もう2月もおわりですね~
- カテゴリ:日記
- 2013/02/28 18:06:21
今日は、仕事の帰り道暖かくて、上着ぬいで帰ってきました。
お仕事は相変わらず忙しくて、大変だったけど何事もなく終わった
からよかったです。。
朝から、専門学校のころの友達のことを思い出しています
じゅんちゃんといいます。
身長150センチぐらいの小柄で、髪型はいつもふわふわした感じ
彼女が笑うと周りも笑顔になっちゃうぐらい、素敵な人でした。
私が、関東に出てきてホームシックになっているとき、うちの両親も
岩手出身だから、うちに泊まりにおいでよと、お招きしていただきました。
彼女のお部屋は、天井に蛍光シールで、星座が描かれていて、素敵な
お部屋でした。ご両親にも優しくしていただきました。
趣味は、読書でよく本の話をしました。
卒業してから、連絡をとっていなくて5年前に、亡くなったという話を
ききました。膵臓がんだったそうです。
まだ、小さいお子さんがお二人いたそうです。
なんともいえない悲しみで、涙が止まりませんでした。
去年友人にお墓の場所を聞いて、同期の友達とお墓参りにいきました。
彼女のお墓は、きれいなピンク色の石でした。
彼女の旦那さんが、愛をこめて選んだことでしょう
彼女の誕生日は、2月29日
私はね、4年に一回しか年をとらないんだよって、いったあの笑顔が
朝から、思い出されます


























そうですね、きっとご家族は受け入れるまでに時間がかかったことでしょう。
これからも、ずっと今日という日くると、彼女のことを思い出すとおもいます。
人生は一日一日の積み重ねですよね。
重なりました。
供養なんていやだ、生き返って欲しいと思いました。
でも現実見ないとだめかもしれませんね
自分以外にも
思ってくれている人がいる事を知ることは
残されたものも救われる、気がします。
偲ぶとき、
生きた人の人生の重さを感じます。
お母様のお誕生日おめでとうございます♪
まあ、いとこさんお若いのにね。。
思い出してあげるのが、供養になるというのなら、じゅんちゃん少し喜んでくれたでしょうか。
医学の進歩願ってやみません。
そうなんですね。
私も、高校生の時に後輩を事故でなくしました。
とても、いい子で神様はなぜ彼をつれていかなくてはいけなかったのかと
深い悲しみをおぼえました。
生きていくということは、悲しいことも多くなりますね。
そうですね、前に進んでいきましょう~
2人のお子さんも じゅんさんの 姿、優しさ いっぱい受けていたのだと思います。
ふとすると 同じ道を進むかもしれません (*^^)v 医学の進歩のためにと・・・
今日は母親の誕生日・・・ そして いとこの命日・・・ (-_-;)
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まだ、これからと云う時にです!! でも、生きてるオイラは前に進むしか無いんだよね。。奴の分まで・・?
見守っていてくれますかね~
ぴぽぽちゃんは、あいかわらずねっていっているかもしれませんね。
お友達も空の上から見守ってくれていることと思います。
そうかもしれませんね
いろんな方の訃報を聞くたび一日一日を大事に生きようとおもいます
不思議な星の元に生まれた方だったのかもね
だんだんと友人や知人の訃報を耳にする年になって来ました
反面、肺がんから生還したという友人も居て
同じ時を共にした友であっても、それぞれの人生だなと思います
そうかもしれませんね、いや、きっとそうですね。
今日は、あたたかかったですね、もうすぐ春です♪
時々お空をみあげると お友達の声も聞こえてくるのかもしれませんね。
随分あたたかくなりましたね^^
はい、とても素敵な方でしたよ♪
天真爛漫で、あの笑顔は忘れません。
そうですね、元気に育ってくれるように祈ってます
コメありがとうです♪
きっと、毎年 今日か、明日彼女のことを思い出すと思います
ご冥福を、お祈りするとともに、
じゅんさんの、御無念をお察しします。
自分のお子さんの、成長を見たかったでしょうね。
本当に残念なことですね。
でも、二人の命を、この世に残したのだから、
せめてもの…、幸い。
特に小さいお子さんがいらっしゃると、ご主人がこれから先大変ですね。
誰もこの世に生まれたからには、みんな天国に行きますが順番早かったのは悔しいですね。
ご両親も墓釜参り喜んでくれてることと思います。
いつまでも、彼女のこと忘れずにいてあげれますように・追悼
やさしいぴぽぱさん(^^♪
はい♪いつまでも、大切なお友達でいようと思います。
専門学校の頃のお友達優しくて素敵な方ですね。
亡くなってしまったとは残念で悲しいですね。
「4年に一回しか年をとらないんだよ」素敵な言葉ですね。
いつまでも忘れないであげて下さい。