妖精と遭遇した☆
- カテゴリ:30代以上
- 2013/04/30 17:45:05
昨日は山歩きに行ってきた。
目的地に到着し、昼ご飯をしっかり食べ、
元気モリモリ(笑)になったので、
軽やかに下山♪
来た道を戻るだけなので、
往路として通過したパラダイス(笑)も
また見られる♪
※石像、マンモス像、その他置物類
螺旋型滑り台、大型水槽、門扉、etc
さらに、鶏、アヒル、ポニー(笑)
山の中の異世界、カオススポット(笑)
足取りも軽く、パラダイスが近付いてきた。
ふと前方を見ると…
まさか!
こんな所に!?
自分よりもひと回りは大きい体格の
黒下着(上下セット)のみの方を発見☆
(男女不明)
足が止まる。
あちらもこちらに気付き、足が止まる。
双方金縛り状態。
遅れて、妻到着。
『ここって、ホントに不思議な…』
と話し掛けてきたところへ、
『ヤバイ!ヤバイ!変なのがいる』
と、震える声で報告。
妻も、黒下着の方を確認。
『何、アレ?』言葉を失う。
黒下着の方、恥ずかしいのか胸と股間を隠す。
ここで、道中で追い抜いた熟女カルテット登場。
ワイワイガヤガヤとした雰囲気に、
黒下着の方が茂みに隠れた。
ビビって通れなかった道を熟女カルテットとともに通過成功。
混乱を避けるため、
熟女カルテットには黒下着の方の件は内緒。
振り返ると、隠れていた茂みの所には…
黒下着の方がしゃがんでた!
そのまま、足早にパラダイスから離脱。
熟女カルテットとも別れ、2人で…
『怖かったね』『アレ、なんだったんだろ?』
2本の杖を持ち、『2刀流だ♪』と
ハシャいでいた自分が恥ずかしい。
クマやイノシシと遭遇した際の対応は考えてたけど、
アレは想定外だった。
人間の方が怖い。
恐怖と気持ち悪さで、
『アレは妖精だった』
というコトにした。
楽しかった思い出が、
一気に吹き飛ぶほどの衝撃だった。
無事に帰宅できてよかった。
えぇ~~~~っ!?
ま、まさか・・・狙われてたんですか!?
気付かなかったです・・・。
前か、後ろか、どっちを狙われたのでしょうか???
ただ、残念なコトに・・・
ムキムキではありません。
ポヨポヨですw
ムキムキの山男を狙ったホモ妖精!?
よっぴ~さんの身体も狙われていたのでは!?\_(・ω・`)ココ重要!
コメントありがとうございます☆
女性だとしたなら、かなり大柄な方ではないかと。
とゆーコトで、男性では???と思うワケです。
ただ、体毛はモジャモジャしてはいなかったですねぇ・・・。
元々がツルツルなのか、処理しているのか、
勇気を出して聞けば良かったのかもしれません。
妖怪、なのかもしれませんが・・・
妖精にしておいた方が、怖くないですよねw
男女不明がまた微妙ですね。
一回りも大きいって…妖精…妖怪?
生きていると、色んな体験ができますね。
幸い、実害が無いので面白おかしく披露できますが、
ホントに怖かったですよ。
ドキドキ感がハンパなかったです。
とゆーコトで、楽しい思い出にするため・・・
自分で補完したのですw
2刀流は・・・オトコの夢なんス!w
ってほどではありませんが、普通にやりますよ。
身近な、色んな人に試してみてください。
68%の人はやりますよ!w
妖精を確認した時、まず疑ったのは実体があるのか!?
ってところです。
自分の願望が、疲労した心身の影響で見えてるとか・・・
あるかもしれないなぁ、なんてw
だとしたら、もう少し整ったルックス・スタイルだよね!?
みたいなw
幻覚だったら良かったのに・・・。
もったいぶったワケではありませんが、
中途半端なオチで申し訳ないです。
脳内で「妖精遭遇」に変換なさるところ、さすがです。
あぁ、妖精じゃなくて人間だったんですね^^;
どろどろした 世の中から解き放たれていたんじゃないですかね~。。
向こうも まさかの団体様に びっくりしてたかもですね(笑)
なるほどなるほど^^