無題
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/05/16 17:44:45
わたしのこころを からつぽにして
やきもちや
他の人への あこがれが
入れないように
わたしのこころを からっぽにして
何も 入れたくないの
ただ、
あの人への 愛だけを
いっぱいに 満たして おきたいの
だから
わたしの こころを
からっぽに して
わたしのこころを からつぽにして
やきもちや
他の人への あこがれが
入れないように
わたしのこころを からっぽにして
何も 入れたくないの
ただ、
あの人への 愛だけを
いっぱいに 満たして おきたいの
だから
わたしの こころを
からっぽに して
恐怖症が復活しないように^^
抱きしめぎゅ~~^^ ふふふ^^
からっぽって言葉が好きかもしれない。
いつでも愛が入れるような状態ですね。
えりかさんへ
「つぶやき」 夢野華(詩を書くときのHNです)
そらたかく まう とりのように
わたしの こころは もとめている
なにか けだかく うつくしいもの
そらたかく かけめぐる とりのように
あなたの こころは もとめている
なにか むねを あつくするもの
そらたかく ひろがる くものように
みんなの こころは もとめている
なにか かぎりなく いとしいもの
☆彡また時々おじゃまするかも、しれません。