唖然とした「アイヌ先住民族論」
- カテゴリ:30代以上
- 2013/04/27 11:52:09
小学生レベルでも解る捏造歴史を平然と作り出す。
隣国に其れを日本の子供達に教えた教師も教師だと思っていたら
今度は「アイヌが先住民族」と言い出した。
どうせすぐバレる嘘だからとほおって置いたら、
未だに言っているらしい。
本人達はどうするつもりなのだろう?
もともと日本の歴史に長い事縄文時代があった。
その縄文時代の長さがかなり長いので其れを歴史から消すのは無理だろう。
だが、一時期日本の教科書から縄文時代を消す事があった。
驚いた。
少なくとも一万年前に土器があり、住居があり土偶が日本全国に残っている。
今日本の歴史な捏造されて北海道はその時代はアイヌ文化だと
嘘を信じている馬鹿がいる。
しかし北海道に住んで居る私達はその完全な違いを知っている。
縄文文化とアイヌ文化は完全に違う。
異文化なのだ。
それは私達が北海道で実際に土器を発掘して更にその文化の違いを
見せられてきて理解している。
何を強引に歴史を捏造しようとしているのか!?
『縄文文化が生まれた自然環境
http://jomon-heritage.org/jomonculture/
』
しっかりと認識して欲しい。
アイヌ文化は日本の鎌倉時代に大きく存在している。
その文化の違いは完全に明らかなものとして目で確認して
育ってきた私達には寝耳に水の発言であった。
そんな物をアイヌ自体が誇りとして拒否すると思っていたのだが、
彼らは何と神を捨てて「縄文人になりさがった」
では、縄文人だとしよう。
日本全国に分布した縄文人であり、先住民族でもなんでもない。
日本人なのだ。
で、同じ日本人で先住民族もへったくれもない。
東北に住んで居た縄文人は東北民族なのか?東北の先住民族なのか?
九州に住んで居た縄文人は先住民族なのか?
それよりも「アイヌ文化」には「縄文文化」にないものが
小学校時代の歴史で目の前にあった。
何と彼らは明治政府が来る前に鳥居があったのであり、
神棚があったのであり、
イヨマンテがあった。
家の作りも古い神社に残っている様式が残っている。
勿論鳥居に似た物が残っていて神聖な場所になっていたが
それは壊さなければ、縄文人と同じ文化にならないだろう。
熊を捧げるイヨマンテもいったいその肉を何に捧げるのか?
唯一の神ではなくなった縄文人はその捧げていた神を捨てたのだから。
見て一目瞭然としたその違いとその文化を何とアイヌ文化を捨てる事で
先住民族の縄文人に成り果てたのである。
勿論アイヌは私の子供時代は北海道では日本人であった。
木で作った古い明治以前のからの鳥居を持ち、
独特の神棚を持ったアイヌは日本人以外の何者でもなかった。
つまり伊勢神社や八雲神社やもっと古い神社あるかもしれないが、
それと同等の古い神社の一つであった。
兎に角、北海道で守られて居た神社の一つを守っていた人々であり、
正に私の子供時代はアイヌの老人によりそう教えられた。
沢山の伝承と一緒にこの地にとどまって神を守っている事。
この地を離れて神を否定した日本人以外の血を交えると
神を裏切るから、決してこの地を離れてはいけないと言う伝承は
私には伝えられたのに、アイヌの人には伝えられなかった伝承なのだろう。
更に追い討ちを掛けるようDNAがアイヌと縄文人の違いをはっきりさせた。
何でか知らないけどアフリカの北部のDNAが比較的多く残っているそうだ。
其れまでの縄文人には無いのである。
どっから神を運んで日本に北方ルートでたどり着いたの。
そして北海道の地に留まる部隊だった人達。
其れが、千島列島と北海道の間が次第に離れて
北方ルートが仕えなくなった。
それで南方ルートでその地に渡ったと旧約聖書に残っている。
中国は迂回したのでロシアの方を通った。
だから何と幾度も行き来するのでモンゴロイドが残っている。
アフリカ北部、中東、勿論モンゴル、そしてロシアの北海道の上の川の辺り、
更にカナダ、アメリカ、メキシコ。
で、其の人達が日本に付く前に日本全土に縄文人が住んでいたのですよ。
其の後に本州の南と真ん中は弥生人に変わったけど。
だから縄文人だと言っても日本人でしょう。
何が先住民族何だよ。
神と其の神の文化を捨ててまで自分達は何になり下がった。
世界の同じ神から来ている人々から正に愚別の対象。
「神への裏切り者め」が
アイヌの人型身代わり人形のニポポの事ですか。
それは売ってません。
そのとおり、売り物ではありません。
神道の身替塚の人型見たいな物でしょうか。
我が家にも人形が心配な時にお前の人形として大きな人形を飾ってましたよ。
壊れた時に役目を果たしたから、後は触ってもどこに持っていても空っぽだからと
言われました。
また新しい瀬戸物の人形はお前だよと祖母が心配な事があるからと
特別に購入してきてくれました。
これも神道の考え方の一つですが、家から家に伝わるのと伝わって無いのが在ります。
お雛様も実際は一年で身代わり雛として役目を果たすと川に流したのですが。
高価な物になって代々置いて置くようになりましたね。
宮中の格好をしているのも、意味があるのでしょう。
それ以前に人型の紙も有りました。
色々な形で変化して残っているのですねぇ。
ロシアのマトリューシュカ?でしたっけ。
それとは別に網走刑務所で受刑者が作って売ってます。
それが売り物としては、商標登録された売り物用ニポポです。
売り物用ニポポとしてはそれが本物です。
でも、面白いですねぇ。
同じように身代わり人形の考え方が古くから日本にも在り、
アイヌにも在った。
昔のアイヌの他人達はそれに対して何も言って来ませんでしたが、
今のアイヌの他人達は解りません。
既に別の物ですから。
ご存知ですか?マリモを阿寒湖に返す儀式は昭和になってから作り上げた物です。
作った本人がそれをテレビで言って居ました。
まりもの乱獲に何とかしようと地元のアイヌの他人達が観光にもなると考案したのです。
先住民族になる前の話です。
第一明治政府と江戸幕府ではアイヌの人達に対して全く違う対応をしています。
もっと沢山の事をアイヌのおじいさんは私に伝承しましたが、
考え方として神道の神主さんだけが知っていて良いことも
あるので、私のような神道の修行をしてないものが触れると大変な事になります。
神道の特別な人が見れば解るかもで可哀想に私は呪われています。
触れてはいけない物に触れたからです。
アイヌのお爺さんは見えたようです。
神主さんでそれが見える人もいます。
アイヌのお爺さんが沢山私に伝えて・・です。
ぼくが言いたかったのは
そもそもニポポはアイヌの人が作る人形なのであって
売り物ですらなく。。。
それが網走刑務所の印が入ってるのが本物とか言ってたら
アイヌの人たちも怒りを通り越して、呆れ果て困り果てるであろうなぁと (汗
アイヌが縄文人だとしても縄文時代は広く日本に分布して歴史上とても長い間有りました。
そして歴史で習ったように縄文土器を始め特色のある土偶等同じ文化が北海道に有りました。
多くの土器などがあちこちから発掘されて、それこそ小学校を立てるために土を掘ると出てきたと言う感じです。
アイヌが縄文人だとすると正に日本人です。
その長い縄文文化の一部だと自称するのなら。
所がアイヌの他人たちはオホーツクにまたがる自分達の関係を否定してまでも
北海道の先住民族と主張しています。
その前に長い事あった日本全国にまたがった北海道にもある縄文人であるのなら
アイヌ民族などと分ける必要も無く、ますます日本人であると言う事で
矛盾しています。
DNAから言うとオホーツクに定住して居た民族が縄文人の居た北海道に南下してきたと
取るのが、正しいでしょう。
すると先住民族では無く侵略者です。
寧ろ縄文人が住んで居た北海道に侵略してきて縄文人と混血して行ったと考える方が
的確な表現に思います。
更に私達は二風谷にダムを作る時にアイヌの聖地で在り其処を破壊するなという
運動の時にそこにあった鳥居の存在を忘れません。
明治以前からあったそれは木で出来てあり辛うじて鳥居の形をしている物でしたが
私はその写真を見て震え上がりました。
明治以降に明治政府によって作られたものなら本州にある鳥居と同じ立派な物でしょう。
しかしそれは違いました。
もうその写真を掲載している所は少ないのですが、
数年前は普通に行けば有りました。
それとイヨマンテ(こぐまを2年間大人に育てて、殺して神に肉を捧げてからみんなで食べる儀式)も
更にアイヌの家には神棚が有りました。
小枝と木で作った物です。お供え物も木の実を実際に見せて貰いました。
当時のアイヌは先住民族などと言ってはいませんでした。
この地に留まって神を守る使命を果たすと言う伝承を守っていると言って居ました。
つまり二風谷のアイヌの聖地である鳥居のある場所と神を守っていくと
言って居たのです。
その神は日本の唯一の神である神道の神と同じだと言って居たのです。
日本人の中の日本人ですよ。
のたもたさんのブログ見せてみます。
人を説得するのって難しいです。
特に私には…。
偽物のニポポが出ていることに私はビックリです。
ニポポと言えば「網走刑務所」で受刑者が作っている事しか私は解りません。
それがそんななっちゃんですか・・・・。
昔名前も忘れた自称評論家が刑務所の内部に詳しいので
詳しすぎるといぶかしがった噂が立ちました。
すると体験入所ができるので入った事があると言うのが今度は書かれました。
そんな事が出来るわけないと今度は別の雑誌でそれが出来ない事を調べた人の文章が。
結局彼の経歴にかなり嘘がある事がその後の調べで解ったのですが、
名前も過去と違っていた様です。
私は思わず三國連太郎が出た映画「飢餓海峡」を思い出しました。
小説で先に読んでいたのかも知れないが映画の方が印象に残って居ました。
戦後の混乱で色々な事をした人が名前を変えて
政治家になっていたりする事もあるのではと思ったりもしました。
でも、ニポポのご都合的土産品とアイヌの歴史捏造は違いすぎます。
貴重程度ではない、日本に取って原点に近い歴史をこうも平然と帰る其の人間性に
其処にしてはならない事をしている物を見ます。
歴史を否定し、文化を否定し、神を否定した。
此れは旧約聖書の中に出てくる悪魔の所業です。
地獄出身者でしょう。
地獄とは神のいない国、神とは唯一の神、歴史を否定し、文化を否定した国。
文化大革命が起きるまで実際にそんな国があるとは旧約聖書に載っていても
この世に存在するとは思ってもいませんでした。
そして北海道でそれが起きたのです。
彼らは旧約聖書に出てくる悪魔に何故なったのでしょう。
正に古い鳥居が在ってその場所を聖域として、ダムができるために取り壊すことを阻止したアイヌが
自らその場所を否定したのです。
鳥居を持つ聖域は旧ユダヤの慣習から出てきているもの。
そして既にロシアの千島列島の上の所に同じ文化が在り長い事存在していた人々が
移り住んで来た事が研究されて居ました。
その人達がどこから来て長い事住んで居たのかもDNAから証明されています。
そして日本人北方ルートが遺伝子的に出てきた。
それまで北海道に縄文人が住んでいた事も既に研究済みなのに
何故自分達の歴史と神への信仰を否定し其の前の縄文人になった。
北海道某地で乗った観光バスのガイドさんが本当に凄かったので
ご紹介いたします
ガイド「みなさーん、本物のニポポの見分け方を知っていますか?」
ぼ く「?」
ガイド「本物のニポポは、足の裏側を見ればわかりまーす」
ぼ く「??」
ガイド「本物には『網走刑務所』の焼印が押してありまーす♪」
ぼ く Σ( ̄□ ̄lll)!!
人々の認識なんて、こんなもんかもしれません、が
かなりの危険度ですよね、これ(汗)