技術大国 韓国の躍進
- カテゴリ:その他
- 2013/05/15 04:14:41
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トルコの戦車「アルタイ」が、サウジアラビアと輸出契約締結。
トルコは戦車に必要な技術を韓国から輸入。パワーパック(交換式エンジン)はドイツ製を導入。
借り物技術ばかりのようだが、半端な性能なら金持ちのサウジアラビアが買う訳もなく、手堅くまとめたトルコの軍事技術はそれなりの水準に到達しているものと思われる。
砲塔が大きい上に主砲は120ミリなので、砲弾は自動装填なのだろう。
だとすれば攻撃力はトップクラス、という事になるがどこまでコンピュータ化されているのか。
一方、トルコに新型戦車を売る予定(契約締結で前払金を受け取った)だった韓国はK2戦車の開発が頓挫し、原因を究明中。
試作K2戦車ではドイツのパワーパックをそのまま使っていたから問題はなかったが、そのパワーパックの設計を勝手に拝借して自国で量産を始めたものだからドイツは怒った。
これ以降、ドイツからの技術協力は打ち切られた。
問題なのはトランスミッションなのだけど、たかが歯車やシャフトぐらい韓国でも作れると設計を丸パクリしたものの、硬度が足りず歯車等が損傷して使い物にならない。
設計を変更しても、やっぱりダメで開発はすすんでいない。
後になってエンジン本体にも欠陥が見つかった。
硬度の高い金属を生産する技術を持たない韓国は設計さえパクれば簡単にパワーパックを作れると思い込んだのだけど、無理だったようで。
韓国からK2戦車を買えなくなったトルコは契約を反故にすると怒り出した。
韓国は技術的には発展途上国なので、あらゆる技術を他国からパクって自分のものにする。
その主なターゲットは日本なので、韓国の会社と一緒に仕事をしていると、設計書の入ったHDDを盗まれたり工場の機械から製造元を辿られて、同じ生産ラインを作られたり。
日本の会社は技術者のリストラに熱心なので、それを2・3年雇用して技術を教えさせたり。
日本は産業スパイに寛容なのか、とにかく韓国に技術を盗まれ同じものを作られ、顧客を奪われ続けてきた。
また韓国は外国で橋や原発を建設。民間需要を奪ってきた。
しかし半端な設計の橋は建設途中に崩壊して、韓国の会社は逃亡。
他国が橋の再建設を韓国政府に要求しても、「その会社は倒産したし韓国政府に責任はない」と突っぱねた。
韓国は台湾に車を大量に売りつけ、大儲けした直後に「台湾は中国の領土」などと言い放ち大国との関係を優先させた。
韓国はあらゆる国を相手に金儲けを画策するが、どうしようもなくなると放り出す。
あの国と取引しなくても他があると、責任を取らず逃げれば勝ちと次の相手国を探す。
民主党政権時代に韓国がJAXAの技術情報を要求し、民主党がJAXAに全ての情報を提供させようとした。
これにJAXAは抵抗したのだが民主党政権の嫌がらせは酷かった。
ともかくロケット技術がない韓国は自国の衛星を打ち上げようとロケットを建造するのだが、一段目ロケットの製造技術がないからとロシアから一段目だけ買ってきて、その上に自国で造った二段目を載せた。
それでも失敗を繰り返し、やっと打ち上げを成功させた頃には北朝鮮に先を越されていた。
かくして韓国は世界で11番目に衛星打ち上げを成功させた国になった。
1段目ロケットは高度100キロまでの濃い大気層を突破せねばならず、技術的に極めて難しい。
この製造技術を韓国に盗られてはかなわないと、ロシアは技術情報の流出を警戒した。
こうしてめでたく韓国には未だに一段目ロケットの製造技術がないわけで、技術後進国として将来が楽しみな存在になった。
原発のメンテナンスも日本の会社に投げで韓国自身はそれ以外の部分を担当、という半端な受注だった。
その契約も韓国の銀行の対応が不十分という事で結局、全ての契約は日本に切り替えられた。
どんなに 外側を自国のものだといっても 核心の部分は日本製品だからな
マッカーサーが実権を握っている当時ならともかく、今となっては日本は武力面では全く頼りにならない同盟国になった。
憲法の縛りがキツすぎて、日本はアメリカ艦隊と連携がとれない。
イザという時に頼りにならない同盟国など単なるお荷物でしかない。
特定アジアに外交で対抗できない一番の原因が憲法9条。
このため韓国の増長と中国の侵略を呼び込んだ
まぬけに 平和 平和と いっています。 この 世論操作 誰が植えつけたのか???