一枚の写真
- カテゴリ:日記
- 2013/03/03 16:56:07
小児科医の相原功志さん、医者を辞めて、ケニアで保育園を開いている。それは、高校時代に見たアフリカの飢餓で苦しむ子どもの写真が忘れられなく、子どもたちを救いたい一心だった。始め生徒は、集まらなかったが、空腹を抱えている子どもたちに、給食をだして、お腹いっぱいにしてあげた。今は、100人を超える生徒が集まり、勉強や日本の歌を教えている。相原さんの夢は、ケニアに小学校を建てること、そして、命に格差があってはならない、子どもたちの喜ぶ笑顔が見たいと語っている。相原さんは、ケニアで見つけた奥さんと2人の娘さんに囲まれて、幸せに暮らしている。
なかなか行動にに移し継続出来る人っていないですよね。
私に出来ることってなんだろう。
当たり前と思ってしまうことがたくさんあって、
それは、決して当たり前じゃなくて…
日々なんとなく暮らしていますが、世界中に飢餓で苦しむ人々がたくさんいるのに日本では
沢山残飯が処理されている・・・なんかやるせないですね
募金とかでないと思い出さない・・・
そう思うと日本は不景気とか言いながら食べるもの教育全部それってるんだと改めて実感(^^)
子供たちの笑顔は大人も幸せになります^^
世の中には恵まれない子供達がたくさんいるね。
早く世界中の人達が笑顔になれる世の中になって欲しいよ。
それにしても相原さんは偉いな。
中々出来る事じゃないよね。
v(・@・)vブヒッ