Nicotto Town


❖ Aʀᴇᴀ 51


ꘪ:お庭に届ける祝福の歌

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ソロモン王

「私のいとしい花嫁は、ほかの人の入れない庭園、私だけの泉だ。 
君はまるで、おいしい実の取れる、見事な果樹園のようだ。 

そこでは、ナルド、サフラン、しょうぶ、シナモンといった最高の香料をはじめ、
種々の香料、没薬とアロエ、良質のスパイスなどが取れる。 

君は庭園の泉、湧き水の井戸で、レバノンの山山から流れ落ちる
冷たい水のように、私をさわやかな気分にしてくれる。」


おとめ
「 北風よ、さあ吹いておくれ。 南風よ、私の庭に吹いて、
愛する方のもとに香りを届けておくれ。 あの方がご自分の庭に来て、
最上の実を召し上がるように。」


ソロモン王
「いとしい花嫁よ、さあ、私の庭園にやって来たよ。私は没薬とスパイスを集め、
はちの巣から蜜を取って食べ、ぶどう酒とミルクを飲んでいる。」

エルサレムの娘たち
「愛する方たちよ、食べて飲んでください。 十分に飲んでください。」


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旧約聖書 雅歌4:12-5:1  

#日記広場:勉強




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