いも羊羹をつくる
- カテゴリ:日記
- 2013/03/22 09:00:38
もちろんポリ袋です(笑)
一番最初にポリ袋で作った
思い出深い一品(オーバーですね
なんと一回目はレシピをろくに読まずに
イモとかんてんを入れただけの
ポリ袋をお湯で煮るという(笑)
湯に入れたあとで、レシピを確認すると
水も入れるように書いてあった0rz
時すでにおそしっっ。
やむを得ずそのまま調理続行して
固めましたが、食えなくはない雑な
いも羊羹的なものになりました。
次はちゃんとレシピ通り水を入れたのですが
なんかねーすっごいゼリー感たっぷりで・・・
これはいも羊羹じゃないっっ
イモゼリーっっ
一回目の方がまだましっっ。
いや、一回目の方が断然良いっっ
その後、水の量を減らして2度ほど挑戦。
黒糖を追加して500gのイモに水200だと
黒糖がヨウカンっぽい色になってよろしい。
そしてイモ500gに黒糖に水100だと
かなりいい感じです。
目指すのは以前に第一秘書が
東京みやげで持ってきたいも羊羹。
イモを食ってる感じ満載のヨウカンです。
うん、水100が一番近いなっっ
よーし、いも羊羹は水100か200が
よいであろうφ(.. )メモメモ
またイモが見切り品に出てたら
つくるとしよう♪
<昨夜のわたし>
8億あたったらどーしようね、なんていう話で
てぃあと盛り上がる♪
さあ今日の一冊
「親の品格」PHP研究所
品格といえば板東先生というくらい?
子どもは親次第っていうか、親がしっかりしないと・・・
ああ耳が痛い(゜∇^*)テヘ
うん、いろいろできるし後片付け楽でイイよー(笑)
いろいろできて・・楽しそうだにゃ~
化学反応とか分子の大きさとか
理屈でやる部分は大きいのですーー♪
レシピを考える人も、きっと同じように試行錯誤しているんだろうな~