出演と言うよりドラマ世界を考える
- カテゴリ:テレビ
- 2013/05/15 23:26:03
お題を見て まず、出演と言うより ドラマ世界に「出没」する想像をしてしまいました。
お気に入りなんだけど長期シリーズのため多くの謎(裏設定?)を抱えた「相棒」なんて 難しいとは思うけど右京さんを尾行して私生活を見てみたい。
たしか、杉下右京には小説版で「両親を何者かに惨殺された」というウワサがあったはず、製作者側はその設定覚えてるのかな??
たまに妙な料理を出す「花の里」にも行ってみたい。
色々な矛盾があっても面白ければよいというのは物語の鉄則のようです。
ついでに現在 お気に入りの「TAKE FIVE~俺達に愛は盗めるか」は<正義の泥棒>というところですでに矛盾。
原案が「相棒」と同じ櫻井武晴と気が付いたのは第一話を見終わってから。
第四話で火事を装って盗みに入るという手段のために消防車で消防士に変装。。
消防車なんてどうやって。。小説版になにか説明があるのかと思ったので立ち読みに行ってみたけど やっぱり突然消防車が出てきた。
しかしその回の面白さは女刑事に足止めされたリーダー(本職:大学教授)が講義を装い現場の仲間に無線で指示。美形コンビ松坂桃李と稲垣吾朗がコントのように防犯センサーを潜り抜ける。
そんな指示で分かるか~~!!
と散々突っ込みどころ満載だったけど面白かったです。
そこを考えるのが、ファンの醍醐味w
代表はシャーロキアンたちかなw
ロンドンにはホームズにちなんだツアーとかあります
左京さんのもあるといいですよね
お題を換骨奪胎で「相棒」や「TAKE FIVE」の考察に切り替え、なんて流石らてぃあさん!^^
花の里の客で出演もいいかも^^。「TAKE FIVE」はジャズの名曲が流れるのが素敵で
盗みの仕掛けの新鮮さだけを楽しんでいます^^。