一言だけ
- カテゴリ:日記
- 2013/05/03 22:44:01
「愛してます」
と伝えることができたら、どんなにいいか。
遠くに旅立った人には、もう言葉が届きません。
思いは届くかな。
届くといいな。
届くよね。
白いカーネーションは買いません。
嫌いやもんね^^
だから、白薔薇にします。
「愛してます」
と伝えることができたら、どんなにいいか。
遠くに旅立った人には、もう言葉が届きません。
思いは届くかな。
届くといいな。
届くよね。
白いカーネーションは買いません。
嫌いやもんね^^
だから、白薔薇にします。
カーネーションにしなくても。
本人が一番好きな花を贈るのがいいんでしょうね^^
しかし、薔薇の花は高いんだよなw
ちっちさん
薔薇の花束かかえて
「愛してます」
…まるでプロポーズにような気がしますね^^;
それでも、霊前に供えて告白するつもりです。
くぅみんさん
ええ、私もそう思います。
そうだねえ、私もそんな気がする。
今年になって、母が亡くなるまで、結構、言い合いになったのがちょっとね。
…好きだからこそ、心配してるからこそ、口うるさくなってしまったのが。
悔やまれるんよね、あまりに突然の別れになったから。
大事なことは、ちゃんと伝えなあかんなあ。
*えみ* さん
中学生のときだったかな。
気まぐれで、母の日に赤い薔薇の花を贈ったら えらい喜んでくれました。
そんとき、カーネーションが嫌いだとしったw
やはり、今年も薔薇にしましょう^^
✩ゆうな✩さん
母の日には、薔薇を飾って。
遠い星空に思いをはせましょうかねえ。
空まで届けって。
母はカーネーションの花があまり好きじゃなくてね。
やっぱり、好きな白薔薇と百合を母の日に飾ります。
さくら✿ さん
毎朝、鏡に映るのは、残念ながら私です。
ただ、なんとなく気配はするような気がします。
一人暮らしになったのに、そんな気がしないんですよね。
安心して外出できるのが、なんとなく不思議かな。
さくらさんがご経験されたのは…。
やはりなくなられたお父上がともにいらしたのかもしれませんね。
momokaさん
愛さえ、心さえこもっていたら。
形はなくてもいいのかも、ですね^^
お好きだったお花と一緒に、
想う気持ちや、心で贈る言葉ももちろんですが
たまに 音に乗せてみるのもいいかもしれませんね(=´▽`=)
お母さま、きっと喜ばれますよ*^^*
毎年黄色いバラでした。多分これからもずっとそうでしょう。
やはり本人好きな色、好きな花が一番ですね。
うん
思いはね届くと思います☆
青い空・星空・・・眺めるのもいいかもね☆彡
好きなお花を贈ってあげるのが一番です^^
悲しい時も嬉しい時も楽しい時も、いつでもどこかで見守ってくれてるから^^
元々、母の日を作るきっかけになった人が亡くなった後、そのお嬢さんが
亡きお母さんが好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったから
亡くなった場合は白、健在なら赤を贈る……って事になったらしい☆
お好きな花を捧げるって事で良いと思うよ~~^^
形はどんな物でも良いと思います。
私は父を亡くした時、鏡を見るとそこに父がいました
自分が父にこんなに似ているとは思っていなかったのでびっくりしました
不思議なことに 鏡を見るたびに「あ、お父さん」と思ったのは2年間ぐらいです
その頃は よく 母に「お父さんだったらこういったでしょ」と言っていました
場面々々で父がいいそうなことが頭にひらめきました
後から思うと不思議な時間でした
まだ私たちのことが心配でそばにいたんだな、と思います
向こうの言葉も届くのだから もちろんこちらの思いも届くと思います
それにしても「白い」カーネーションなんて誰が言い出したんだろう。