3歳の子供が極寒の森で行方不明…無事救助
- カテゴリ:日記
- 2013/03/04 22:33:46
今日家に帰ると、飯台の上に つくし が3本乗っていました。
母が散歩の途中で見つけたようなので、来週あたりつくしを取りに
行こうかなと思っているヤツフサです。 (´ω`)
そんな事はさておき、ポーランドの極寒の森に迷い込んだ3歳の子供が、
翌日、愛犬に温められて一夜を過ごし発見されたと言うので、日記に
書いておこうと思いました。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE92303920130304
日本の北海道では、台風並みの低気圧と寒波で、車に閉じ込められて
死亡したニュースや、また閉じ込められた車内から逃げ出したものの
数百メートル移動した所で息絶えていたと言う痛ましいニュースが
流れて、天に唾を吐いても仕方ないとしょんぼりして居たのですが、
なんと日本じゃないけどそんな極寒の中、迷子になった3歳の子供を
犬がずっと温めていたと言う話がネットに上がっているでは無いですか!
いい話だなー (´;ω;`)
ちょっと残念なのは犬の名前が書いてない事かな?
ポーランドと言うと、国民性ジョークで必ず変な人みたいに言われている
イメージなんですが、実際にどんな国なのかあまり知らないし、地名も
ワルシャワくらいしか知りません。
そんなポーランドネタのジョークでよく聞くものを最後に書いて今日は
おしまいにします。
問題:電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要か?
答え:3人 一人が電球を持って、あとの二人が電球を持っている人を回す。
アメリカ 「アメリカでは、火星に有人飛行を計画している。」
ロシア 「ロシアでも月への有人探査飛行を計画中だ。」
中国 「我が国でも月へは無人探査機を送る予定だ。」
ポーランド「そのようなものはたいした事ない、ポーランドは太陽への
有人着陸を目指している!」
各国 「そんな事をしたら、宇宙船が燃えてしまうではないか?」
ポーランド「ポーランド人はバカではない、夜着陸するのだ。」
ワルシャワの街を警備しているソ連占領軍の兵士に、ポーランド市民が声をかけた。
ポーランド人「おめでとう。ソ連は宇宙飛行に成功したんだってね」
ソ連兵「ありがとう。ソ連国民とともに喜んでくれて!」
ポーランド人「うん。ソ連人全員が宇宙に行ったら、もっと大喜びするんだけどね」
ドイツ人とロシア人とポーランド人が神様の前に召された。
神様「一つずつ願い事をいってごらん?私にできることなら何でもかなえてあげよう。 」
ドイツ人「イワンどもを皆殺しにして下さい! 」
ロシア人「ボッシュ達がこの地球上から一掃されますように! 」
ポーランド人「いっぱいのコーヒーを」
神様「(ポーランド人に向かって)本当にそれで良いのかね?」
ポーランド人「ええ、先のお二人の願い事をかなえてくださるのなら」
アメリカの航空機メーカーが旅客機の部品を海外から調達することにした。
部品を作るのに、ポーランド、日本、イスラエルが名乗りを上げた。
価格はポーランドが三千ドル、日本が六千ドル、イスラエルが九千ドルだった。
早速現地に担当者が飛んだ。
ポーランドでは
「材料費が千ドル、工賃が千ドル、その他が千ドル」だった。
日本では
「材料費が二千ドル、工賃が二千ドル、その他が二千ドル」だった。
イスラエルに着くと、見本が置いてあった。
それはポーランド製のとそっくりだった。
「なんでこれが九千ドルもするのかね」
「あたしの取り分が三千ドル、あんたの取り分が三千ドル、 ポーランドの阿呆に三千ドルですよ」
無人島に漂流したアメリカ人とイギリス人とポーランド人が、ある日魔法のランプを拾った。
中から出てきた魔人が言うことには、
「封印を解いてくれたお礼に3つの願いをかなえてやろうと思うのだが、3人で拾ったのだから、1人ひとつずつの願いを言ってくれ」
アメリカ人が言った。
「お願いです。家に帰してください。家族が待ってるんです」
「お安いご用だ」
アメリカ人は一瞬にしてその場から消えた。
イギリス人が言った。
「お願いだ。家に帰してくれ。早く地元のパブで一杯やりたい」
「お安いご用だ」
イギリス人は一瞬にしてその場から消えた。
ポーランド人が言った。
「あれ、友達がいなくなっちゃって淋しいなあ。 2人を連れ戻してくれませんか?」
ニューヨークだけでも7人死亡してるらしいですね ><
なんでも救急車が立ち往生して、軍隊が戦車で救出に
出たけど間に合わなかったって・・・
どんなけ凄いのよ Σ(・ω・ノ)ノ
今回もそう言うホッコリした話があればよかったのですけど、
なかなかニュースにならないと言うこともありますので、
気合を入れて探してみます。 (´ω`)<時間があれば
米国の寒波では死人が出てるそうじゃないですか
それより無事救助の話題のほうがなんぼか
個人的には冒頭のつくしの話題もほっこりするね
文末にネタに関連したジョークを入れるといいのかな? (´ω`)
ポーランドがジョークが好きなのではなく、
ポーランドがネタにされるジョークが他の国で多い
と言う事ですよ~ ヽ(゚ω゚=)
ポーランドはドイツとソビエトにはさまれていたせいで、
何度か両国に占領された経緯があり、丁度韓国ネタの
ジョークの様に結構へっぽこなイメージで語られています。
犬も寒かったからくっついていたのかも知れないので
その辺はよくわからないですね (´ω`)
つくしは食べられますよ~
たいしておいしいとは思いませんが、スーパーで買うと結構高い・・・
ただハカマをとるのがとてもめんどくさいですよ~
'`,、('∀`) '`,、
動物は、時として、思いもかけない力を発揮するのですね^^
(あ~なんか、人間目線ですみません;;)
土筆って、食べられるんですよね? ww
名古屋は、もう、すっかり春なのかな~ (o^─^o)ニコッ
吹雪きで息が出来ないって想像もできないです! Σ(・ω・ノ)ノ
名古屋ではつくしが生えているのに、北海道は雪なんですね ><
つくしはそんなにおいしいと思いませんが、春を実感できるので
ここ数年よくとりに行ってますよ~
ポーランドって本当に名前は聞くのですがどんな国なのでしょうね?
昔はソ連とドイツにはさまれて色々有ったと言うのは教科書で見た気がするのですが、
海外のニュースの翻訳サイトでは、トイレが汚いとか、貧乏だとかいつもネタにされて
いるのを見るんですけど、詳しいことは全然知らないですよねw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
前がまったく見えないほどで、9人もの方が亡くなり
みんな改めて吹雪の怖さを感じました!!
もう土筆が生えているとはいいですね~~^^
ポーランドがどこにあるのかよく解らなくて地図で調べましたよ^^
ドイツの隣なんですね^^
最後のジョークは娘に教えたら大笑いして、すごくうけていましたが
ジョークもお国柄が出るのですね(@_@;)