続・すばらしきこの世界♯①♯
- カテゴリ:自作小説
- 2009/08/03 23:32:19
この物語は私の大好きなゲ~ム【すばらしきこの世界】の
続き(私なりにガンバって書きマスッ!)を勝手に作っちゃいマスッ!
よければ宣伝してくださいっ!
舞台は東京・渋谷・学校デスッ!
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桜庭 音操 サクラバ ネク アダナ☆ネク★色;青
美咲 四季 ミサキ シキ アダナ☆シキ★色;ピンク
桐生 義弥 キリュウ ヨシア アダナ☆ヨシュア★色;緑
尾藤 大輔之丞 オトウ ダイスケノジョウ アダナ☆ビイト★色;オレンジ
↑の妹本名不明 アダナ☆ライム★色;黄
その他もろもろw(ちゃんと書け(ノ'д')ヨッ♪
ちなみにみんな高校一年生デスッ!
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え~と出てこないやついたり 急に出てくるやついたり・・・:
下書きなしなんで・・・(´;д;`)ウッ…
すんごい下手ですので了承くださいっ!
小説書いたことないんですよね(´;д;`)ウッ…
では始めマスッ!
いつもと違う廊下・・・
いつもと違う教室・・・
そうそれは当たり前・・・
なぜなら新入学生なのだから・・・
*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:
今日はここまでっ!(ミジカっ!
う~ん下手だぬw
まぁいっかw
コメ(・`∀´・)ノヨロシク
↑の続きデスッ!
第①章「美咲 四季」
朝・・・
学生達が学校に登校する時間・・・
1人の少女が超エリート高校に登校していた。
少女の名前は美咲 四季(ミサキ シキ)。
シキはなぜか周りから嫌な視線を感じた。
その理由もわからないまま、シキは、無理に何食わぬ顔で歩き続ける。
周りの人も同じ学校に通うこととなる人達だ。
みんな当たり前のように片手には本を持ち、しっかり制服を着こなしていた。
そこがシキはちがったのだ。
シキは本なんて持っていない。
それどころか、制服はブカブカ、スカートはすごく短くカットされていた。
髪も染めており、アクセサリーもジャラジャラ付けていた。
前のシキの中学校では、こんな格好当たり前だった。
みんなシキと同じような格好をしていたのに、
今は逆に誰1人シキのような格好の人はいなかった。
それは、ごく普通の成績の中学校と、
超エリートの賢い成績の高校のちがいだった。
今までこんな嫌な視線は感じたことがなかったシキ。
自分では平気と思っていても、
次第に足早になってしまうシキの足。
そんなところで高校生活を送らなければいけなくなると思うと、
シキは後悔する。
『あんな言葉に乗せられてこんなところに来るんじゃなかった。』―――と。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いやぁ~長かったw
疲れたw><
う~ん言語が少ない・・・><
わざとだヶど
う~んワザとに見えないヵ・・・><
次をお楽しみに♪
あっ!そうそう
「」←が実際に言っている言葉で、
『』←が思ったことだよっ!
間違えないでねッ!
ではでは♪バイバイ~ノノノノノノノノノ
コメヨロシクデスッ!
上手いっっ★
景品ってしとくね!
続き楽しみです♬
すごいぢゃないデスカッ!
めちゃいいお話!
また書いてねw
続きが気になります。。。 初めうまくて尊敬しちゃいます!