施された。その過程でオウム真理教幹部は、松本サリン事件がオウム真理教の犯行であることを自供した。
事件の背景には、オウム真理教松本支部の立ち退きを周辺住民が求めていた裁判におけるオウム真理教側の敗訴の見込みが高まったことがあった。オウム真理教の教祖麻原彰晃(松本智津夫)は、この状況を打開するために、同教団信者である村井秀夫・新実智光・端本悟・中村昇・中川智正・富田隆・遠藤誠一らに、裁判を担当する判事の殺害を指示した。これを受け、同信者らは長野地方裁判所松本支部官舎に隣接する住宅街にサリンを散布した、というものであった。
http://www.nicotto.jp/blog/writeblog
』
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知って欲しいことはこの様な事件を起こしたオウムが名前を変えて
未だに日本に其の組織を存在させている現実です。
日本とはこう言う国なのです。
こう言う日本をなんとかしなければなりません。
あれからもう何年たったのでしょうか・・・
全くの勉強不足ですが^^;(ごめんなさい)
この一連の事件の事は・・、当時の連日のテレビ中継などで、今でも鮮明に覚えいています・・・。
信者も増えていますし、更に全く別のカルト宗教になってそっちも信者を増やしています。
可笑しな「占い師」も含めて日本中を蝕んでいます。
彼らはマインドコントロールをして行きますので、かなり危険です。
そうなのですよ。「占い師」も含めておかしなのが大量発生して居ます。
更に注視すべきことはウィキでオウムを調べてみても他でも解りますが
オウムが豊富な資金を持ってサリン工場を作る前に麻原を始め幹部たちが中国に行っています。
★宗教を禁じて弾圧を続けているオウムを中国は何故受け入れたのか。
此処にオウムが現在も豊富な資金を持って活動している謎が溶けると思います。
既にオウムは中国と繋がっていたのです。
此れでそんじょそこらの潰せる様なやわな組織で無いと言う事と
あらゆる所に派生できる理由が解ったと思います。
つまり麻原に拘らなくても良いと言うやり方さえ解かれば良いと言う所でしょう。
注意しなければならないのは其の入信した他人たちはマインドコントロールによって
殺人も厭わない意識操作がなされて居る可能性が強いと言う事。
更に大学生が狙われている可能性が強いので、
何度私のパソコンがオウムや中国批判、更に民主党も日教組も含めて反日の組織を
批判するとまあ、パソコンが狙われて何度デカバリーを繰り返したのか解りません。
その度に多くのメル友も含めて趣味だけの仲間も失って来ました。
で、持って、孤独な婆一人の戦いにならざる得なかったのです。
つまりそれによって、相手の卑劣さと日本の現状を私に知らせるハメになったと言う事。
それと安易に色々なカキコミのリンク先も開けないと言う事です。
彼らは中国がそうな様にパソコンに詳しいですからね。
その警告をする為にもオウムを扱って行こうと思った訳です。
本当に彼らは日本中に姿を変えて現在我が物顔で闊歩をして居る雰囲気ですよ。
世界は解っている人達は中国を非常に警戒しています。
日本人がマスコミの操作で世界を知らなかった。
中国はバカじゃないので情報を駆使して自分達が世界で敵視されている事は
とっくに気がついているでしょう。
胡錦涛時代の上層部は膨大な金を持って世界にとっくに身内を逃がしている。
更に海外で膨大な不動産も含めて其処で長期に渡って生き延びる手段を作ってます。
残された物が暴発する可能性を世界はとっくに警戒して居る。
すると更に中国は軍事力を強めていると現状です。
テレビで見たことありますけど、いつの世もこういうのに入る人って
いるんですね…( ̄□ ̄;)
全く理解できません。 どうして入るのかがわからないんですよ(ー∀ー;)ズガーン
未だに麻原を崇拝してるのは明白
それから、第二第三のオウム真理教に成りかねない
危険思想のカルト集団が 我が国には多く存在してる事実も
忘れてはならないですね
オウムよりも姑息な巨大カルト集団が
企業・政治・マスコミ・官僚・公安組織にまで入り込み暗躍
我がもの顔で跳梁跋扈してます。。。