耳、、、もんで、、、
- カテゴリ:美容/健康
- 2013/03/23 12:10:08
耳は、、全身のツボがあると言われていますそして、、実は。。。耳と脳は深い関係がある
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
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戦後、日本人の平均寿命は急速に延びました。みなさんもご存じのように、現在は人生八○ 年といわれています。
一方、こうして寿命が延びるにしたがって問題となってきたのが、老人性痴呆症、俗にいうボケです。
一方、こうして寿命が延びるにしたがって問題となってきたのが、老人性痴呆症、俗にいうボケです。
かつての日本人には、脳の血管障害によって引き起こされる脳血管性のボケが圧倒的に多かったのですが、最近ではそれに加え、原因不明のアルツハイマー型のボケもふえています。しかし、いずれも脳の老化と関係があります。
中国医学では、脳の働きをつかさどる重要な臓器として腎をあげています。
中国医学では、脳の働きをつかさどる重要な臓器として腎をあげています。
腎は生命の根源であると同時に「髄をつかさどる」とされて、脳髄、脊髄は腎の支配する所となっています。腎の機能が低下すると、脳の老化や知能低下が促進されると考えられているのです。
また、中国医学における腎、肝、肺、心、脾などの五臓は、それぞれ耳、目、鼻、舌、皮膚などの五官と強い関連性を持っており、このうち腎と関係しているのは耳です。
ですから、ともに腎と関係の深い耳と脳も互いに深い関係にあり、耳は脳の働きの状態が現れる場所として重視されているのです。
また、中国医学における腎、肝、肺、心、脾などの五臓は、それぞれ耳、目、鼻、舌、皮膚などの五官と強い関連性を持っており、このうち腎と関係しているのは耳です。
ですから、ともに腎と関係の深い耳と脳も互いに深い関係にあり、耳は脳の働きの状態が現れる場所として重視されているのです。
したがって、耳の治療は腎の強化に役立ち、さらには脳の働きをよくして、ボケを予防することができるというわけです。
ちなみに、人相学でも耳は知力を現す場所と考えており、その人の聡明度は耳を見て判断されます。
ちなみに、人相学でも耳は知力を現す場所と考えており、その人の聡明度は耳を見て判断されます。
参考までに述べると、大きくて厚みがあり、形や色ツヤがよく活気のある耳がいい耳、逆に黒ずんだツヤのない耳は悪い耳とされています。
いずれにしても、ボケたくてボケる人はいないでしょう。ここにご紹介する耳たぶあんまには、全身の老化を防ぐとともに、腎の機能を向上させてボケを予防する効果があります。
いずれにしても、ボケたくてボケる人はいないでしょう。ここにご紹介する耳たぶあんまには、全身の老化を防ぐとともに、腎の機能を向上させてボケを予防する効果があります。
心身の老化を感じてきたという人は、快適な老後を送るためにも、早いうちからこの耳あんまを、毎日の習慣にとり入れられることをおすす幼します。
耳たぶは頭に相当する場所
それでは、ボケ防止に役立つ耳たぶあんまのやり方を説明します。
①手のひらで耳全体をこすります。
まず、指先を耳のつけ根に当て、ゆっくり後ろに向かって手のひらをすべらせ、五,七秒かけて耳の表側全体をこすります。
耳たぶは頭に相当する場所
それでは、ボケ防止に役立つ耳たぶあんまのやり方を説明します。
①手のひらで耳全体をこすります。
まず、指先を耳のつけ根に当て、ゆっくり後ろに向かって手のひらをすべらせ、五,七秒かけて耳の表側全体をこすります。
次にそのまま手のひらをゆっくり前に引き、耳を耳の穴にかぶせるようにして、耳の裏全体を五~七秒かけてこすります。
これを往復一八~三六回くり返します。
なお、こするときの力は強すぎず弱すぎず、常に適度な強さを心がけてください。
②耳たぶをまんべんなくもみます。
三分ぐらいかけて、耳たぶがポッポッと熱くなってくるまで続けてください.。
②耳たぶをまんべんなくもみます。
三分ぐらいかけて、耳たぶがポッポッと熱くなってくるまで続けてください.。
以上の①②のあんまを、一日二回朝晩に、耳に意識を集中さ せながら行います'集中力を高めるために、できるだけ静かな場所で行うとよいでしょう。
なお、このあんまは中国の北載河(ホクタイガ)気功康復院の副院長の王鳳桐(オウ・ホウトウ)先生に日本気功協会で教えていただいた耳功(中国の保健功で耳を使った気功)の一つで、体全体を活性化させる働きがあります。
なお、このあんまは中国の北載河(ホクタイガ)気功康復院の副院長の王鳳桐(オウ・ホウトウ)先生に日本気功協会で教えていただいた耳功(中国の保健功で耳を使った気功)の一つで、体全体を活性化させる働きがあります。
耳には全身の反応点(ツボのようなもの)が集まっており、耳全体を刺激することで全身の機能を活発に、若々しく保つことができるのです。
また、耳たぶは、体全体を投影している耳の中で頭に相当する場所です。
したがって、②のあんまには脳そのものを活性化させる働きがあり、脳の老化防止に役立ちます。
どちらも簡単な方法ですから、ぜひ気軽に試してみてください。ボケ防止のほか疲労回復などにも効果があり、カゼが長引いたとき、体がぐったり疲れたとき、頭のハッキリしないときなどにもおすすめです。
という訳で、、、
いろいろ、、耳は、、、、
奥が深いですな(;´∀`)
詳細は、こちら
http://homepage1.nifty.com/totukahp/mimiboke.htm
忘れず長く続けるのは難しいですね~
耳揉んでる人がいたら、ボケ防止に熱心な人だという事ですね?w
いい気候になってきましたね~
さくら、つくし、あとは・・・ああ、ボキャブラ少なすぎ@@
耳タブの話し、おもろかった~
みかづき、耳くそやわらかいので、綿棒こちょこちょはよくするのですが、
耳たぶさわさわするのは、ピアスつけるときぐらいかぁ~
↓この方もきっと同意見だと思います。
でも今ヨッパだからうまくできないー^^;
まだ2往復だけどww
数日で忘れちゃう…
えっと、えっと(^^ゞ
その時点でヤバいか~~
ちょっと忘れっぽくなってきたから・・・(^_^;)・・・*注:そんなトシではなくw
って、プロレス入場曲聞きながらやっちゃダメだったぁーーーww
(いままさにその最中w)
まだ、ボケられんもんね!
たまーに押します(´∀`)