師匠一人と弟子一人
- カテゴリ:日記
- 2009/08/04 19:42:09
少し前のことで、恐縮だが・・・。
今日も、タウンに向かう。タウン、そこは戦場だ。
飛び交うステプという名の銃弾。ひとたび当たってしまえば 「ありがとう」 言わねばならない。
細心の注意を払い、ショップ広場へ降り立つ・・・。マウスを握る手にも自然と汗をかく。
「止まっている奴からやる」
そうつぶやき、物言わぬ、動かぬ標的を順番に打ち抜く。
履歴ウィンドウは瞬く間に、赤く染まり、辺りは静寂に包まれた。
被弾は0、相手は全員抜け殻だったようだ・・・。
その時、被弾を知らせる音と 共に、ウィンドウに赤い文字が走る。
「どこから?」
先ほど打ち抜いた中には、返せそうな奴は居なかった。
ならば何処からか?死角から狙う、スナイパーのような奴が・・・。
必死に辺りを見渡すが、姿は見えない。
不意に、僕を呼ぶ声が聞こえた。
「恭介さん」
姿は見えない・・・。
それもそのはず彼女は、上に居たのだから。
ということで、ぺんちゃん~♪さんに壁登りの手ほどきを受けた。
ショップ広場と初心者広場は、いけそうな気がする。
ここを通りかかる前に、ウチによってください。
そこからはOの文字から屋上にいけます。
もうすぐですよ!屋上は。
おもわずここを通りかかったとき、恭介さんがいないか探してしまいました
私は自販機のさらに上までのぼれるようになりましたが
未だに屋上に到達できません!
お褒めに預かり恐縮です。
月星さんも、しっかりした文章を書ける方だと、お見受けしています。
弟子とか照れてしまいますよ。w
文章書くのうまいですよねぇ~。私も、このセンスーーー欲しいです!
弟子にして下さいm(_ _)m
やはり、みんなが一度は通る道なんでしょうか。
すごく不思議な感じですね。
時間で、登りかたがちがったりと少し奥が深いです。
全部は難しそうだよ。
楽しいけどね。
記念に写真撮りました♪
同じ平面なのにちゃんと高いところにいる気分になれるんですよね(=^▽^=)
全ての場所をマスターするといいよ(´・ω・`)