親知らず顛末記
- カテゴリ:日記
- 2013/04/07 17:28:28
まだ抜糸終わってませんが。
水曜日、左下の親知らずを抜く……というか砕くというか。
横向きに生えており、出ている部分を粉砕し、
歯茎に埋もれている部分を抜くと説明を受ける。
腫れます……と言われたけど、前に抜いた上の二本は何ともなかったしーと、
ノンキに構える私。
後で調べたら、上はあまり腫れないのだそう。
下は横向きに生えることが多く、歯茎を切るので絶対腫れるそう。
拷問のような30分が終わり、フガフガしながら帰宅。
麻酔が切れたとたん、突然、襲いかかる痛み。
グハーー(T^T)
頓服を飲み、やや復活するも、食事は摂れず。
翌日木曜日、一件だけ仕事。痛み止めで乗りきる。
やっぱりかなり腫れてきた。
金曜日、痛みはピークを越えたように思うが、朝起きたら、右顎だけじゃなくて
顔面中、パンパンに浮腫んでる。まぶたも開けられないほど(゚д゚)
さらに二日前に終わったはずの月のモノが復活(゚д゚)
調べたら、どうも頓服の副作用らしい。
花粉アレルギーのせいもあり内臓が弱ってたのかも。
土曜日、休み。顔の腫れは引かず。
もらった頓服は二日間で飲み干し、副作用の事もあったので安静に。
昼過ぎ頃から、なんとなく顔のむくみがマシになってきた。
トイレに行く回数も増えてる。
体重を計ったら、昨日より1.5キロも痩せてた。
1.5キロ分むくんでたのか。
日曜日、休み。まだ顔面はスッキリしないけど、とりあえず、ボクサー試合の翌日みたいな顔面ではなくなってきた。
まだ普通の食事は無理だけど、うどんとか粕汁とかそういうものなら大丈夫。
というわけで、なんとか復活しつつありますが、もう下の親知らず抜歯はコリゴリですぅ。残りの右一本がそのまま埋もれていてくれるのを祈るのみです。
もう一月も前のブログでしたね><
しかし痛さが伝わってくるブログだわ。
その後の生活はいかがなんでしょ。
快適快適、でありますように~
どうしても休めなくて。
抜歯した後、いろいろ聞きたいことあったけど、麻酔で喋られなくてスゴスゴ帰宅してしまひました(^_^;)
後は明後日の抜糸がすんなり行くことを願うばかりです。
それ以上に花粉でだいぶ内蔵も弱ってたみたいで、顔があんなに浮腫んだの初めて。
一生このままだったらどうしようかと(T^T)
でもまだ浮腫んでるけどーヽ( ´ー`)ノ
他の患者さんが少ない、週末に歯医者さん予約して、
ごりごりこじって抜いてもらった記憶があります。
ふつー4本に別れてる根っこが、
顎の骨を抱きかかえるよーに曲がってて、
予定時間が30分くらい延びて、先生も額に汗が…
抜いた歯を見せてもらって、説明も受けたかな?
抜歯の傷跡は大きくて深いので、感染症を心配されて、
翌日(休日に1人診察だけのために開けて診て頂いたり…)と、
翌週も経過観察してもらいました。
やっぱり、抜歯後2日間くらいは、
外出したくなくなるくらいに浮腫んでしまってました。
鎮痛剤はもらってた分飲みきって、市販薬のEVE-Aを飲んだかな…
痛みは早く引いちゃった記憶がありますが、ぽっかり空いた穴が
埋まるのはだいぶ時間が掛かりました。
今もちょっと抜歯の名残のくぼみが残ってます。
中の傷が塞がるまで、抜いたとこは歯ブラシ当てないよーにとか、
食べ物が入ったのは、くちをゆすいで(うがいして)取るよーに、
と指示がありました。気にして触り過ぎるのは良くないみたいです。
ウォッカさん、おだいじに~><
お疲れ様でした。