ꘪ:異邦人への光
- カテゴリ:勉強
- 2013/03/24 22:06:33
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しかし、苦しみにあった地にも、やみがなくなる。
さきにはゼブルンの地、ナフタリの地にはずかしめを与えられたが、
後には海に至る道、ヨルダンの向こうの地、
異邦人のガリラヤに光栄を与えられる。
暗やみの中に歩んでいた民は大いなる光を見た。
暗黒の地に住んでいた人々の上に光が照った。
あなたが国民を増し、その喜びを大きくされたので、
彼らは刈入れ時に喜ぶように、獲物を分かつ時に楽しむように、
あなたの前に喜んだ。 これはあなたが彼らの負っているくびきと、
その肩のつえと、しえたげる者のむちとを、
ミデアンの日になされたように折られたからだ。
すべて戦場で、歩兵のはいたくつと、血にまみれた衣とは、
火の燃えくさとなって焼かれる。
ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、
ひとりの男の子がわれわれに与えられた。
まつりごとはその肩にあり、その名は、
「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、ダビデの位に座して、
その国を治め、今より後、とこしえに公平と正義とをもってこれを立て、
これを保たれる。万軍の主の熱心がこれをなされるのである。
主はひと言をヤコブにおくり、これをイスラエルの上にくだされる。
すべてこの民、エフライムとサマリヤに住む者とは知るであろう。
彼らは高ぶり、心おごって言う、
「かわらがくずれても、われわれは切り石をもって建てよう。
くわの木が切り倒されても、われわれは香柏をもってこれにかえよう」と。
それゆえ、主は敵を起して彼らを攻めさせ、そのあだを奮い立たせられる。
東にスリヤびとあり、西にペリシテびとあり、彼らは大口をあけてイスラエルを
食い尽す。それでも主の怒りはやまず、なおも、そのみ手を伸ばされる。
しかもなお、この民は自分たちを撃った者に帰らず、万軍の主を求めない。
ꘪ 旧約聖書 イザヤ諸9章1-13節
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