プログラマーが殺されて勝手に火葬で死体遺棄
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2013/02/23 08:38:25
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Fsociety%2F2013%2F02%2F21%2F0706000000AKR20130221158851052.HTML&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=
韓国でサイトの改良を依頼されたプログラマーが期日までにスロットマシーンゲームの改良をやれなかった、もしくはプログラマーが言う通りに仕事をしなかったので不法ゲームサイト(ネットカジノ)運営者一党が暴行して殺人、死体遺棄で検察に捕まった、そうです。
フラッシュで動くスロットマシーンのゲームを改良する仕事ごときで殺されたプログラマーも災難でしたね。
ネットカジノはプログラムで動いているので、新規の客が始めた時は当たりが出るように細工しておき、ある程度 儲かってから当たりが出ないように仕組むのが常です。
客は最初のうち勝っていたのに後で損ばかりするので熱くなって、いくらでもお金を使います。
コンプガチャみたいにプログラムで確率を左右できるゲームはいくらでもイカサマができるのに、何で客は気づかないのか。
セールスマンと 話をしてはダメ。 考え付くような断り方は
向こうはとっくに知っている。